平日はどうしてもブログ書く時間と気力が無いので、遅くなっちゃいました。石見れぽ。遅まきながらどぞ。
2年ぶりの参加となる石見グランフォンド、行ってきました。今年は例年より1週間遅い5月15日の開催だったね。
翌日の16日が仕事のヤマ場で、前の日に走れる余裕があるかどうか不確実だったので、宿泊はとらず車中泊と決めていた。
Googleセンセによると2時間半ほどで現地到着するとのことなので、ちょっと早めに出てコースの下見でもしておこうか…。何かルートが変わってるとか言ってたしな。
あ、先日の1000キロブルベでコースアウトしたから、今回は入念に下見しとこう。って気じゃないよ。ホントだよ。
浜田道を大朝ICで降りてちょっと行くと、見慣れた道の駅・瑞穂前を通過した。
確か、この先で曲がると明日のオンルートになるんじゃなかったっけ…?
あ、ありました。

もうすっかり見慣れた道案内の矢印ハッケン。
しばらくオンルートで走ってみる。粕淵まで行ったんだが、途中、江の川沿いの道は橋を渡ってR.375を行かなきゃなのに、そのまま川の左側をずーっと走ってたら、道が凄く荒れてきて
おぉ、流石グランフォンドだ!!
なんて最初は言ってたのに、道の荒れ具合が本当に半端なくなってきて、こりゃ流石にコースアウトしてるな…
って思ったんだけど、まぁどっかで粕淵のCPに着くでしょみたいに呑気に走ってたら、走ってるのは自分だけじゃなく、タヌキやイノシシの集団も走ってたり、薄気味悪いトンネルも通って、グランフォンドの神髄の一端を垣間見たような気がした ←違うだろ!!
三瓶に登るところは下見しなかった。
コレは明日のお・た・の・し・み♪
粕淵まで走ったらスタート地点のある太田に向かう。
途中コンビニに寄って明日の朝食をGetしてスタート地点着。
真夜中。恐らく11時前かな。スタート地点である久手の海水浴場到着。駐車スペースには既に多くの車両がブッ込まれている。
明日のスタートとなるエアアーチに最も近いスペースにこなき車両をブッ込んだが、軽自動車用っぽく奥行が短かったので、流石にケツだ出てると明朝のスタートする人たちに迷惑だろうと、奥行きの深いエリアに移動させた。
(が、翌朝に見るとそのアーチに最も近いスペースには大きなRV車がブッ込まれてた。ツワモノだ…)
さて、寝るよ寝るよ。
以前はクルマの中で寝るのは苦手だったが、ブルベ始めて以降、クルマの中でも十分に睡眠できるようになった。
これは進化なのか退化なのか劣化なのか、どんな適応能力なんだろうか。
まぁ、そんなクダラナイこと考えながら毛布に包まって就寝。
やけに車外が騒々しいなぁ~、何時だと思ってんだ!!
と、思って目を開けると、窓の外は既に明るかった(笑)
まだ5時にもなってない。もうしばらく毛布の中でウトウト過ごす。
さて、そろそろ活動開始しますか。朝飯食べて車外へ。

既に多くの参加者集結中。
しかも知った顔多し。各方面に挨拶しつつ、エントリー受付しとこう。

今年のゼッケン番号は 104。
誓約書にサインし、ゼッケンを受け取る。
コレはヘルメットの右側に貼るらしい。
以前は車体のどっかに貼ってたような気もするが…。

で、エアアーチ界隈を見ますと、既に多くの車両が転がされてますので、こなきの車両もすき間に入れさせて頂いた。最前列から5列目あたり。

過去の石見でこんなにも前方スタートしたことは無い。だいたい中盤以降。
今年はちょっとガッツ出して前に出てみよう。
一列毎のスタートなので、後方になるとやっぱり時間ロスが気になるもんね。
さて、そんな今年の石見ですが、私らには特別な想いが詰まっている石見GFとなっている。

左肩に黒いリボン。喪章。
奥さんが e と刺繍してくれた。
昨年の大晦日にこの世を去った「えこにん」を想ってのことだ。
彼の石見GFへの想いの入れようは半端なかった。代表的なのはやっぱりYoutubeにUPされているコースガイド。
あの音楽すら彼の作品。
コースルートの発案や、路面清掃など、本当にこの大会に尽くした彼の功績はいつまで経っても色あせることは無いだろう。
ロラさんはボードを用意してくれてた。

あぁ…
ダメだ、こんなの見せられたら平常心で居られないじゃない(泣;
ロラさんは黒いリボンをたくさん作ってくれてた。彼を想う人たちの手に渡り左肩に…
さて、らとちゃんは軽快に手を振ってくれてますが、何かひとり寂しそうだった。
顔で笑って、心で泣いて…ってヤツですか?

6時45分
ブリーフィングが始まる。

皆さん真剣に本日のコースの補足説明などを聞く。
工事中箇所か多いみたいね。気を付けよ♪
まぁ、レースじゃないんだからブッ飛ばさなきゃいいだけの話よね。
7時15分
いよいよスタートだ。

最前列にがっきーⅡさんの姿あり。なんだ。やる気むき出しじゃないか。
その後、3分ほどでこなき出走の番がきた。
近くにはyoshiさんやタムチョンさんなど、いつも顔がある。
ブルベ常連さんも多数来られている。知った顔多いってやっぱ嬉しい。
さぁ、今日1日えこにんを想いつつ石見を走り尽そう。

毎年恒例のバイクサポーター、今年もお世話になります。
後ろに乗ってる女性がやたらカワイイのは、やはり野郎共に「いいとこ見せてる」パフォーマンスを期待してのことと思っていいですかね(笑)
そんな想いを胸に秘めてるかどうかは定かではありませんが、皆さんスタート直後のイキオイで最初のチェックポイント目指して快走してます。

こなきも集団形成に加わり、ハイペースなまま最初のポイント、いつもの高山そば道場に到着。

まだ人が少ない。
早めに着いた証拠か?
あ、まーちゃんいつの間に後ろに付いてたん。付いたなら声掛けてよ。

我が広町.com自転車部からは今年は2名の出走。若きエースのまーちゃんともうすぐ五十路のこなき。
親子ほどトシが離れているが、こうやって同じ土俵で愉しめるのが自転車よね。
ここのエイドで、こなきさんですか?と声をかけて頂いたお二人。

この特徴的なジャージが良く目立つMCRの方々。共に頑張りましょう!!
スタート地点や、あちこちのCPで「ブログ読んでます」と声を掛けて頂いた方多数。
ブルベ繋がりの方々にも多く声を掛けて頂いて、ここのブログであることないこと変なこと書けないじゃないですか。
見ないでください。お願いだから。
さて、蕎麦食ったら早々に再スタートだ。
これ以降、まーちゃんと二人で行く湯けむりの旅が始まった(笑)
うさぎちゃんはどっかにいませんかね???
で、これまた毎年のことだが、この時期この地域は田植えのシーズンなんだ。

田植え機と華麗にスライドする光景も、また石見GFの風物詩。

ちょっと山の中を走りまして…
って気がつけば前に誰もいなくなってる。

あれ、みんなどこに行っちゃったの?
まーちゃんは後ろにぴったりべっとり張り付いてますが(笑)
ちょっと細い山道を下り、あっと言う間に次のCP、桜江に到着です。

かつて学校であったことが分かる校舎と校庭。
バナナや梅干しなどの補給が得られる。HPが1つUPした。つぎ行こう。

特徴的な桜江大橋を渡る。

あ、目の前を行くのはyoshiさんだ。
踏切を渡ると、ロングコース(200k)とミドルコース(140k)の分岐ポイントに来る。
ロングの人は左折。ミドルの人は直進。
広町.com従業員は迷わず左折ね。

まっすぐな道の向こうに見えている峠をこの後間もなく攻略する訳で…

比較的に新しいこの道。まぁ過去にも通ったことある訳ですが、もうすぐ峠と見せかけて、実はまだ先だあるというフェイントをかましてくれる有難さ。

毎日のトレーニングには欠かせないルートですね。
ようやくてっぺんまで来まして、シゴンさんの住む邑南町へ侵略開始。

邑南に入りますと、新しい学校が出来てた。

邑南町立 食の学校とな!!
走ってるときは、子どもに地元の食文化を伝える学校とか、そーゆのかと思ったが、Webを見ると大人向けの調理学校なんだな。
町を抜け、ちょっとした峠を抜ける頃
後方から、ナイン ワン ポイント セブン … みたいな機械の音声が聞こえる。

なに!?
って驚いて振り向く瞬間に抜いてったユニオンジャックのこの方は外国人さんだった。
石見で外国人さんのエントリー見たの初めてのような気がする。
なーんてことを思いながら走ってると見慣れたルートに出まして、程なくCP4の断魚渓に到着。
(CP3はミドルコース用なので通らないのよ)

毎年、昼食ポイントとなるココ断魚渓CP。
時刻はまだ10時40分。お昼ご飯にはちょっと早いが喰えるモンは喰える時に喰っとこう。
食事を受け取って木陰に入り、芝生に腰を下ろす。

今年のメニュー、オロチ丼って言うらしい。肉、ゴボウを甘辛く煮たヤツに、とろろわさび、刻みキャベツ。
特大サイズでお願いしたい美味しさですわ。トン汁(?)も味が濃い目で美味でした。
喰って、ちょっと休んで…まーちゃん、すぐに行こうや!!

次々に到着する人、続々と次のポイントに向け出発する人。
通過チェック受ける人の列ができていた。
スタート後、例年だと右折して川本の方に行くが、今年は来た道を引き返す方向らしい。
断魚渓に向かう人たちと笑顔でスライドしながら、こちらも先を急ごう。

正午に近づき、気温はますます上昇。暑い!!
上の画像は平地を行くように見えるけれど、実際は…

アップダウン多し。流石だグランフォンド。
いやね、ブルベでも散々登ってますがね、ココのキツイところは兎に角ペースが速いんだわ。
三瓶に登るには、手前の粕淵のポイントを規定時間までに通過しなきゃならん訳で、まぁそれは今に始まった話じゃないんですがね、その時間を気にするためにどーしてもハイペースになる訳なんですね。はぃ…

で、今年は強力な助っ人、まーちゃんが前を牽いてくれる。
こなきが前を牽く頻度より、彼が牽いてくれてる割合の方が明らかに多い。(感謝!!
12時10分
CP5 はすみ文化プラザってとこに到着。さっきの断魚渓から約30キロ。
まーちゃん列車のお蔭であっと言う間に到着。

まーちゃんを前にハイペースで走ってて、気がつけば後ろに車列が伸びてんのよ(笑)
でね、ここのCPに着いた時に「さっきは牽いてもらって、ありがとう」って数人に声を掛けられたの。
嬉しいね。やっぱり、ちゃーんと知ってる人は礼儀をわきまえている。
普段のライドの時なんかに走ってて、気がつけばま後ろに知らない誰かが黙ってくっついて来てて、「付きまーす」や「こんにちわ~」のひと言も無いままに、ずーっと連結されて、ブチ頭に来たからこちらも黙ってコンビニにチェックイン!!
なーんてことも珍しくないが、やはり石見レベルのイベントに出る人は皆さんとっても礼儀のある方たちばかりだ。
さて、はすみで提供されてた補給がこちら。

エナジーロール。って書いてあった。
タコスっぽいヤツで、ジャムとかナッツとかバナナとかハイカロリーなものが巻かれてた。これはいい。こーゆーの好きよ。普段から食べてるとデブになるヤツだわ。
さて、ボトルのドリンクが底をつきそうなので近くの自販機で補充して次へ行こうか。
大庭って地域かな?

快走道をまーっすぐ行きたいところだが、コース立哨さんが、どうしても右の峠に登れと言うので、泣く泣く右折して峠へと。

大きなノボリが立ってました。お祭りなんでしょうかね。
まぁ、そこそこ登りましたかね。今となっては全てがいい思い出です(笑)

峠を越えまして以降は下り基調で快適快適。
古い町並みを抜けます。

この画像から見て分かるように、相変わらずのまーちゃん牽きは継続中であります。

江の川沿いに出まして。
えぇ、昨夜疾走しすぎて失踪しそうになった辺りです。
イノシシ3頭はもう姿は無かったですね。流石に。
途中通過した駅…

有名な宇津井の駅。天空の何某ってヤツです。
クリスマスシーズンにはライトアップされてるらしいので、その時期に訪れてみたいもんだ。

やぁ~、景色もいいし、道も平坦だし、まーちゃんに牽いて貰ってるし、とっても気持ち良い。
さて、見覚えのある景色が続きまして、そろそろ粕淵のCPに到着する頃でしょうか。
はるか前方に三瓶の山々が見えてきました。

13時50分
粕淵のCPに到着。15時35分がココの通過リミットなので、貯金は沢山ある。サンクス若き翼。

竹製のバイクハンガーのしなり具合がなかなかにスリリングで、疲れたカラダにビシッと激を入れてくれてるようで良かったです。
だからでしょうか。
ここでの補給食は…

竹が良く採れる地域なんでしょうかね。
たけのこご飯。
乾いた喉の水分を更に奪う作戦か!?(笑)食べてる人、少ないように感じました。
でも、もちろん当然に美味しかったですよ。食べなかった人、勿体ないことしてるよ、ホント。
こっそりちゃっかりメイタンCCゴールド注入したのはナイショです。
さて、足切りポイントは定刻までに通過したので、ここから先は急ぐ必要は無いが、ここからが試練。
いよいよ三瓶アタックだ。
江の川を渡り、三差路にあった看板。

200キロ制覇する者は右へ。それ以外のコースは左へと進む分岐点。
大事なポイントなのに立哨なし。広町.com正社員は漏れなく右折。

ちょっとした町並みを抜ける途中、駅があった。浜原駅。
ここの前がCPだった頃もあったよね。
さて、そんなこんなでいよいよ三瓶アタックの季節がまいりました。
折角登ってきたのに、意地悪なコース立哨さんが左へ下れと言っておられます(笑)

ちょっとだけ下って、そこからは激しく登坂が続くエリア突入です。
途中、立哨もコース案内矢印もない分岐点がありまして、右に行くと温泉、左は激しく登ってましたので、うさぎちゃん探しの旅にも出たかったのですが、そこは大人なので後ろ髪引かれつつ左に行き、登坂路へと…
序盤、サポートバイクが抜いて行きました。

後ろに乗ってるオネエサンが差し出す小さな黒板には
水分補給をこまめに
って書いてあった。
ドライバーさんが「水ある?」って聞いてきたので、あるよ。と答える。
こなきが「この坂ってながい?」って聞き返すと「かなり長いよ」ってマジ返してきたので、
聞くんじゃなかった!!
って返すと、オネエサン爆笑してた。
ってね、ここの登坂マジキツ。

ホンマにユイの坂。知らん人はググってみて。
何% ?
13とか14とか?
そりゃ、登れるか登れんか言うたら登れるよ。
39×25で足を着くことも無いよ。
だがキツいね。
分岐路のとこでまーちゃんが待ってて「どっちに行くんですかね?」って聞いてきたので、まぁ大人は左でしょ。って答えた後に、ここから先は待たなくていいから、それぞれ自分のペースで登ろうや。
って言ったら、ホンマに自分のペースでガシガシ登ってって、あっと言う間に見えなくなった。
今まで手加減(いや、足加減か…)してくれてたのか、キミ…
それからどのくらいの時間が経ったのだろう。
途中のコース立哨のおばちゃんが、信号待ちのポイントで私設エイドステーションをやってくれてて
バナナ? コーラー?? ポカリ???
って言ってくれてるので、コーラを頂いた。
これは有難かったね。
その後、三瓶の温泉地を抜け、やっとこさいつもの西の原に到着。

もちろん、まーちゃんの姿ここにあらず。

やぁ~、西の原から見る三瓶。
何度来てもきれいだが、やっぱり自分の脚で登って来てから見る三瓶が一番キレイだ。
定めの松を過ぎて右折。サイコンの値を見ると180キロを過ぎる頃だった。
何だか急に悲しくなってきた。
あぁ、もう三瓶も登っちゃったし、あと残すは20キロほどかぁ~…
もう終盤よね。
この先、えこにんが「Z坂」と名付けたつづら折れを登るとバーガーよね。
もう終わっちゃうのか。…えこにん…。
自転車イベントでこんなにも悲しい想いが込み上げたのは初めてだよ。
彼への感謝の想いが溢れる。ありがとう、えこにん。
ゴールした後で、yoshiさんも全く同じポイントで全く同じことを想ったと言っておられた。
やはりそうですよね。ぅん…
そんなことを感じながらZ坂を登りましてよやくCP7の三瓶バーガーに到着したのは15時55分。

最後の補給はヨーグルト。
もちろん、これだけでは済まないので三瓶バーガー喰うぞ!!
って思って店内に入ると、まーちゃんがバーガー喰ってた。
テーブルに置かれたアイスコーヒーは既に半分以上飲み干されてた。
どんだけ早かったんだと。どんだけ余裕カマしてたんだと。問い詰めたい所存です。
こちらも負けじと三瓶わさびバーガー注文しまして、飲み物はやはりここでもオレンジジュース。

やっぱウマいやね、三瓶バーガー。肉の肉々しい感じが肉好きにはタマンナイ。
で、車で来て喰うよりも100倍はウマい。これは間違いない。
まーちゃんとやっと合流させて頂けましたので、この先の下山はまた二人で。
もう下る一方。下って下って下って。地球の引力で、出したくもないのに無茶なスピードが出てしまいます。
クレームは地球に言ってください。
脳内BGMに月のしずくが鳴り響く頃、気がつけば久手の海岸が目の前に広がっていた。

青いエアアーチをくぐったのは何時間前だっただろう。17時ちょうど、ふたたびアーチをくぐりゴール。
会場では神楽が舞われてた。音量はもうちょっと何とかならないものか…
完走チェック欄に記名。

そして完走証としてのステッカー。2016年Ver.

最後の補給はそうめん。

お立ち台でまーちゃんと記念撮影。
まーちゃん、ありがと。いっぱい牽いてくれて感謝だよ。

あぁ~終わったなぁ~…
毎年ここでしか会えない顔ぶれ多数といつまでも尽きることのない会話を惜しみつつ会場を離れる。
えこにん、終わっちゃったよぉ~…また来るからね。

石見GF 2016。
今年は特別な石見でした。
スタッフ関係者、参加者各位。お世話になりました。お疲れさまでした。
まーちゃんもホントに沢山牽いてくれてありがとね。
今年も素晴らしい石見GFでした。
これだけの規模の自転車イベント、瀬戸内側ではなかな出来ないです。
やっぱ島根は自転車乗りにとって、とてもいいとこです。
また来ます。
P.S. GoProで動画も撮りましたので、後日UPしました。
石見GF、お疲れ様でした。
派手な紅白ジャージMCRのたっかんです。
写真撮っていただいてありがとうございます。
さすが速い!第1CP以外はお会いできませんでした(^_^;)
千原温泉からの壁もすごかった。
やられました。
うちも早くブログ化できるよう頑張ります。
またどこかの会場でお会いできたらうれしいです♪
たっかん さん
石見お疲れした。した。
やぁ、あの三瓶の登坂は呪うレベルでしたが、まぁ終わってしまえば何もかもいい思い出と、勝手な言い回しが世の中には用意されてる訳で。
ブログ拝見しましたよ、浜田往還とか愉しそうなことやってるじゃないですか。次回は呼んでくださいッ!! 😀