いちゃもん会オフ 2006新春ボウリング大会

昨日はいちゃもん会@ブルさん主催のボウリング大会じゃった。

いゃあ、ボウリングなんて何年ぶりじゃろか、少なくとも6年は行ってないと思う。ヨメさんが好きじゃないってのもあるが、元来「球技」には向かんカラダらしい。特に団体競技は苦手でねぇ。ポイントゲッター(point getter)ならぬポイントプッター(point putter)じゃから、皆に迷惑掛けるのが悪くて悪くて…

今回のいちゃもん会オフは子連れ参加可なんで、子供連れでの参加となったんよ。
ボウリングオフ_2

子らは生まれて初めてのボウリングじゃけぇ、その面倒も見んにゃけいんし、しかもそれが二人分じゃし、自分の投球もままならんし、隣のレーンのきのぴーさんは笑かすし…
ボウリングオフ_1
きのぴーさんは、マイボール、マイシューズ。しかも、ボールはMacとコラボしてるし。
いやはや、楽しいながらも忙しいオフじゃわい。

子供のためにガーターレーンを埋めるノン・ガーターレーンってのを、お願いしてやってもらったんじゃが、従業員にお願いすればウラでボタン押して電動でせり上がってくるものかと思いきや、鉄棒でガーターレーンを引き起こすモンじゃったので、ちとがっくりじゃったわ。

まぁ、ノン・ガーターのお陰もあってスコアはまぁ良かったか…が、そんなことで喜んではいかんね。

ちっぷす さんの”Myかぶりモン持参”には参ったし、今回も初顔合わせの人もいたりして…参加する度に初めて会う人も居れば、過去オフで何度か逢ったことあるにも関らず、名前(ハンドル)と顔が一致せん人が依然とおったりして「あの人は誰なんじゃろう…」っていつも思ってたんじゃが、どうやら、ソレは自分だけじゃなく参加してる人の多くも同じ考えじゃと聞いてちと安心。って、参加してる人の名も知らずにあれだけ盛り上がれるオフって不思議じゃわ。が、オモロイね。ソレもコレもブルさんの顔の広さに他ならん。感謝、感謝じゃ>ブルさん。
遠くのレーンの方々とお話できんかったんがちと、心残りじゃったわ。

ボウリング後、メンバー皆さんはレクレの「焼肉さかい」に行ったんじゃけど、こなき一家は帰途につくことに。子供らも「ボウリングまた行きたい」って言ってんので、いやがるヨメさん引き連れて、次回は広のリニューアルした10-POINT(旧・シミズボウル)に行ってみようかしら。

米牛肉輸入を全面停止…に思う

今日の新聞のトップ記事。米牛肉輸入を全面停止 BSE危険部位が混入

やはり来るべきモノが来たかと言う感じじゃ。数学的な確率論や政治的掛け引きで無理矢理、牛肉の輸出再開をこぎつけた米国じゃが、やはり出るべきモンが出てしまった形じゃのぉ。

こんな記事も見かけたんよ。
真の消費者ニーズと向き合う――アメリカ牛肉の輸入再開と消費者ニーズ

いくら政府の高官が『絶対大丈夫』と公言しようと、牛をさばいている一介のサラリーマンは、自分の月給のことしかアタマに無い訳で、危険部位が混入しようとも日々のルーチンワークの中では、飽き飽きした作業の中でほんのちょっと、変な部分が入ったとしても所詮は「まぁエェか…」的な怠惰な感じで、その肉は日本に来ちゃったんじゃないかな(あくまで個人的想像で書いてます)

しかし、そのことは日本においても同様な訳であって、米国がそーゆー状況じゃないかな…って思われるだけで、米国牛が危険で和牛が安全とは言えんと思うんよ。(これも、あくまで個人的想像)

トップの意識が作業者レベルまで到達せんのは、どこの業界でも一緒じゃろう。個人情報漏洩事件が後を絶たんのも、所詮は実務レベルでは会社時間内で仕事できんかったモンを自宅に持ち帰り仕事しようとした人が、たまたまUSBメモリーを紛失したり、自宅PCのWinnyで流出させちまったり… そんなところじゃろう。

難しい問題じゃが、ワシは米国産牛肉が無くても不自由しちょらんけぇ、まぁ、ぼちぼちやってーや。って思ちょるんよ。

「男たちの大和/YAMATO」鑑賞 &大和ミュージアム初訪

今日は会社休んじゃいました。何でも有給休暇消化率50%目指せって部長3が言うもんだから…
で、行ったんよ!映画男たちの大和/YAMATO
男たちの大和 呉セット

感想言うと一番に思うとこは、今の日本と言うかこの地があるのは、あの苦しい時代を乗り越えて来た人たちのお陰であると言うことを、私たちは忘れちゃいけん!と、言うことじゃないかな。
その人達。今現在「老人」と定義されている人達。戦中・戦後と時代を支え生き抜いた人達を、今の時代の人は大切にせんにゃいけんのよ。ジジィだのババァだの言っちゃいけん。その人達の苦労と努力で今の平和な日本がある訳じゃん。感謝、感謝だよ。
また、いま生きてる人たちは、そのことを後世に伝えて行かんにゃいけん。そんな事、今までも何度も聞いてきたけれど、改めて再認識したよ。

それと、サブタイトルみたいになってる「もう会えない君を、守る。」愛する人のへの想いの大切さかな。絵本で100万回生きた猫って有名な絵本があるけれど、次元が違うにせよ訴えてることは同じじゃと思うんよ。あの絵本も最初に読んだ時は涙が浮かんだが、今回の映画も涙したね。

映画館、やはり年齢層が高かった。50代後半以降の人が多かったんよ。

大和の不運とかは、あの戦争は何だったのかって本をこの前読んだから、ほんの少しは認識してた。戦時下という時代背景、絶対的な軍組織圧力、そして愛する人との別れ。

歴史再認識じゃ。

その後、大和ミュージアムに直行。

戦艦大和

実は今まで行った事無かったんじゃわ。人が多そうじゃったけぇ、ちょっと落ち着いてから…って思っちょったんじゃけど、映画見たんで、引き続き行ってみようと思い立った。
1/10スケールの大和も確かに凄いが、それよりもスケールは小さくても当時の「現物」が残っている物の方が心を動かされた。ゼロ戦、魚雷、計器類などなど。鋳物ならではの鉄表面の凹凸感が時代を語っているかのようである。1/10スケール大和は、やっぱり「綺麗過ぎる」んじゃないかな。

それと広について。広工廠の軍需工場で製造された戦闘機などなど。当時の広は高い技術の粋を集めた場所じゃったんじゃね。広町.comを始めて以降、広の歴史についても興味があったんじゃけど、色々と調べて行くと「今の広町は、戦争(工廠)あっての広なんだな」と実感する。白石や虹村にある会社って、当時の技術の流れを汲む会社さんばかりじゃね。そこら辺のこと、広の人はもっと誇っていいんじゃないかな。素晴らしいよ。

しかし思うのは、何故今になって大和なのか、何故今の時期になって戦争についてこうも取り上げられているのか、こうもあちらこちらで語られるようになっているのか。ってこと。

先日、TVでTBSが原爆を開発した研究者を広島に招いて被爆者と対談させる番組やってのを見た(筑紫さんの出てたヤツ)。米の研究者は「remember pearl harbor」であり「Dirty Jap」なんだと思い知ったと共に、戦闘機の設計思想における日米の考え方の違いに唖然とした。

どうして、戦後50年のときではなく、今の60年になってから、こうも語られるようになったん?
だれか、納得できるように教えてや。

空き巣対策

ここ最近は耳にせんようになったけれど、一時期広でも「空き巣」があるとの噂が広まったことがあったね。(もっとも、最近は不審者の方が話題になっちょるが…)

こんなサイトがあるんよ

『セコムとチェック!あなたの家の防犯診断』
http://www.secom.co.jp/check/

分かりやすいアンケートで、自宅の泥棒対策が分かるけん、まぁちょっとやってみたら?
ワシはセコムの社員じゃないけぇ、宣伝でも何でも無いけんね。

ウチのセキュリティ度は★二つ。
★★☆☆☆

ウチは危ないらしい。センサーライトでもつけようかのぉ。隣家の某社長さんのお宅にはちゃんとセコム入ってるよ。

ちなみに、おネエちゃんのチチがデカイとか言うレス、付けんなよ>>ブルさんとか、ブルさんとか、ブルさんとか…

朝の定時メール

数日前から、朝の8時過ぎに毎日メールが携帯に届くようになった。
と、ここまで書けば「あぁ、アレね」と分かる人もいるんじゃないかな。

「相田みつをの心」のメール配信である。
きっかけはasahi.comの記事。
http://www.asahi.com/national/update/0113/TKY200601130217.html
この記事の文末でセンセイが言っている言葉もいいよねぇ。的を得てると思うんよ。

ここのサイトに出てる画面の文字を見て、ウッと来たよ。

10分後には配信登録してた。

気になる人はココを見てみて。
http://www.cs-plaza.com/pc/csplaza/contents/service/aida.html

小子化対策=出産無料化なのか?

今朝の中国新聞一面にこのような記事が掲載されていた。人口減の歯止めとして産科での出産費用の無料化を検討すると。

個人的な感想を言わせてもらうと「場当たり的な対応」との感が否めない。と考える。

ここ最近って知らんのじゃが、出産費用って30万円くらいじゃないん?その費用を政府が援助したからって、「じゃあ子供産もうかしらん」って思う夫婦がどの程度いるんだろうか。
我が家の場合、今は子供は二人。ホンネならもう一人欲しい。が、もう一人産まない(産めない)理由は学費である。幼、小、中、高までなら何とか経済的になるだろうけれど、問題は大学である。学費の安価な大学に行ける程の頭脳なら心配は無いが、所詮はこの親の子である。毎年高級車が買える程の学費を払わなければならない大学に行くようになることを想定すると、空恐ろしくてとてももう一人とは考えられない。

この親の子だから大学に行かない可能性もあるが、最近はほとんどが大学行っとんじゃろ?なら、両方の子が大学に行くことも想定範囲内に入れとかんにゃいけんじゃろ。

んー。そう思うとやっぱりもう一人は望めんワぁ。

少子化対策、時間は掛かるがもっと社会全体の意識の持ち方が変わらんにゃいけんのじゃないのかのぉ。

1) 働く女性が結婚・出産し退社することや、結婚せずに働き続けることに「勝ち組」だの「負け犬」だの判断しない。

2) 子がある程度(せめて小学6年くらい)までは女性が子と過ごし、以後職場に復帰することへの理解。
3) 親になることの意義、いや、親自身が目の前に居る子に対して「親って大変なんよ」と暗に子供に思わせてないかい?それじゃあ子は子を産まんでぇ。

4) いつも思っていることじゃが、もっとゆとりのある世間であって欲しい。

書き上げればキリが無いが、時間は掛かるがゆっくりと効果のある方法じゃないと少子化に歯止めは掛からんと思うんじゃが、あんたはどー思うよ?

おこたでノート…

もはや野望になりつつある、おこたでノート…金欠サラリーマンは最新ノートPCとか買えんしぃ。
とりあえず、無線LANのアクセスポイント(AP:親機)だけはゲットしておこうと思い、Yahoo!オークションで旧型の無線APを落札したんよ。
無線AP
お札は大きさ比較のために入れてみました。落札価格は画像にある通り1,480円也。6年前の発売当時は34,800円だったモノが1,480円で手に入るなら悪くないし、セキュリティに配慮した運用すれば個人使用だったらこれで十分。
さぁ、親機は手に入ったが…この先どーしよう。

寒い

寒過ぎる。午前零時過ぎてパソコンに向かってる訳だが、

足がひやい!

こーゆー時は、無線LANのノートPCでコタツに入りながら、皆さんのBlogにレスつけることが出来れば幸せなんじゃろうけど、ウチのはデスクトップ型PCじゃけん、テーブルに向かわんにゃいけんのよ。ホンマ足がひやいわ。

ヨコでストーブ焚いててもイマイチ温くないし、家人は(イヌも含めても)既に全員寝てるし…

長いBlog打ちよった途中なんじゃが、明日にするわ。
おやすみぃ(^o^)丿

HDDお引越し

最近、鹿2号(自宅のメインPC)の調子があまり良くない。電源スイッチ押下してもbootが始まらないことが時折発生する。恐らくはマザーがそろそろ逝きそうなんだろうけど、プラットフォームが変わる瀬戸際の今の時期にもう1台作るのは、あまり乗り気になれない。
そう言えば、現行HDDも2年近く使っているし、CPUやマザーが逝くのは構わないがHDDに逝かれるのは非常に悲しい。なんで新HDDにOSコピーして環境移行し、現行HDDをバックアップとして退避させてくことにした。

1月7日広島市内ショップ(パソコン工房)にて新HDD購入。今回買ったのも、前回に引き続きHGST製。型番はHDT722525DLAT80。スペックはATA133/7200RPM/250GBで12,080円。S-ATAにせんかったんは、今の環境でS-ATAに移行したくなかったから。

いつものように、DriveImageを使ってクローニングする。クローン完了後、再起動してみても新HDDからboot出来ない。MBRを修復させてやらなければならないようである。

(Googleでやって来た人のために)Win-XPのMBR復旧手順を書いておこう。

1) BIOSのブートシーケンスで、CD-ROMを最初に起動するように変更する。
2) OS-CD(Windows-XP)をセットして、CD-ROMからパソコンを起動。
3) 「セットアップへようこそ」の文字が表示されたら、画面の表示に従って[R]キーを押し「修復ステップ」に入る。
4) キーボードタイプを選択し、「Y」キーを押して[Enter]キーを押す。
5) しばらくすると、Windows XP 回復コンソールが起動する。
6) C:\>_」と表示されたら、[fixboot]と入力し[Enter」キーを押す。
7) 「ターゲット パーティションは c: です。新しいブートセクタをパーティション C: に書き込みますか?」と表示されるので、[Y]キーを押して[Enter]キーを押す。
9) 「新しいブートでセクタは正しく書き込まれました」と表示されたら、[exit]入力し、[Enter]キーを押す。
10) OS-CDを取り出してパソコンを再起動。

こんなもんかな。

が、ここまで来ても起動しない。
NetJapanのサイトで調べてみたところ、以下の記述がある。

Q:BigDrive(137GB以上のハードディスク)に対応していますか?
A:BigDriveのハードディスク上にあらかじめ作成されているパーティションについては、BIOSがBigDriveに対応していない場合でも、正しいパーティションサイズを認識することができます。特にBigDriveのハードディスクにパーティションのコピーをおこなう場合には、予めコピー先のハードディスクにパーティションを作成しておく必要があります。

なあるほど。マザーはBIOS上げたからBigDirveには対応しているので、残るは最初にパーティション作ってやらないとダメなんだな。パーティション作ってからクローニングしてやると、今度は上手く行った。

もうひとつの難儀した点は、1つのドライブを2つのパーティションに分けて常用しているが、今回クローンするとDドライブがIドライブになってしもうた。このドライブレターをDにしたらjpgファイルが[Windows 画像と Fax ビューア]からプレビューできなくなってしまった。SystemInfomationと不整合になってしまったのが原因と思われるが、この点は深追いせず、別HDD経由のファイルコピーにすることで取り敢えず回避させた。

最後に、Windows ライセンス認証(アクティベーション)を再実行せよ!との警告が出たので、これに応じてシステム移行を完了した。やれ、初めてのBigDriveにちょっと梃子摺ったが今回も良い経験したな。
PC掃除
半年ぶりにケースを開けたので、ついでに掃除もしておこう。やはり足元に置いてるから、かなりホコリを吸引してんな。

初仕事

今日からお勤め再開。所謂、初仕事ね。会社について早々の出来事…

♪小梅太夫 風に読んでね♪

ちゃんちゃかちゃんちゃん…

 初仕事の日にキシリトール噛んでたら

   銀歯が取れぇましぃたぁ~

      チックショー <(`^´)>

小梅太夫を知らない人は、ココから見てみて

そうなんよ。新年の挨拶を済ませ、机の引き出しからキシリトールガム出して噛んでたら、何か「ゴリッ」って音がするもんだから、取り出してみると奥歯に被せていた銀色のモノが取れていた。

取れた跡の部分が、ゴリゴリとした舌触りで気になる。
お昼の弁当を食べた後も気になる。
午後一番からの2時間の会議中も気になる、気になる、気になる…

3時を過ぎて意を決して、フレックス退社して歯科に行くことにした。取れた銀のヤツはティッシュに包んで財布の中に。
私の行く歯科はただ一つ。中新開交番の近くのN歯科。子供の頃から通っているN歯科だが、ここの良いところ。それは「勝負が早い」んだ。

他の歯科に行ったこともあるが、N歯科の迅速さには勝てんのじゃないか(と思う)。
歯科ってちょっといじくっては「ハイ、次の土曜に来てね」なーんてことを何回か繰り返すじゃん。でも、N歯科はそれが少ない(と思う)。

速攻!

今日の治療。

歯科助手さん♀:どーしました?
こなき♂:被せてる銀のヤツが取れたんッス。(と言いながら財布を取り出す…)
助♀:取れちゃったヤツ持ってんですね?
こ♂:エェ。ハイこれです。(きちゃなげなティッシュを渡す。せめてティッシュから出して渡すべきだったと後悔)
助♀:まぁ、キレイに取れたんですね。ココ(診察台)に横になって下さい。
こ♂:(横になる)
助♀:(内線電話で先生を呼ぶ)お願いします。(奥で休んでたらしい)
先生♂:取れたのはこの前のヤツかいね?(と言いながらクチを覗き込む。確かに一年ほど前にも銀のヤツが取れたことがある)
先生♂:あぁ、今回は違う場所じゃねぇ。
こ♂:…。
先生♂:(加療)

1) 取れた銀のヤツを元の場所にあてがってみる。
2) 銀のヤツを取り外し、中の歯をガリガリ削る。(脳天に響く)
3) 酸っぱい固形物で歯の周りを固めて「噛んでてね」と言い放置プレイされる。
4) 放置プレイ中に、銀のヤツを向こうの部屋でギーギーと削っている様子。
5) 6~7分の放置プレイが続く。この間に口中に溜まったツバを飲むべきか貯めて取っとくか激しく悩むが、プレイ連続中に耐えられなくなり飲み込む。一度飲み込むと、もう遠慮無い。何度も酸っぱいツバを飲むが良い気がしない。
6) 先生戻ってくる。3)の固形物を取り除き、猛烈に中の歯を削る。(T_T)
7) 口中をゆすぐ。
8) 中の歯にエアーをあてて乾かす(?)
9) 接着剤ライクなもの(?)を入れて、銀のヤツをはめる。
10) 押さえる。押さえる。
11) 他に悪い歯がないか調べる。

先生♂:他に悪い歯は無いね。食べるのはちょっと待ってからにしてね。
こ♂:ありがとうございました。

以上、全プレイ通して20分程度か。完治である。全てのケースでこのように迅速な治療が期待できるとは言わないけれど、N歯科の治療は兎に角勝負が早い。勤め人には有り難い限りである。

治療が早く終ったので、散髪に行くことにした。

ちゃかりんさんのご近所。ばばこにさんのお店に行く事にした。従来、ウチの近所の散髪屋さんに行ってたけれど、昨年のいちゃもん会の忘年会と、今年の広町.com新年会でお会いしたばばこにさんのお店に行く事に。

生まれて初めて「バックシャンプー」(仰向けに寝て髪洗う)をやって貰った。今までは前かがみでの髪洗うしかやってもらったこと無いんよ。
ばばこにさんにカットして貰う。知ってる人に切って貰ったり、肩もんでもらうのはちょっと気が引けるなぁ~。丁寧な仕事じゃね。
色々と話しながらカットしてもらった。切り終わってちょっと話していると、某通信企業の営業が来て、ある商品を激しく売り込むので、私も仕事柄通信には五月蝿いので、あーだこーだと話込んでしまった。

ばばこにさん、長居しちゃってゴメンナサイね。しかも、営業相手に言いたい放題言っちゃったし…迷惑だったかしらん。

帰宅後、晩飯食ったけれど、銀のヤツが元に戻ったことにより、いつも通りに美味しく頂くことが出来た。今夜はすき焼♪