毎日の通勤の足となっている、Bianchi – Pista。
ロードほどセッティングに気を使ってなかったが、ふと気が付くともちょっとシートで遊んでもいいかと思うよーに。
ちょっとだけ調整してみた。

シートを7mm出す。

サドルはバカっぽく前傾。
さ、明日の朝どんな感じになるかなー。
毎日の通勤の足となっている、Bianchi – Pista。
ロードほどセッティングに気を使ってなかったが、ふと気が付くともちょっとシートで遊んでもいいかと思うよーに。
ちょっとだけ調整してみた。
シートを7mm出す。
サドルはバカっぽく前傾。
さ、明日の朝どんな感じになるかなー。
サドル前傾がすごいですね。なんだか「こなきさん行きます」みたいな意気込み??のような迫力を感じます。それにしても、特徴的なセッティングですね☆ 今日のジテツウではいかがでした?
7ミリ・・・・すごい世界です^^
「微」調整ですか??結構大胆なセッティングだと思いますが。
☆ アカシロ さん
サドル前傾は一長一短あることが判明しました。
短所:
カラダが前に押し出される感があり、ハンドルに荷重がかかる。よって、手が痛くなる。
長所:
ケツ後方をサドルが押さえててくれるお陰でケツがしっかり固定される。ピストのような「踏み込む」タイプの乗り方の場合は、これはかなりオイシイ。
そのことは呉越峠の登坂では非常に有利。でも、平地では上記の短所がかなり厳しい。
もちょっと「なだらか」に再セッティングしてみて、乗ってみようと思います。が…明日からずーっと雨じゃね。
☆ のんさん♪
そう、オイラのよーに股下寸法が淋しい人の場合、5ミリとかでも乗り心地が大きく左右されるんよねぇ~。
☆ りゅうじ さん
ピストはイヂくって遊んでナンボの乗り物なので、こんなことゃって遊んでます。
アカシロさんのコメントに書いた通り、やはり基本はサドル水平ってのを改めて認識しましたね。本で知ってるだけよりも、やっぱりこーやって色々やってみて、なんでそーなのか理由を体感してみるって大切やと思うです。
ここ最近のトレンドである、軽いギアで高ケイデンスで走るのには、やっぱり水平サドルが一番やと思うですわ。