えぇ、週末ですから…
先週は小学校の運動会でしたから…
いや、前置きはどーでも良いのですが、今日も自転車漕いできました。
先日の蒲刈試走で初乗りパンクを見事に果たした訳ですが、そこはもうすぐ四十路。
ちゃんと学習機能が備わっております。
またまたオカムラサイクルさんに赴き、予備チューブと、それを入れる小さなバッグ、そして携帯ポンプを購入。
さらにさらに、注文していたサイクルコンピュータ(単なる速度計ね)も到着したので取り付けてもらえば、否が応でも気分は舞い上がってしまいます。
この週末は、ちょっと遠出したいな…
ヨメさんと子どもらは、卒園した幼稚園のバザー(たやっちさんに遭遇したらしい)に行くらしいので、そちらはお任せして、親父は単独行動にさせてもらうことに!イェ~イ!!
ビアンキが来たら行ってみたかったコースがある。三原方面に行きたい。距離計が50kmを指した時点でUターンして帰ってくる。往復で100km走る。
これをやってみたかったんよ。高校時代には1日に250km走ったこともあるが、ここ最近は3桁の距離走ることも無かった。
7時10分に自宅を出発し、広交差点から距離計測をスタートし、東(三原)方向に向かう国道185を走る。川尻を過ぎ、安浦。ここら辺まではいつも来ている。
安芸津、吉名、竹原。竹原って車でも随分と来ていないな…
火力発電所を過ぎて峠を越え、三原に入ってスグのところで距離計が50kmに到達した。造船所にまでは行かず、全く市街地には行ってないし、高校時代にたかちゃんとお泊りした須波青年の家までも到達できなかったけれど、ちょっと広い道路脇の駐車場でしばし休憩。(そ言えば、三原出身の人がいたな)
休憩後、来た道を淡々とひき返す。が、往路はあんなにもワクワクして走ったのに、復路はつまらん。来た道をそのまんま帰るって楽しみが無いよね。
ま、ぼちばち帰って広交差点にて、計測終了。その後、ばこさんのお店にちょこっと顔を出してから帰宅。
本日の記録、距離100.54km 時間 4時間8分。ほぼ25km/hってとこね。
今日の脳内BGMは、JigsawのSkyHigh(古!)ミルマスカラスのテーマ。
そうそう、奥様にバザーでお会いしました。
うちの嫁は豪快そうなおくさまじゃねと言ってました。
往復100kmも走ると、ケツがすりむけそうじゃね。
何故、あの2分くらいの間に、私の豪快さが分かる????????????????????????????????????????????????
こんなに繊細な私なのに(T_T)
お~、幸陽ドックがみえる。
もう少しで7-11だったのに(って関係ないか)
50Kmだったらそんなもんですかね、うちから幸崎までが44Kmくらいだったから。
しかし、凄いなあ。
初めて三原までバイクで走ったときは、遠いなあと思ったのに。
エンジン無しとは(笑)
100kmですか?
自転車ですか?
こなきさん、足にバッテリーがついていませんか?
でも、私も実は自転車好きです。
(ママチャリだけど)
10kmコースくらいならお供します(^_^;)
あ、きょうかつおさんに運動会で会いました。
ご挨拶もせずに帰ってごめんなさいと伝えてください。
伝言板かよっ!
昔はよくこの辺で釣りをしたなぁ。。。♪
☆ たやっち さん
豪快そう…。当たらずとも外れずか…。
ここで肯定しちゃうと、家庭内で不協和音が鳴り響きそうなので、敢えてスルーと言うことで(^ω^;)
ケツが剥けんよーに、オマタにパッドの入ったパンツを履くんですよ。
☆ ちょう さん
そう!ドックの名前、忘れちょった。幸陽ドックじゃったねぇ~。
エンジン、キボンヌですよ~。
☆ ちゃかりん さん
10キロコースねぇ~…和くん&たかちゃんのスイートホームにでも行きますか。
豪華な電気イスに座りに(笑)
かつお氏、ちゃんと運動会行ってたんですね。よしよし、安心しました。
いや、今日の運動会も逸話がありましてね…
この後upする、本日のブログをご覧下さい。
☆ 和くん さん
この画像のスグ右側、階段があって海辺に降りられるようになって、海水も綺麗でしたよ。この日は釣り人の姿は無かったですね。
すごい。100キロを一日に走るなんて、シティーサイクル党の私には考えられませんよ。
去年の5月、シティーで広島市内まで乗り入れて、75キロ走ってからは、50キロ以上走るのが恐ろしくなってしまいました。
サイコンは18km/hくらいを常にキープさせるくらいで走ってたので、平均とると、13~15km/hってところですかね。
最近は免許を取ったので、専ら車での移動ばかり。脚力が少し落ちてきたので、そろそろ、1回自転車乗りたい今日この頃です。
ども、ソーラン見習さん。
シティサイクルで広島市内まで足を延ばすとは、私は考えられません。
それ程までに、一般車とスポーツ車の違いは大きいものがあります。
ロード車でのひと漕ぎの軽さを知ると、後戻りできなくなりますよ。ホント。