続・益田INAKAライド’18に行ってきた

…前編から続く

AS2で補給し終えたので次へ行こうとして、ハタと立ち止まった。

スーパーうさぎ組の皆さん
スーパーうさぎ組の皆さん

自分より上のクラスのスーパーうさぎな皆さんが、今まさに出発しようとしている。
おっと、、、これはマズい。
この方たちより前に出たらどんな目に遭うやら…(個人の感想ですw)

スーパーうさぎ組の皆さんを見送ってから自分も再スタートです。

どこに行っても盛んに応援頂ける
どこに行っても盛んに応援頂ける

相変わらずコース上のどこへ行っても沿道からの盛んな応援を頂ける。
田んぼで稲刈りしている人ですら、稲刈りの手を止めてこちらに手を振って振ってくれる。あ、ありがとうございます。申し訳ないっす。

えぇ景色ですなぁ~
えぇ景色ですなぁ~

時刻はまだ10時半…
既に気温が上がってきて暑くなってきてます。

31℃って涼しいよ
31℃って涼しいよ

気温31℃。
暑さも走ってる分には風が汗を飛ばしてくれるので涼しく感じられ、熱中症とはほど遠い気すらする。いま走ってる界隈はほぼ平坦道。とっても気持ちいい。

トンネル内は涼しくてGood!
トンネル内は涼しくてGood!

時折通過するトンネル内は涼しくて一時の涼を与えてくれます。

えぇ景色ですなぁ~2
えぇ景色ですなぁ~2

どこまでも続くように見える道。両サイドの山の緑、川の水は澄んでせせらぎの音が聞こえている。気持ちいい…

百哩大王ジャージのO西さんに追い付いた。
彼女は120kのコース走ってた。悪い人よ~。
『160は120と違って、すっごいゲキサカの所があるからね♪頑張ってね♪♪』だって。ニコニコしながら。
こっちが初参加でルート知らないのをいいことに好きなことばっかり言いやがって!(笑)
ゴール地点で逢いましょうと告げてお別れした。

その後しばらくして、ふと後ろを見てみた。

後ろの皆さぁ~ん!
後ろの皆さぁ~ん!

数名の参加者さんがほぼ同じペースでついて来られている。
そして、お約束の本日のこなき。

本日のこなき
本日のこなき

その気持ち悪りィ笑顔はいい加減ヤメロ。

ほどなくして工事中のところにきました。絶句です!

掟が破られる
掟が破られる

100ZEROってなんだったけ…w
まさかの信号ストップがこんなところで待ち構えていようとは…

でもサイクリストはこんな山の中の信号機ですらちゃんと止まるマナーの良さ。

あ、でもでも、更に先にあった工事現場の信号機は係のオジサンがいて、サイクリストが近付いたら信号機を青にハッキングしてくれてた(感謝)。

標識がありました。

県境近いのか?
県境近いのか?

右に行くとYoshiさんのいる吉賀町。まっすぐ行くと川本兄弟の故郷、安芸太田町。県境が近いとこらしい。

11時半。
前の人についてただボーっと走ってるだけのゆるふわ系ライドの末、ゴールらしき地点に到着しました。

AS3 匹見峡
AS3 匹見峡

匹見峡と言うところらしす。
バイクをハンガーに掛け、先ずは通過チェック。

先ずは通過チェック
先ずは通過チェック

自分の番号を告げカードにスタンプを押してもらい、誘導されるまま建物の中へ…。
そこはまさにバイキング会場だった!

そか、第3エイドは昼食だったな…
確かスタート前にバイキング形式とか言ってたような気がする。忘れてた。

バイキング形式って言っても、とり放題な訳じゃなく、予め盛ってある皿を取るスタイルね。で、下図がフルメニュー。

定食かよ!w
定食かよ!w

和蕎麦、焼きそば、おこわ、天ぷら盛り合わせ、梨、今川焼。
まさかのダブル麺類からの炭水化物祭り。

建物裏手はちょっとした公園っぽくなってて、適当な場所でとっとと喰えってことのようだ。

三々五々な食事風景
三々五々な食事風景

ここでもがっき~II氏に遭遇。
彼は120kのアシストスタッフやってた。

少し駄弁りながら炭水化物祭に参加。
祭りが終わって食器を戻しに行こうとした時に衝撃的なおばちゃんを見た。

現地で焼いてた!
現地で焼いてた!

あの焼きそばって現地で焼いてたんだ!
画像には無いけれど、このおばちゃんの左後ろでは一生懸命に天ぷらを揚げているおばちゃんもいる。

昼食にかける益田のパワー恐るべし!
すげーな。こんなガチな食事がサイクリングイベントの途中で喰えるとは思ってもみなかった。
えーっと、ビールは無いですかね?www

さて、ちょっとゆっくりしましたかね。
タムチョン氏にも会いまして話をしていますと、スーパーうさぎの面々が出てきました。

スーパーうさぎ組出発
スーパーうさぎ組出発

今から行くようです。
見送ってからこちらも出発しましょう。

TDF的な景色
TDF的な景色

ツールの中継で田舎を走るとき、こんなシーンなかったっけ?
そんな感じ。かっこええよ。

その後単独で走ってますと、コース上でがっき~II氏に追い付きました。

おった!
おった!

120のスタッフって割りに、前後に誰もいないのは何故よw
がっき~IIスタッフとちょっと会話してから別れ、ボチボチ走ってく。

ボトルシャワー活用
ボトルシャワー活用

時刻は13時となり、暑いのでケツんところのボトルから水をアタマや背中にかける。ボトルの水は既に湯になってるが、気化熱で体温を奪ってくれるので一時的だけれど涼しく感じられてGood!

町に入り、次のASが近付いた。

何かいる。

謎キャラw
謎キャラw

何だろう。
柑橘類をイメージしているのは間違いないが、右のと左のは別キャラのようだ。

美都(みと)と言う場所らしい。ここも益田の中だ。スタートから126キロ地点。
がっき~II氏が言ってたが、今日のルートは益田から一切出ないんだと。
どんだけ広いんだ、益田って。

AS4 美都
AS4 美都

入口でチェックを受けて建物の中へ。

室内で冷やしぜんざいとかって、最高かよ!
室内で冷やしぜんざいとかって、最高かよ!

ここでのメイン補給食は冷やしぜんざい。
室内はクーラーも効いてて涼しくていいわぁ~…
ここでも冷たいおしぼり提供あるし。INAKAライドって最高!

時間持て余して気味にしつつ休憩して、彼らがスタートするのを待ってこちらもスタート。

スーパーうさぎ組を見送る
スーパーうさぎ組を見送る

またいたコイツ。

熱中症に注意な!
熱中症に注意な!

Mかオマエ。
熱中症に気ィ付けなよ。

しばらく行くと、スーパーうさぎ組全員が止まった。
こちらも止まろう。

ここで止められる
ここで止められる

何だ何だ。先頭の方が何か言っている。
部分的に聞こえてくるのは、ここから先のルートは全日本の選手が走るルートらしい。今からそこを通るけんね。ってことのようだ。
(聞こえてんじゃねぇか!)

全日本のコースらしい
全日本のコースらしい

道路の所どころに全日本コースである証左が書いてある。

まぁぼちぼちと…
まぁぼちぼちと…

全日本の人は、このコースを信じられないスピードで何十周も周回するらしい。色んな意味で人間じゃないと思った。

14時半。
最後のエイドに到着した。

AS5 種
AS5 種

AS 5は種と言うところだった。

キイロイトリ?
キイロイトリ?

キイロイトリに歓迎頂きまして…
ここでのメインの補給食は、パン。

パン食べ放題…的な
パン食べ放題…的な

横にあったドリンクは牛乳。
給食かよ!って感じ(笑)
でもパン、色んな種類あって美味しかったです。感謝。

最後のスーパーうさぎ見送り
最後のスーパーうさぎ見送り

スーパーうさぎ面々のケツ追いながら、ラスト行きます。

あの中では、ゴニョニョ…
あの中では、ゴニョニョ…

時刻は15時。
町中に帰ってきました。そろそろゴールか。

アンプかよw
アンプかよw

バイクスタッフもおつかれさまでした。
MARSHALLって意味、帰宅後に検索して知りましたよ。

15時過ぎにスタート地点であもるグラントワに到着。
中庭の様子が激変してて驚いた!

水たまりが…
水たまりが…

千と千尋的な…
なに、この水たまり…
水深は浅く、歩いて入っても問題ないレベル。
誰も入ってないけれどね…

水面に映る空や建物が綺麗で、これもアートなんだなと。

上の画像で桟橋のようになってるところがお立ち台だった。
ここに立って、専属カメラマンに撮影してもらうようだ。

ハハーン…
遊園地のジェットコースターよろしく、出口で1枚500円とかで売るんでしょ?

って思ったらアナウンスが流れて、ここで撮った画像は後日サイトから無料でダウンロードできるんだって!
そのアナウンスが流れた直後から、撮影待ちの列ができたのは言うまでもないね(笑)

その列に加わり前の人と話をしたら、その方は福岡から来られたと。自分は呉からと言うと、大丈夫でしたか?と言われた。そっか、呉は沢山報道されたものね。

高校生が配ってるアイスクリームを食し、WAVE ONEの社長さんとお話しした。

がっき~氏の姿もタムチョン氏の姿もO西さんもいない…
帰ろ♪明日も仕事だし。

帰り道、益田市内でちょっと迷走してたら、コイツに出逢った!

日本一大きいローソン
日本一大きいローソン

あ!
あの有名な日本一大きなローソン!!
この建物、以前はビッグベンだったのでしょうw

さ、つべこべ言わず帰るですよ。

帰路
帰路

いまのクルマ、FREED+。
HONDA SENSINGのお陰で高速道路の運転は本当に楽になった。
疲れてる身でも安心して帰宅れる。

やぁ~。
益田INAKAライド。

色んな意味でレベルの高いファンライドイベントでした。
自転車乗りは、必ず出てみるべきイベントやと確信したよ。
エントリー料が多少高くても、この満足度なら文句ないわ。
えぇわぁ~…

スタッフの皆さんお世話になりました。
エイドのスタッフさんも元気いっぱいでしたね。
益田のみなさんも沢山の応援ありがとうございました。

やぁ~、良かった良かった。
また来ます!

さて、
いよいよBRM929広島1000kが今月末開催となりました。
初の1000k主催。エントリーは50名。気持ちが焦るねぇ~。
皆さん無事故で。祈るばかりです。
スタート地点でお会いしましょう(^^)/

 

益田INAKAライド’18に行ってきた

INAKAライド。
前々…そう、もう何年も前からがっき~IIさんに「こなきさん、来てみんさい!」って誘われてたんだけど、9月って繁忙期じゃん。自転車の。
なので、なかなか参加できんかったんよね…。

今年も9月の繁忙期にどのイベントに参加するか調整しまして、INAKAライドへ参加できることになりました。
昨年参加した道の駅グルメライド、今年は… 申し訳ない、TBC管理人さん。

さて、その益田INAKAライド。
エントリー料が安くないのも、長年参加を躊躇われる理由だったりする。

エントリー料、一万!

だいたい7~8千円がボリュームゾーン(よね?w)のサイクルイベントにおいて、ケタがひとつ上がると割高感あるのは正直なところ否めない。
ちなみにブルベは2千円程度で距離が600キロとかだから、”コスパ”って意味では優秀なんじゃね?(笑)

前日土曜が雨予報。当日日曜は晴れとの予報。
路面Wetが想定されるので、ケツのところにボトルケージを付けた。気休めの泥ヨケ。

追いボトルケージ
追いボトルケージ

加えて、今年のトレンドである高気温になったら、ボトルシャワーにも使えるって意味も捨てがたいのでダブルボトル仕様で行こう。

前夜21時頃に出発し、一路益田へ向かう。
高速道路を乗り継ぎ着いたのは日付が変わった頃。

益田市街地
益田市街地

スタート地点である益田グラントワ(美術館らしい)の駐車場にクルマを停め、用意した安酒をあおって寝入る。
経費節減で今回も車中泊。あっという間に目覚ましが鳴り起床4時半。
辺りはまだ暗い。

山陰での夜明け
山陰での夜明け

自分の場合ココは停めて良い駐車場ではなく、元々指定されている市民学習センターってところ(約1キロ離れてる)に移動しソコで身支度を始める。
薄闇の中、周囲にも数名のサイクリストが準備をしているのが分かる。
さて、行きましょうか。

グラントワに到着すると、中庭に入れと言われる。中庭?
おぉ、これは(ムダにw)広い中庭だ。さすがアーティスティック。

中庭ではお揃いのチームジャージの方々、約30名がミーティングされていた。
本日のアシスト地元サイクリングチームであろう。
その中にがっき~II氏の姿あり。軽く挨拶し、受付へ。

ミーティング中
ミーティング中

自分のゼッケン番号の受付窓口で受け付けてもらう。
ココで…この時点で!?…参加賞(?)のサコッシュをもらう。
もらうんだ。

三里ヶ浜ってどこ?w
三里ヶ浜ってどこ?w

え゛ーーーーーー。邪魔じゃんww
ウィダーが入っているから、本日の補給って意味なんだろうけど、サコッシュさげて160キロとか走れんよ。
置きにまたクルマまで戻らんといけん。学習センターまで戻る手間が…orz
クルマにサコッシュを放り込んで、気を取り直して中庭に戻る。

益田と言えば吉田クン
益田と言えば吉田クン

朝陽が出てきた。今日は絶好の自転車日和になりそうな予感。

集結する者に元気を与えよ
集結する者に元気を与えよ

建物の裏手にまわってみると、スタート位置が用意されてた。

うさぎさんチーム
うさぎさんチーム

ココが本日の自分のポジション。
うさぎさんチームは『160kmを、ほどほどのスピードで走るグループ(23km/h平均速度)』ってことらしい。
石見の山奥でグロスあべ23ってほどほどなんか?
なかなかレベル高そうな悪寒しかないんだがw

他に『160km スーパーうさぎグループ / 160kmを、スピード重視で走るグループ(26km/h平均速度)』ってのもあるらしい。
殺りくの予感しかない(個人の感想ですw)ので、ココには属せないな…

更には『120km かめグループ / 120kmを、ゆっくり風景を楽しむグループ(20km/h平均速度)』があり、
サイコーなのは『ホッとHot60 / 中級者、匹見まで、昼食、温泉、送迎付き』これいい。ここにしとけば良かった!走った後で温泉とか最高かよ!!

ってか、160キロ走って温泉浸るチームって無いんかい!(笑)
ウサギにも風呂入る人権を!w

さて、そんなこと考えながら中庭に戻ると、今度はオムスビ配布中だった。

嬉し(^^)
嬉し(^^)

塩ムスビと海苔1枚を別途配布。この海苔が何かスゴイい海苔だとアナウンスしてたな…いいわ。オムスビ。こーゆーのいい。
もう2個ください(言えんかったけど…)

ムスビを喰い終えると、そこに見覚えのある方の姿が…百哩走大王ジャージを着た、AJ広島スタッフの○西さん!

え゛ぇーーー!!
○西さん、来てるとは思わんかったぁ~。来るなら言ってよぉ~!お会いできて嬉しいっす!!百哩のメンバーや、INAKAライド主催(?)の女性の方に紹介頂き恐縮しまくりです。

そんなこんなでブリーフィング始まりまして、来賓挨拶。どこも一緒やね。
ブリーフィングの最後で紹介されてたのが、この方。

ハンドサイクルって初めて見た
ハンドサイクルって初めて見た

ハンドサイクルって言うんかな。手漕ぎの自転車。スゲー!!!!
登坂は大変だろな…ちょっと乗ってみたい。

そんなこんなでブリーフィング終わりまして、スタート地点に行く。

さっきまで自転車転がってた辺り、既にやる気満々なガチ勢がヒマを持て余してる。今日はファンライドなんですよね?

ウサギさんチームの最後尾に付きますと、そこにいたスタッフさんが どんまいブログの読者さんであったりして、どーもいつもお世話になっております。
的な会話しまして(笑)今日は丸っと1日お世話になります。

定刻の7時になりましてスタートです。最初は市街地でのパレード走行だ。

スタート直後
スタート直後

沿道からは地元の方々から「頑張ってぇ~!」と多数、本当に多数手をふってくれている。嬉しいねぇ~…

そして、かねてよりの触れ込み、100ZERO。
100キロ走って信号ゼロ。

信号は、ずーっと青のまま
信号は、ずーっと青のまま

おぉ!これかぁ!!
益田市街地の信号機を全てハッキングしてこちらの進行方向の信号が長時間ずーっと青のままになっている!!
国東なんかもそうだと聞いたことはあるが、自分で走ってみるのはこれが初だ。沿道からの声援も引き続き多い。
これはイイ。これはクセになる!!
益田の駅前ですらスルー。VIP待遇いいわぁ~…

気になるジャージの方
気になるジャージの方

パレード走行のまま向かうのは萩・石見空港。
益田空港と言わないのがミソw。

空港へと
空港へと

10キロも走らないうちに空港に着いたらしい。

空港きたー
空港きたー

萩・石見空港。
自分はまず使うことな空港だなぁ…と、調べてみるとどうもANA専用空港っぽい。定期便は東京~石見が1日2往復だけか…。
だから滑走路走行とかできるんやね。

ここにも吉田クン
ここにも吉田クン

広島の山奥空港もたいがいなところにあって、まぁアクセスの劣悪さじゃ石見以下なんで、頑張ってください石見空港。

石見空港
石見空港

空港前に到着した御一行様はしばし待たされる。その後…
空港ターミナル脇のゲートが開き、ここからいよいよ本日のメインイベント!初体験!!

空港滑走路走行!!!!

事前周知の通り、空港敷地内は撮影禁止なので画像は無いが、幾ら地方空港とは言え滑走路はとっても広大だ。GoogleMapで見ると幅は50メートル、端から端までの距離は2キロほどのようである。
その広大な滑走路を今の時間だけ貸し切って、数百台の自転車が自由気ままに走っている。

ぅわ~、なんて贅沢。
これは最高な気分だぁ~!

滑走路の両脇に据えられている誘導灯がトチ狂ったサイクリストに破壊されるのを防ぐため誘導灯1台1台にひとりひとりのスタッフが付いている。そのスタッフひとりひとりもにこやかに手を振ってくれるフレンドリーさ。

これまた最高な気分だ。

車道脇を走るクセが付いているので、どうしても滑走路の端の方を走ってしまうが、中央寄りを走ってみると、そりゃあもうアンタ!
こんな経験できるサイクリングイベントって他にある?

もーねー、そりゃ1万払ってでも出る価値あるよ。ホンマに!!!

滑走路の端まで行くとUターンし、反対側の端まで走行。

撮影禁止だったがこれは逆に禁止が正解よ。
この雄大さや爽快感は画像では全く伝わらないから。
どんだけか知りたいなら、参加するしかない。参加して見ろと!
ホント、そう言いたい。
やぁ~、ええ経験さしてもらいました。

やぁ~これはもういい。うん。ここで終わってもいいわw
え?まだ序盤?
あ、そ、そうでしたね。ターミナルビル横から一般道へと出る。

ルートは事前にMAPが配布されたが見るまでもなく各曲がり角には立哨スタッフが立っているので、どっかのロングライドイベントのようにコースアウトして路頭に迷う心配も無い。ライドを十分に満喫できる安心設計。
こんだけ立哨配置するのもどうしてもコスト掛かるよね、納得1万(しつこいw)。

爽快 日本海 阿藤快
爽快 日本海 阿藤快

沿岸を離れてヒルクライムは標高200mほどだったようだ(後日知り)。

つかの間HC
つかの間HC

ここのイベントは山岳にはこの看板が必ずあったね。

いらない情報w
いらない情報w

いる?(笑)
最初見たとき、峠までの残標高が200mかと錯覚して殺意を覚えたw

野郎ども登る
野郎ども登る

ここの登坂、ちょっとありましたがまだ気温が上がってないこともあり、気持ちよく登れましたね。

ムンク?
ムンク?

終盤は11%だったようです(後日知り)。

11%
11%

その後も皆さんと似たり寄ったりのペースで走行しまして、途中サプライズイベントもありましたが(W)、9時過ぎに最初のエイドに到着。

AS1 二条公民館
AS1 二条公民館

ここまで43キロ。
地域住民方々の手厚いおもてなしが嬉しい。

そうめん
そうめん

そうめんつゆの塩分が染み入るですね。

ごく短時間でしたでしょうが、大にぎわいの公民館。

アイス(おかわり可能だった)
アイス(おかわり可能だった)

火照ったカラダにはアイスでのクールダウンが効果的ですね。

序盤と言うこともあり、喰うもん喰ったらスグに行きます。
エイドスタッフさんの大激励を受けての出発も気分いいよね。

スーパーうさぎは何処へ…
スーパーうさぎは何処へ…

途中のどっかの施設の前にもコレありました。

島根県公認サイクルスタンドかよ!
島根県公認サイクルスタンドかよ!

このバイクハンガー、えぇですね。
一家に一台欲しいもんですね。

その後もゆるふわウサギ走りました第2エイド到着。
10時ちょうど着。ここまで60キロかな。AS1からはあっという間だった気がする。

AS2 横田到着
AS2 横田到着

各ASでの通過チェックはタブレットにゼッケン番号を入力していたが、担当スタッフの方は大変そうでした。コレ、リアルタイムにどっかで見れていたんかな?

AS2にて

AS2にて

あと嬉しいのが、ASで冷たいおしぼりが用意されていたこと。
これも初めてだったんですが、大変気持ち良かったので好感度UP間違いなしですね。

まったりとAS2
まったりとAS2

スポンサー企業さんもついて頂いているようで、スイカも沢山ありました。

スイカはご自由にお持ちください。
スイカはご自由にお持ちください。

ま、実のところスイカはあんまり好きじゃないんですけど、そこは恒例の個人の感想ですから。シマネ益田電子株式会社さん、ありがとうございました。

好き勝手に書いてたら長くなったので、後半につづきます…

益田に向けて…

最初に宣伝です。

土曜にHY CYCLEさんに行ったんですが、その際にコレ↑を貰いました。
第1回 板鍋山ヒルクライムのフライヤーです。
9月23日。ブルベ繁忙期なので自分は参加ムリなのですが、お近くの方は(あ、遠くの方も💦)是非!

日曜日、久しぶりに呉の名峰・灰ヶ峰に登ってきました。
先週のとびしま海道と言い、2ヶ月のブランクを埋めるために。

何故、埋めなきゃならんのかと言うと、9月2日に開催される益田INAKAライドのため。
うさぎさんコースで160km。

準備なしで完走できるとは思ってないので、ちょっと練習しとかんとね。
途中から見下ろす呉の景色は、ここ最近の日曜劇場のシーンで良く見る景色そのもの。

天気も良くて、瀬戸の島々も良く見える。

あ、そうそう。日曜劇場で思い出した。
安浦のボラに行ったとき、センターにポスターが貼ってあったんよ。
そこに主人公・スタッフさんの応援メッセージが書かれてました。

災害とオンエアが奇しくもタイミングが近かったですな。


ふなっしーも来てくれたりして、呉が報道されること多くて、もっと来て呉。

灰ヶ峰の展望台には誰もいませんでした。
途中、ランで下山してくる男性が客先の部長さんだったりして、まぁこのクソ暑い中
登っておられることに驚愕だったりします。

Stravaで見るとふもとの西原から56分。

速いとは言えないけれど、まぁそこまで苦じゃなく登れたので、益田でもこの調子で走れたらな…と思います。

残る気がかりは天候ですが…

まぁ、折角なので雨でも走りますよ。

土曜夜にクルマ飛ばして、現地で車中泊して日曜走って月曜は仕事。

そろそろ再開しましょうか

えーっと、一ヶ月ぶりでしょうか。
ご無沙汰です。猛暑でしたが家族みんな元気に過ごしています。

豪雨災害以降、色々ありましたね。→呉の人。
断水に道路寸断、JRも長期間停止…

その後もボランティアはあちこち行かせて頂きました。
様々な光景も目の当たりにしてきました。

良く言うじゃないですか。
普通であることの幸せ。って。

その言葉の意味を身をもって感じてます。

周囲の山々ではあちこちで山肌があらわになっているところがあります。
通行できるようになった道路でも、スグ横は再び雨が良く降ればあっと言う間に崩れてくるであろう雰囲気満々だったりしてます。
近所の船津神社の石段も大変なことになってますね。

そんなこんなで、まだまだ復旧には沢山の時間が掛かりそうですが、多くの支援を各地から頂いて確実に復旧して行ってます。自衛隊、各県警、消防、水道局、ボランティアの人たち…本当に有難い限りですね。

JR呉線不通に伴い、代行バスの支援で各地からバスが来てくれてます。

京都バスin広町
京都バスin広町

広の町中で京都のバスが走る日が来るなんて、誰が想像したことでしょう。

さてそんな日々ですが、私の方も色々多忙でした。
ボラ行ってましたけど、最近はブルベの方が忙しくなりまして。
9末の1000キロ10末の600キロのコース担当することになりまして、まぁてんやわんやですわ。盆休みに舞鶴までクルマで行ってきたんですが、まぁ片道500キロって運転するだけでもどえらいしんどいんですが、コレほんまにみんな走るんよね!?w

そんなこんなで自身はおよそ2ヶ月乗れてないです。
もう2か月乗らないと、自転車が趣味だったことすら忘れてしまいそうで…
とは言え、まだまだ諦めきれません。

そうね。まだポンコツにはなりたくない。
閣下がオレンジライドコース走れるって書いてたから、ちょっと行ってみた。

うん。
まだあちこち規制あるね。

これじゃ流石にオレンジライド今年は開催不可は致し方ない。

岡村島にて
岡村島にて

久しぶりに乗ったので、自身の劣化具合に愕然とする始末。
体重が大幅UPしてるのは分かってたけど、一番劣化してたのは首の後ろの筋肉だね。あんなにも長時間アタマの重さを支えてくれてたきんに君はどこへ行ってしまったのだろう…

香香も久しぶり!
香香も久しぶり!

パンダツールケースの香香も久しぶりの外出で嬉しそう。
「例のポンプ」を内蔵させるのはちょっと厳しいね。

そんなこんなで、個人的にも日常を取り戻しつつあります。
ボラは今後も行きたいし、600/1000の準備もまだまだあるし。
ポンコツはまだ先でお願いします。

平成30年7月豪雨・災害ボランティアに行ってきた(かなり長文)

最初に:
この度の災害ボランティア参加する意思のある方に向けて、私の経験をかなり詳細に記述します。
被害に遭われた方には、思い出して辛い部分もあろうかと思いますが上記の理由ですので、どうぞご理解ください。或いは、この先を読み進めないでください。

2018年7月12日(木)、たまたま仕事休み入れてたので、くれ災害ボランティアに行ってきました。その日の様子を記しておきます。

Twitterの呉氏垢の情報より、ボランティアの受付が始まったことを知り、サイトで必要事項を確認した。
夕方、念のためボランティアセンターに電話し、集合時間と場所を再確認。事前申し込みなく、明日の9時に呉市役所に行けば良いとのこと。
→ 後日情報によると電話対応もままならないので、サイトに書かれている通りだからいちいち電話してくんな💢ってことらしいw 行く意思の方はつべこべ言わず朝9時に市役所へGoだ!!

特に気を使ったのが服装だ。
こちらのサイトに服装・装備が書かれているのでそれを参考に用意した。

↑ いたる所で目にする画 ↑

長ぐつ、汚れても構わない長ズボンと長そで服。軍手。
ホムセンで新たに購入したのは、防塵マスクと厚手のゴム手袋(テムレス)。
防塵メガネはチャリ用を使用だ。

Twitterでボラ行くことを明かしたところ、中学校時代からの親友かつお氏から緊急着信あって『必要な物資があれば貸すよ』と。お言葉に甘えてヘルメットとスコップを借りた。
災害ボランティア初めての自分はあれこれと質問しまくった。サンクスかつお氏。

当日。

9時に呉市役所庁舎に向かうため、8時過ぎに家を出発。もちろんチャリでだ。
奥さんが昼食用にオムスビを幾つか作ってくれたのと、水分は500mlの水を2本(実際、水分はこれでは全く足りなかったんだが…後述)。
途中コンビニで更にオムスビを3つ購入。保存性の良い梅干入りだ。

9時前に着いたかな、呉市役所庁舎到着。実はこの新しい庁舎は初訪。
隣接の駐輪場は既に自転車で溢れかえっていた。
無理矢理停めて、急ぎ足で庁舎正面の大きな自動ドアから中へ。

驚愕!

既に多くの人が集まっている。

その数、500人以上か。広いロビー内にはとても多くの人が並んでいた。
まず~ぃ…出遅れたか…気は焦るが仕方ない。
一旦奥まで見に行き、戻ってきて列の最後尾に並んだ。

ボランティア受付窓口は、ロビー入って右奥の方だった。人の列は4列に整列されてて入口まで来て、折り返して再度受付窓口付近まで到達していた。

これだけ多いんなら、もう自分の出る幕は無いんじゃないか。もう帰っちゃおうか…って気が浮かんだが、まぁ並んだ。

並んでる人の9割以上は若い人だ。高校生or大学生だろうか。市内高校の体育会系ジャージを着ている人が多いな。
その若い人の中でも、女性比率が圧倒的に多い。女性8割vs男性2割ってところか。これは意外だった。
自分のようなオッサンは僅少。ま、平日だからと言うこともあるんだろうけどね。
服装に関しては多くの女子が部活ウェア。サイトで案内しているようなカンペキ装備組は少なく、ヘルメット持ってるのは更に一部のオッサンのみって感じ。

列の進行は遅い。気分は焦る。
振り返ってみれば、自分は列全体の8割ほどの位置にいたようだ。
受付に時間掛けちゃって、この間にも現地で動くことが出来るだろうに、早くすりゃいいのに…って気分だった、この時点では。

10時40分。ようやく受付窓口まできた。手続きする。
受付用紙に名前、年齢、性別、携帯電話番号、住所を書いたかな。
これとは別に名札シールにカタカナで記名。付箋にもカタカナで記名。
用紙のみを渡し、名札シールは胸に貼り、付箋は持っておく。

この時点で初参加か二度目以降かで振り分けられ、自分は初参加のグループへ振り分けられる。
100名ほどでフロア地べたに座って、本日の注意事項を聞く。いわゆるブリーフィングだ。

内容は気をつける事項などの説明。要点は以下かな
・連日熱中症の人が発生しているので、水分補給と休憩を十分に
・作業は10分毎に休憩すること
・現地での撮影&SNS投稿は厳禁!!

地べたでの説明が終わったら、隣に並べられた椅子に座る。10×10の100人ほどか。
その座った順にグループ分けされる。
9人で1グループだったり、13人で1グループだったり、人数はスタッフ任せだ。
そのグループの中からリーダーが1名選任される。

自分は9名のグループに入る。
ブリーフィング時に近くに座ってた体育会系高校生風の彼がグループリーダを任せられた。

この彼。服装は「この後、海に行くんだ♪」的な、非常にカジュアルな服装で履いているのはクロックス。
服装チェックで参加を拒否されるどっかの自転車イベント(笑)とは違い、装備がアレだからと言って本日のところはお引き取りください。ってことは無いようだ。
だけど被災された方々のためにも、やはり服装はちゃんと意識して行くのがマナーと思う>今後の方へのメッセージ。

持ってた付箋をリーダーに渡す。
リーダーはスタッフから渡された、点呼シートのようなもの(記述内容は不明)を持ってて、それに付箋を貼っているようだ。

グループが結成されたら、最後にアクエリアスを受け取って玄関から出て行く。いよいよ出発だ。この時点で本日の行き先や作業内容は伝えられていない。
玄関先に停めてあるマイクロバスに乗り込み移動が始まる。

彼は数名の男子とグループで参加しており、男子の相互コミュニケーションの常套句である、だりー、しんどい を車内で連発している。
車内では「弁当ってあっちで出るんじゃろ?」とも言ってるのがいる。大丈夫か。

バスは魚見山トンネルを抜け、広島方面へと。予想通り天応地区に行くようだ。
順当にR.31を走行し、天応大屋橋のバス停で下車し天応小学校の校庭へと案内される。校庭には自衛隊車両が多数停まっている。大阪から来てくれているようだ。

先着している他のグループメンバーと共に、タープテントの下で待機し、スタッフの○○ちゃんと言う女性(かなりフレンドリー)から最後の注意事項説明を受ける。やはりSNS投稿禁止を重ねて言われる。そして別の引率スタッフに連れられていよいよ現場入りだ。

天応小学校から国道に出て、横断陸橋渡って、電車の来ない踏切を渡る。渡ったところに、ま新しい天応支所があった。
支所は災害復興拠点になっており、給水や訪れるボランティアのサポート。もちろん被災した方々の避難所となっている。
支所の向こう側、更に低いその一帯には大量の砂が流れ込んでいた。

メディアで連日報道されているのと同じ景色が目の前に広がっている。
建物が流されたりクルマが転覆大破しているような激しさは無いものの、流されてきた土砂の量はものすごい。

一帯の家々は床上浸水した形跡がパッと見ただけで分かる。停まってるクルマにも浸水した形跡がある。

その一帯の一軒のお宅にグループは連れて行かれた。ここが本日の現場だ。
背負ってきたリュックは近くの木陰に置いて、財布だけはポケットに。
家の方に挨拶し、お邪魔させて頂く。

…。

言葉を失う。

浸水の痕は床上、胸の辺りまである。
タンス、冷蔵庫は倒れ、室内の家財と言う家財は真っ黒い泥にまみれ散乱しまくっている。畳もめくれ上がり泥だらけだ。
どこから手をつけていいのか分からない状況だ。

さっきまで威勢の良かったリーダーが動かなくなった。
まだ若い彼らは、私以上のインパクトを受けたのだろう。無理も無い。

これを読んでいる方で、今まで生きてた中で言葉を失う経験をされた方がどのくらい居られるだろうか。
自分50歳。衝撃を受けたことはまぁ無くも無いが、言葉を失うって経験は初めてだ。

家の方はご高齢の方で「家の中の物を全部捨ててください」と言われる。
さて、どうしよう。

出しゃばるようだが、自分が音頭を取るしかないな。
リーダー悪い。君の2.5倍は生きているんだ。指示を出さしてもらうわ。

畳は水を吸って非常に重い。3人で持って外へ。
倒れたタンス重く扉も開かないのでバラす。中から出てきた服は少し濡れているもののきれいだ。家の方に相談し、服は庭の陽当りのよい良い場所に置いとく。

若い彼らは「全部やって」的な丸投げだと何をどうして良いのやら分からないようだが、こちらが手本をやってみせ、じゃあ、これとあれとを出してね。って具体的に指示を出すとそりゃもうパワー全開でやってくれる。そーゆーもんだと思う。

やってみせ
言って聞かせて
させてみせ
ほめてやらねば
人は動かじ

ー 山本五十六 ー

また、このお宅の作業には別の女子グループが入っており、そちは室内や軒先の泥出しをしていたので、そちらにも力添えやアドバイスさせてもらう。

そして、実際に動き始めると忘れそうになるのが、10分毎の休憩。
ブリーフィング時に「リーダーは時間を気にしてメンバーに休憩を促して」って言ってたけど、実際にやり始めるとリーダーもメンバーも休憩を疎かにしがちになる。これも仕方ないと思うよ。

なので、休憩してよ~休憩してよ~と皆さんに声を掛けて回るのもやった。
休憩の時、外の木陰でひとりの学生風女子に話し掛けた。

爺:どーやってこのボラに参加しようと思ったん?学校から行きなさいみたいな通知が来たん?
女子:いえ、そんなのは無くて、Twitterの呉氏垢の募集見て来ました。

だって。えースゴイね。それだけでこんなにも多くの若い人たちが動くもんなんだね。爺としてはちょっと感心するよ。

そして、今日が2回目、3回目と言う女子も居る。
一度やった上でまた来ようと思う。確かに学校が休み期間中と言うのはあるよ。でも、何とかしてあげたいと思う気が本当にあるんだろうね。尊敬するよ。

最近の若いモンは…と爺婆は言うけれど、若いモンってのは昔も今も変わらずいいモンだと思うよ。まぁ、爺婆もそれはそれで昔も今も変わらずいいモンだと思うけどね。

自分はね…
お家の方から、あれこれ頼まれるんですよ。
隣接のちょっと高くなったところから庭に落ちてきているヨド物置を持ちあげられる?
いや、中にどんなモノが入ってるか分からないですし、うんともすんとも動かないので、こりゃユンボ入れんと無理ですよ。
お風呂の開き戸が開かないんだけど、開けれる?
扉がちょっと歪んでるし、浸水で下の方が膨張してるのも影響してるかもですね。壊してもいいんでしたらチカラずくで開けますけどいいです?
えぇ、壊しても構わないので開けてください。

あ、えーっとですねぇ…
 私ですねぇ…普通のサラリーマンな訳なんですよ。
 ちょっとだけ手先が器用なだけで、偉そうにしているオッサンなんですね。
 決してレスキューのプロだとか、そっちのスジの人間じゃないんですね。
 なんでね、過度な期待されちゃっても困るんですよね。
 でもね。ヤレと言われれば全力でやりますよ。
 こーゆーの好きだから。
これは、心の声ねw

持ってきたスコップで扉のすき間からこねくり回して、ヒンジ止めてる木ネジを引っこ抜いて御開帳。
これでいいですかね…。
喜んで頂けましたので、まぁ良し。

屋外で作業してた男子がアタマが痛いと言うので、それ熱中症になる兆候だから、陰で休んで水分とって。マジで。
連日の活動で熱中症が出ているんだって。無理もないと思う。とにかく、頻繁な休憩と水分・塩分補給だいじね。

自分も持参した550ml x 2だけでは全然足りず、現地センターで2本水を貰いましたね。これから行く人は2リットルでも不足気味だと思うので、覚えといて。
あと、食事も合間合間でとるようになるので、お弁当よりもオムスビを何回かに分けて食べるのがいいかもですね。

あと、ヘルメットですね。やはりあるなら被った方がいいですね。
畳がめくれ上がってるってことは、足元から鴨居までの距離が近くなってるのでアタマを打ちやすくなってます。実際、何度もゴンゴンと当たりました。

活動は3時(3時半?)までと言ってた。
午後から始めて、3時ってなんぼも活動できんじゃん!って思った。
でも実際、このオッサンにしてみれば3時間も活動することはできなかった。
作業のキツさもあるだろうけれど、暑さ影響もかなりあると思われる。
ラスト1時間くらいは後方支援(って聞こえはいいが、実のところサボってた)してたんよ(汗;

終盤はみんな疲れてて、女子も「ムリ~、終わりが見えない~」って嘆いてた。や、終わりはないんよ。終わりは3時。できるとこまでやるだけ。達成感はそんなに簡単には得られるもんじゃないよ。って言った。

でも、家の中の大型のものはかなり運び出せたじゃない。軒先の泥溜まりも泥無くなってるじゃない。
全体で見ればまだまだだけれど、部分部分では片付いて行ってるよ。これ以降は明日からのボランティアに任せようや。

2時40分だったか。
町内放送があり、天応地区に大雨避難警報が発令されたと。ボランティアは作業を終了してください。と。
終わりましょうや。撤収撤収。

お家の方にご挨拶し、その場を去りました。

天応支所の前にはま新しい給水車が来てました。熊本県益城町と書いてあります。この1週間、自衛隊や消防や警察など、いろんな車が全国各地から来てくれてます。支援の方々がたくさん来てくれています。本当に有難い限りです。ご支援に感謝いたします。

天応小学校に戻り、帰りのバス到着を待ちます。
前夜から通れるようになったR.31は大渋滞らしく、呉市役所からの折り返しバスはなかなか到着しません。暑い中を皆さんと共にジッと待ちます。

何だかんだで1時間は待ってたと思いますが、バスが来ましてのようやくの帰路です。流れ解散って感じですかね。

市役所の中では、本日参加した人に対してボランティア活動証明書が交付されるようですが、当方にとっては特に必要なものではないので、頂きませんでした。代わりに、本日が賞味期限なのでめっちゃ喰ってってくださいと大量に余っているセブンイレブンの菓子パンを頂いて帰途につきました。

人生初めての災害ボランティア活動が終わりました。
最初はぐっつり1日働く気負いだったけど、2時間もすればグロッキーなことが理解でた。思い返せば、朝の受付があんなにも時間掛かったのも、全く焦る必要ないからですね。受付待ちの早かった人は、早くから現場に入って早めに上がってることでしょう。こちらは遅めに入って遅めに上がる。
恐らくそんなローテーションで回っているんだと思います。

そう思えば、こんなハードワークを朝から晩まで連日行う自衛隊やレスキューの人って、本当に体力と精神力が並み半端ないんだなと、つくづく思った。
ご苦労さまです。

なんで、ひとりの人が頑張るのではなく、なるべく多くの人がまんべんなく参加して被災地の復旧をお手伝いしてあげるのが最善と考えますね。
この記事を最後まで読んで頂いた方、是非、朝9時に呉市役所に行ってください。オッサンでもオバサンでも、どっちか分からない人でも(笑)若い人をマネジメントしてあげることができれば、活躍のステージはあるのですから。

是非!
もう一度、くれ災害ボランティアセンターのリンク貼っときますね。

それと最後にですが被災された方々。
私らは、その日だけのお手伝いしかできません。復旧までのほんのごく僅かなお手伝いだけです。でも、被災された方々はこれから途方もない努力で元の生活に戻って行かれることと存じます。
避難所での生活。クーラー無くて暑い夜を過ごすのはもうストレス以外の何者でもないですよね。いつもの風呂にゆっくりと入ってた日常が懐かしいですよね。急ぐ必要は無いと思います。どうか諦めずに。
その過程のほんの一部分だけでもお手伝いさせて頂けたことに、こちらも感謝いたします。2年先、3年先…にそっとこの地を訪れてみたいと思ってます。皆さんの日常が戻っていることを期待して。

今回のボランティアが最後ではなく、この先もまた参加したいと思ってます。是非。

続・豪雨災害

昨日の記事を書いた後に、色々と状態が改善してきましたので、今後の記録のためにも書いときます。

明日からR.31が通れるようになるって。
安浦方面に行くR.185、仁方のカマタGSのところの崩落も応急処置(?)で同様に明日から通れるようになるらしい。

一気に道路状況が改善されて嬉しい。
業者さんの並々ならぬ努力のお陰と感謝いたします。

実は、どーしても風呂に入りたくて広島市内まで熊野経由で行ったんですが、帰り道の海田から熊野の間が激しい渋滞で疲れました(汗;


のようなTweetをしたりしてた断水ですが、今週金曜の13日から遮断箇所での送水を開始と先ほどTVでやってました。あと数日の辛抱です。

水不足を心配して頂き、親戚から大量の水タンクが送り届けられて嬉しい限り。
マジ感謝!

また、オンライン/オフラインでとっても多くの方から心配の声を頂きまして、本当にありがとうございました。こちらもマジ嬉しい限りです。
当方は「被災」そのものはしてないですから、どうぞご安心を。

で、その被災ですが、同じ呉市内でも甚大なる被害を受けた方々も少なくありません。
そんな方のお役に少しでもなりたいと、ボランティアに行ってきます。

呉市のサイトでボランティアセンターが立ち上がりました。
またタイムリーに明日は仕事が休みです。
なので、明日7/12の朝9時に呉市役所に行くです。

ブルベ界で話題のテムレス。
自分は使ったことなかったんだけど、被災地ボラのために近くのホムセンで買ってきました。

4年前の八木の災害の時にボラ行きたくても行けなかった。
今回、自分の住む町でこのようなことになり、じっとしてられる訳がない。

何をすることが出来るのか全く分からないけれど、できることを頑張ってきます。

平成30年7月豪雨だそうです

ども、ちょっとご無沙汰でした。

こないだのクリテリウムの記事をUPしたい矢先に雨が良く降ってしまいましたので、そちらを先に。

先週金曜、7月6日の夜に沢山の雨が降りました。
その結果、どのようになったかは皆さんご存知の通りです。

先小倉
先小倉

呉のあちこちでもがけ崩れ等発生し、死者も出ているとのこと。
痛ましい限りでご冥福をお祈りいたします。

こちら自身は具体的被害はありませんが、ライフライン混乱の真っ最中です。
電気は正常です。
一時期は携帯電話もつながらない時間帯がありました。

いま一番困ってるのが断水です。

給水待ちの列
給水待ちの列

ウチは戸建て。
また幸いに、浅いヤツですが井戸があるのでトイレ用には困ってない。
でも飲用には適さないので、飲み水確保と風呂は不自由。

呉周囲の道路網が寸断されているので物流がストップし、コンビニは軒並み閉店。ガソリンスタンドも同様。

自宅のauひかりも長らく切れてましたが、7/9の18時頃復旧した模様で、ようやくブログ書けます。

報道では、明日には東広島呉道路が復旧するとのことなので、そうなれば物流も大きく改善するでしょう。

JR呉線はまだ当分かかるかな。
R.31はどうだろう。R.375も。

仁方のセブンイレブンのところ(カマタGSのとこ)が大きく道がえぐれているのは時間かかるかな?

まぁ、色々ありますが徐々に復旧して行くでしょう。
自然のチカラは強大ですが、人間のチカラもなかなかのものだと思います。

大きな痛手を負った方々に、少しでもおチカラになりたい。
復興ボランティア募集が始まったら、週末には参加したいと思ってます。

とりあえず、今のところはこんな感じです。
取り急ぎ。

息子氏、家を出る

タイトルの通り、息子が家を出ました。
あれは4月になってスグのこと。

その後、コロの事があったりして記事を書く機を逸してたのですが、彼にしてみれば前々からの想いがようやく実現できた訳で。

かねてより、家でゴロゴロしている彼に

そんなんなら、ひとり暮らしでもして苦労してみろ!

と言ってたので、それを覚えてた彼が就職して間もなくからひとり暮らしをすると言うので、色んな意味で自己完結できる成人になってからにしろと告げ、3月生まれの彼は4月を待って出て行きました。

自分で不動産屋を巡り、自分で物件を決め、契約書には保証人欄に記名してやる必要があったものの、それ以外は彼が全て。

あ、MegaeggのPPoE設定はやってやりました。
ま、あれは知らんかったら出来ん罠。

かねてより言っている、

良いことも 悪いことも 何ごとも経験

昔からそう言ってきたので、彼がひとりで暮らししてみるのも長い人生の中ではきっと役に立つんだと思います。

たとえそれが、実家から徒歩10分の距離に住むのだとしても!

Σ(・ω・ノ)ノ!

そ!
近いんだわ。
ウチから距離750m、徒歩10分の所にアパートを借りましてねw

多くの方が、もったいないと言います。
えぇ、自分もそう思います。

でも、自分の稼いだカネでやることなんだから、とやかく言う気は全くないです。
成人ですから。自らの判断でこちらの手から離れて行ったんですから。

私自身が親からあれこれと言われて育ってきたので、子どもらには自分の道は自分で切り開いて行って欲しいと常々思ってたから過干渉する気は全くないです。あ、とは言え自分をここまでの大人にしてくれた親には感謝してますよ、当然に。

そんなこんなで部屋がひとつ空きましたので、早速こちらもやりたいようにやります。

自転車部屋化
自転車部屋化

タイムリーに奥さんがZwift始めると言うので機材も無償で提供頂きまして有難い限りですw

先ごろのメンテスタンド購入も、この部屋が確保できたから。

何か自炊してるみたいだし、風呂ってあっという間にカビるんだ!とか、布団のダニ対策で乾燥機買おう思うたけど高い!とか、色々気付きがあるようで、えぇんじゃないでしょうか。

前後してコロも居なくなったので奥さんは少し寂しいようですが、主婦としては楽になった面も多々あるようだし、各種保険代やスマホ代なんかも全て持って行ったので当家の出費は減ったりして、こちらもこちらでまた新たな人生のステップを踏み出した感あります。

この先、彼の心配どころかこちらもどうなるかなんて全く分からない今の時代。
それぞれに頑張って行くしかないよね。

単身暮らしは色々と出費がかさむとは思うんだけど、それ以上のものを彼には得て欲しいと思います。

BRM1027のQシートを作っておりますた

ども。
ちょっとブログ更新滞ってました。
色々忙しくて…

なにが忙しかったのかと言えば、BRM1027のキューシート作りに勤しんでおりました。
6月は毎週、県内のあちこに出かけておりました。

BRM1027広島600k
サブタイトル = Around Hiroshima。

広島県から一歩も出ずに600キロ走っちゃおうと言う企画。
発案は2015年にはあったので、構想3年とでも言いましょうか。

ルートラボ使って2次元の世界だけでルートひくなら簡単なモンよ。
でもそれを実際のルートに落とし込むとなると、話が全然違ってくる。

地図上では国道でも実際は酷道だったり、県道でも行ってみると険道だったり…
Googleのストリートビューであらかたは分かる時代にはなったけれど、やはり現地を見ないとワカンナイよね。

自分ひとりが気ままに走るルートなら、どんな破天荒な道でもウェルカムだけど、100人を走らせよう。
しかも、事故が起きないよう安全に配慮しつつ…でも楽しい部分もスパイスとして効かせたいよね。

キューシートもなるべくならゴチャゴチャしたものではなく、シンプルにしたい。それは、自分がGPSデバイス使わずQシート/コマ図で走る派だからなおさら。

そんな、色んな思いを込めてルート作ってます。

今回は広島県境の内側を通るんだけど、酷道や険道はなるべく(なるべく)避けたルートでひいてみた。夜に県北の細い道を通ったりする部分もあるので、アニマル出現も気になるところ(;´Д`)

でも、広島の観光地巡りよ、マジで。

そして、ここだけの話…
DNFポイント多数(爆)!!
遠くに行かないからね。輪講袋さえあれば、どこででもDNFできちゃう♪

スポエンでのエントリー開始は8月になってから。
まだ時間ありますので、参加を是非ご検討ください(^^)/