愉快な仲間たちと行く温泉ツアー♪(2)

出張やらなんやらでちょっと間が開いたけれど、あちらのブログで続編がUPされてたんで、フォロー記事行くですね。

あちらの記事 → 温泉津温泉お泊りツアー(2) 追記あり

2日目の記事はほぼほぼ全てが網羅されて記述されてんで、こちらのブログで付け加えることは無いです(キッパリ

ただ、この2日間で思ったのは、ブルベシーンではたっかんさんがメイン的でけーきさんがサブ的な位置付けのイメージに思えてたんだけど、この2日間のけーきさんのハジけ具合がパなくて、なんかタガが外れた?って思うほど。

アレか?もしかしたら…
開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまったのか???w

けーきさん、オモロイわ!

で、お二方も文字に関わるお仕事だけあって、洞察力とか語彙力とかとっさのツッコミとかがウマくて、アタマの回転の速さをまざまざと見せつけられた2日間だったわ(;^ω^)

ブルベシーンでは長時間お話しする時間がないけれど、こーやってまとまった時間たっぷり話をすることができると、色々知らなかったことを沢山聞くことができて、とっても有意義な2日間でした。

そして何より、温泉津温泉のがわやさんでのお湯やお食事や皆さんのおもてなしは、大きな温泉街とはまた違う時の流れとでも言いましょうか、時の経つのを忘れるとでも言いましょうか、確かに派手なものは無いけれど、ゆっくりと過ごせるいいお宿でしたね。
当然に、がっきーII板長の料理も美味しくて、あぁ…あのオッサンがこれだけの料理を作れるんか!って再認識して(笑)

そう思えば当たり前だけれど、今まで見てきた自転車シーンでの彼らはほんの一面であって、それぞれ自分の本来のフィールドがあって、本当はそここそが主戦場であり、自らが最も輝いている場所であり、そんな本業での一面を垣間見ることができた時間でもあった訳で、そう言う意味でも有意義な2日間でした。

たっかんさんには始終運転して頂きありがとうございました。
いつもは自分も運転ばかりの立場なので、後ろの席でゆっくりと外を見ながら景色を愉しむことができる経験をさせて頂いたのも有難かったです。

愛車ホンダ・ストリーム。
ホンダ車ならではの硬い乗り心地、好きです。こちらもホンダ党ですから。

ええね。
何だかワカンナイけれど、ひとつの皮がめくれたとでも云うか、ひとつの壁を越えたと言うか、またちょっと気の置けない具合が更に深まったとでも云うかで、えぇ感じになれたんじゃないかと思うのは自分だけだろうか。

お世話になりました>各位

互いに次に顔を合わすのはどの場面でだろう。
その時は、またオモロイ時間を共有させてくださいね。
ありがとうございました。