AJ広島オリジナルマグネットステッカー製作

もう随分と前から、その思いはあった。
「赤ちゃんが乗ってます」って黄色いステッカーがクルマに貼られているのを見かける。そしてその亜種として、ふざけたデザインのステッカーも色々ある。ネット上で検索してみると面白い。

しかし「サイクリストが乗っています」的なのはなかなか無い。
唯一「自転車が乗っています」と言うのはあったが、ちょっと違う。
なので、マグネットステッカーを自作してみたいな…とはここ数年思っていた。

そして突入したコロナ禍。
BRMの開催も無くて手があいている。今がチャンスだな…。
このブログ記事を書くにあたり、過去のやり取りを見返してみた。

取っ掛かりは7月10日にこなきが言い出した、このひと言。
「突然ですが」

「みたいなステッカーあるじゃないですか」
「ランドヌールが乗っています」
「みたいなステッカー、AJ広島で作りませんか?」

この書き込みにAJ広島美術顧問の福ちゃんが即反応。
こんな感じです?と初版を送ってきたのは僅か30分後!w

その後、ああがいいこうがいいをこちらのワガママに文句も言わず随時手直しをしてくれて出来あがった図案がこちら。

ここまで2日!

さて、このデザインをマグネットステッカー製作業者に投げて製作依頼だ。
ネット上で検索すると、オリジナルのマグネットステッカーを製作してくれる業者は沢山ある。

そのうち2社に的を絞り、とある1社にメールを送ってみた。
すると、基本的にオリジナルデザインステッカーの場合は、画像ファイルではなくイラストレータのai形式ファイルで送れ。じゃないと、自転車と人物のシルエットの部分は自社で持っているフリー素材に置き換えて製作するぞ。

との回答が来た。
じゃあそのフリー素材がどんなんか見せろと言うと、それは契約後じゃないと提示できないと言う。

アカンなここ…切った。

そかー。画像から仕上げてくれるところってあんまり無いのかな…
チキショー!
わかったわい!
イラレのai形式で作れば文句ねぇんだな!
おっしゃ!やっちゃろうじゃないか!!

とは言え、こちとら素人。
イラレを持ってないし、もちろん使ったこともない。

「いまの時代、ネット上でそーゆー作業を請け負ってくれるサイトあるんじゃねぇの?」と、検索してたどり着いたのがSkillotsと言うサイト。
デザインや、キャラ製作など様々な仕事を請け負ってくれる、腕に覚えがある人が集まるサイトのようだ。

ふむふむ。これは使えるな。

さっそくアカウントを作り、上のステッカー画像を掲載し
「このデザインをイラレのai形式に仕上げてください」と仕事依頼を投稿した。

応募は早かった。
即日に2名の方からアポがあり、そのうち1名の方と契約をすることにした。
東京近郊にお住まいであろう女性の方のようだ。

「ここまでしっかりした原案ができているのであれば、明日にでもai形式に仕上げれますよ♪」

スゲーな、腕があるって…
2、3回のやり取りの末、出来上がったデータがこちら。

おぉ!リアリティ!!
トンボも付いている(雑な知識)。

よしゃ!
このデータを引っ提げて、再びステッカー製作業者探しだ。

先の業者はケチが付いたので、もうヤだ。
別の業者さんを探す。

見つけた業者にコンタクト。
サンプル送ってくれると言うのでお願いしたら届いたのがコレ。

おぉ~いいじゃない。
多くのステッカー製作業者がシール印刷したものをマグネットシートに貼り付けるらしいが、この業者さんはマグネットシートそのものにダイレクトに印刷するらしい。いい質感だ。

この業者さんに決定。何枚製作するかな。
AJ広島サイトで告知してどんだけ引き合いがあるかな…沢山作って余ったら自腹だしな…とりあえず100部だな。

正式発注は8月6日。納品は8月21日。
来たぞー!!!

おぉ~!
えぇじゃないですかぁ~!!!すごいすごい。
やぁ~嬉しいなぁ~…
福ちゃんが目に見えるものを作ってくれてから約1ヶ月。
遂にこの日が来た!

さっそくAJ広島サイト内にGoogleフォームで作った募集ページをつくり、募集したところ2日で完売!嬉しいねぇ~。

気を良くして再度100枚追加発注し、再販。
げ、今度は売れ残ったw
まだちょっと余ってますので、欲しい方は konaki.hiro@gmail.com にメールください。

今回のステッカー製作で学んだこと。

  1. 自分で出来ないことも仲間のチカラを借りることができれば具現化できる
  2. プロはスゴイ
  3. プロにも色んなのが居る
  4. 申し込みサイトには名前のフリガナは必須
    (銀行振込はカタカナで入金されてくる。読み難い名前の方って多いわ)
  5. 銀行アプリ最高
    (この調子では地銀は壊滅だな)
  6. クリックポスト最高
    (Amazonアカウント連携、伝票印刷、ポスト投函、送達確認可能)
  7. 大切なのはユニークな発想
    (アイデアさえあれば、技術は各方面から集めて組み立てることでどうとでもなる)

凄い時代になったものだと改めて痛感した今回のステッカー製作。
またひとつ良い経験をさせて頂きました。

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