四国600 Legend

2023年6月23日 22:00スタート
AR四国BRM623四国600Legendに参加してきたレポである。
この日のために、毎週末に呉近隣の山に登ってトレーニングしてた。

RWGでの獲得標高が16,000メートル
RWGあるあるなので6掛でも9,600メートル
最も標高が高いのが四国カルストで1,400メートルほどと、自分史上もっとも高い場所へのヒルクライムが待ち受けている。

とにかく獲得標高が並大抵ではない600kmのブルベだが、もちろん制限時間は40時間。
(あ、上の画像でFinishが16:00っての間違ってて正しくは14:00)

金曜の22時スタートってので休みを入れた。
で、恐らく廃人になるだろうから月曜も休みを入れた(同僚サンクス)。

金曜は昼間のウチに少しは寝ておこうと思ってたが、なんやかんやで結局寝ることができずに、15時頃出発。しまなみ海道を渡って四国に入り、愛媛県西条市を目指す。


少し早めなので市内のファミレスで夕食をとり、近くのスーパーで補給食を購入。

ナビに案内され、スタート地点である武丈公園に到着。少し早かったかな…AR四国スタッフさんと談笑。受付をしてブルベカードを受け取る。


わちゃわちゃ話しているうちに順次参加者到着。

21:45
ブリーフィング開始。大きな注意点はない。
天気予報も雨マークはなく、四国カルストでは絶景が期待できそうだ。


このBRM、有名なサイクリストが参加していた!
三船さん! http://www.masahikomifune.com/

様々な場面でスゴい方とは知っていました。
他の参加者に紛れて、自分もツーショットをお願いしました。


ありがとうございます。
プロフ見ましたが年齢的には自分より2歳お若いんですね。でも、貫禄がスゴいです。そして、スゴい人ってだいたい寡黙ですよね。

22:00
暗闇のなか皆さん一斉にスタート。
エントリー17名に対して、出走は14名とのことだ。

まずは高知の桂浜を目指して、四国山脈を越えて行く。
当然、ここを通る。

みんな大好き 寒風山トンネル


トンネル入り口で23時だった。
この時点でここにいたのは自分を含め3名。

全体感としては、三船さん率いる先頭集団が10名ほど。その他後続が自分を含め4名ほどって感じかと思われた。

西条→寒風山トンネル→高知桂浜はもう何度も走っているので、自分の中では勝手知ったる道。
その慢心が祟り、高知市内でコースアウトしてしまう。

いや、コースアウトの原因があった。ガーミンが調子悪い。
本来であれば、交差点に差し掛かったら右左折の指示が出たり、コースアウトしたら警告音が鳴るがそれらが全くスルーされている。そう思えば、ここまで来る途中でトンネルに入ってもGPSロストの警告音も全く鳴らなかったな。

おいおい、どうしちゃったんだいガーミン先生。

画面上では正常に作動しているように見える。
電源Off/Onしてみればいいんだろうけれど、ここまでの走行距離がチャラになるので、ルートのリロードをしてみた。すると今度は、画面上部の計算中表示が0%→100%までカウントアップするが、100%になったらまた0%から計算を繰り返している。何度も…。やべー。壊れちゃったかな。

終わるまで待ってらんないので走行は継続しているが、コース確認が心許ないので、停まってはスマホで位置確認して走り出すを繰り返す。そんな段取りの悪さながら、ようやく桂浜に到着。

2:30 
最初のフォトチェックポイント、桂浜駐車場の看板まえ。98.4キロ


コースアウト以降、誰にも会ってないのでもうすっかり最後尾に落ちたんだろうと思っていたが、ここのポイントで寒風山をご一緒してた方お一人に遭遇。また、桂浜からの折り返し走行中に4名ほどの方とスライドした。頑張りましょう!後続集団組各位!!

ドリンクが切れたので自販機を探し、通りかかった道の駅的な施設にピットイン。


上の画像、暗くて良く見えないが、看板に南風と書いてある。
ん?
これって…もしかして…いま話題の例のヤツじゃ…
ここなんだぁ~…
こちとら外野勢には何がどうなのかさっぱり分かりませんが、三方良しに丸く収まるといいですね。

で、ここでいつも会う親亀子亀もいました。


ガーミン先生は機嫌をなおしてくれたようで、とりあえず交差点での右左折ポイントでアラート音が鳴るようになってくれた。この先はまだまだ長いんでよろしくお願いしますよ。

4:05
闇夜が終わりつつある。遠く太平洋の水平線辺りが薄っすら明るくなりつつある頃、2番目のチェックポイント帷子崎到着。122.4キロ地点


今回のBRMでは途中のチェックポイントにオープン/クローズの時間が設定されていない。
あるのはゴールクローズの時間のみ。
なので、細かくは焦らなくても良いけれど、かと言ってゆっくりもしては居られない。

どこかの入り江を通過する頃、夜が明けてきました。きれいです。


すっかり夜も明けました。ここまでは眠気もなく快走に尽きる!


150キロを越えたあたり…


そろそろ今回のメインイベント、四国カルストへの登坂に差し掛かろうと言う自分にはミッションがあった。
職場で留守を預かってもらっている人に今回のルートのことを話すと

ポテチの袋が破裂するかどうか、試してみてくださいよw

と言うミッションを課せられた。
なので、カルスト登坂に入る直前にあるコンビニでポテチ購入。


ここは標高50メートルで上図のような感じ。まぁ普通よね。
これがカルストに登ってどうなるかお楽しみ♪
(この頃はまだ気持ちに余裕があった)

清流・新庄川の流れを眺めつつゆっくり登ってく。


遠くの尾根に風力発電の風車が沢山並んでんな…


あ、これ…
石灰を運び出してるコンベアだよね。微かに音が聞こえていた。


次第に登坂はキツくなり、距離ももう長らく登りっぱなしのままだ。


長い下り坂でクルマのブレーキが利かなくなった時に突っ込む緊急避難所が数か所あった。
登坂が長いことの証やな…。


気が付くとR.439を走っていた。
439…ヨサク…国道ならぬ酷道とまで言われるほどひどい道だとは聞いているが、この界隈はいたって普通の道だ。


8:40
いよいよ四国カルストへと登る分岐にきた。


先ほどまでのR.439のような路況のいい道からは離れ、クルマの離合がちょっと難しい感じの道が続く。
遠くの山の上の方にガードレールが見えてるな…あそこまで登るんだろうな…気が遠い…


ご丁寧に天狗高原まで3キロと出ている。
登坂における距離表示はいつの日もありがた迷惑である。


登って行くと分岐標識が現れた。
ここの分岐…見覚えのある方も多いのでは…


過去動画でミスコースを誘発した分岐…https://youtu.be/iskjA6rL3zs?t=1075
いつの時代もブリーフィングはちゃんと聴こうね

さて、つべこべ言いつつも登って、あと2キロまで来ました。


この辺りから激坂度合いがMAX!!
山の道って、なんで山頂に近づくと斜度が急になってくるんやろね?
昔の土木技術が未熟で、麓から山頂まで均等な斜度で道を付けることができへんかったんちゃうかな?って思うてる。

そんなブツクサ言いながら四国カルスト登りきりました。
標高1,354m(ガーミン先生談)。


めっちゃくちゃエェ天気です。遠くの方まで見渡せるし景色は360度パノラマビュー!
晴れてて良かったわぁ〜。
ここまで来て天気悪くて山頂は雲の中!なーんてオチだったら秒でDNFるで!!

ちょっと行くと牛🐮がいました(4本足にはウルサイんよ)。


最初のウチは牛や!って叫んでましたが、行っても行っても牛がなんぼでもいて飽きましたw

四国カルスト。自走で来たのは初めて&昼間に来たのも初めてw
同じカルストでも山口のソレとはえらい違いやな。


めっちゃえぇ眺め。ここまで頑張った甲斐があります。

10:51 通過チェックポイント3
カルストにある姫鶴平の看板前で撮影。 196キロ


さて、通過チェックのミッションをまたひとつクリアしたので、例のアレを見てみましょう。
麓のコンビニで買ったポテチや如何に!!


パンパンッ!
ってほどでは無いけど、明らかに膨らんでるねぇ〜w
富士山は5合目でも2,400メートルほどなので、今にもはり裂けそうに膨らんでる画像を見たことあるが、1,400メートルではこの程度だったか…
ちなみにこのポテチはこの後補給食として美味しく戴きましたw

ポテチだけじゃ足らんので、お約束のソフトクリームも。


この後、カルストを一直線に下山するのかと思いきや、尾根沿いに走ってまだ登ったり降ったりをすると言うね…

その後、次の
12:10 通過チェックポイント4
坂本龍馬脱藩の地 韮ヶ崎 看板 212キロ 


この後はもうよく覚えてないんだけど、特にこれと言ったイベントもなく次のチェックポイントに。

13:41 道の駅 日吉夢産地 鬼北の母子像。
243キロ。
とっても象徴的な像。ここももう何度もブルベの通過チェックで来ているな。


四国のランドヌたちが応援で待ち構えてくれてた。ありがとうございます!
補給を摂って、ちょっとだけ談笑し、次行きましょう。

田んぼの中に親子のマンモスがいましたw


ちょっとした市街地の山がみかん山でした。さすが愛媛だ。


17:17
通過チェック6 ファミマ保内川之石店 301キロ


このコンビニの直後、予約しておいた八幡浜のホテルにチェックイン。

ホテルの人:チェックインですね。この紙にご記入を…本日ご一泊で…明日の朝食ですが…
こなき:あ、その件なんですが、実はサイクリングの途中でして、あんまりゆっくりしてる時間なくて、2-3時間でチェックアウトさせてもらうようになr…

ホ:え、そんな短時間しか…
その時、後方ロビーにいた別のホテルマンがすっ飛んできた!
別ホ男:サイクリングって、もしかしてブルベですか!?私もやってるんですよ!

こ:え!マジっすか。今日は600キロのブルベでいま300キロまで来てて、時間押してるんでゆっくりできないんですよ…
別ホ男:ですよね〜(もみ手)。お部屋に自転車を持って入って頂くにはお手数なのですが輪行袋に入れて頂くようになってしまうのです、先日トラブルがありまして…
ただ、こちらフロントのま横にクロークがありまして、ここでしたらそのまま置いておいて頂けます。フロントには24時間スタッフが待機していますので、ご心配も不要でして…

こ:でしたら、クロークでお願いします。
別ホ男:かしこまりました。お手数ですが、自転車の方はロビーを転がさず手で抱えて持って入って頂ければ…
こ:もちろんです

みたいな驚くべき会話で自転車はバラさずに預けることができた。もうこれだけで十分よね。

部屋に入り、早速風呂。
コンビニで買ったサンドイッチを食う。
スマホのアラームを2時間にセット。
寝る。

が、寝付けない。
脳が煮えてる感じがする。軽い熱中症なのか…

気がつけば寝入っていたが、スマホのアラームが鳴る前に目が覚めた。
1時間ちょっとで目が覚めてしまったようだ。

チェックアウト!
お世話になりました。

オンルート上からホテルに向けてコースアウトした地点まで戻り、再スタート。

風呂には入れたが、あんまり寝れんかったな…ウェアも汗ばんだのをまた着た訳だし…

19:47
八幡浜の港を過ぎる。九州に向かうフェリーだろうか…


暮れ行く海を見ながら、八幡浜~宇和島までの海沿いを走る。クルマは少なく走りやすい。
じきに日が暮れて真っ暗になった。

小さな港町を通り抜ける。道幅はそんなに広くなく、あっと言う間に通り抜けてしまうほどの小さな漁港だ。
抜けると小高い丘をのぼる。標高2-30mと言ったところか、これもあっという間に通過してしまう。
また小さな漁港がある集落に来た。
あっという間に通り抜ける。
小高い丘を登り、下るとまた漁港…
丘、漁港、丘、漁港、丘….

何回繰り返すんじゃ!!!!

って感じ、エンドレスループにでも入ったんじゃなかろうかって錯覚に陥る。

そんな果てしないループの末に、ようやく次のチェックポイントが現れた。

22:24 通過チェック7
あけはまシーサイドパーク あけはまーれ。 358キロ地点


道の駅みたいな施設。
当然、時間が時間なので、周囲には誰もいない。静まり返ってる。

日が変わったであろう深夜。宇和島まで走った後、ここからが今回の600で最も問題となった区間だった。

海沿いを離れ、内陸部に入った400キロ地点。地名で言うと松丸以降、激しい睡魔に襲われた。
街場を離れ、川沿いの何にもない真っ暗な闇の中を走行していたのも災いしていたとは思うが…

何て言うん…まぶたが強制的に落ちてくるんだ。
目をあけ続けることが不可能なので、道端に自転車を転がしその場にへたり込む。
しばし目を閉じ、ほんの数分であろうが短く寝る。
ハッ!と目が覚め再び走り出すが、ほんの数分でまた、まぶたが強制的に落ちてくる。

これを夜があけるまで幾度となく繰り返した。
なので、次の通過チェックまでの108キロの区間を8時間も掛かってしまった。これが今回のブルベで一番の敗因だったと思う。

6:24 通過チェック8
あいの里まつばら 466キロ地点


ここのポイントは迷った迷った。
他のポイントはGoogleストリートビューとかで事前にリサーチしてたんだが、ここだけは何故かリサーチ見落としてて全く場所が分からんかったんよね。しかも結構地味目な建物。めっちゃ迷った挙句にようやく辿り着けた。

ここからは分け入るように山の奥へ奥へと細い道を登って行く。道の斜度もキツいぞ!
もうすっかり自分は最後尾なんだろうな…誰にも合わないしな…って思ってたら、背後から

おはよーございまーすッ!

って元気な声がする。
参加者さんだ。ちょっと話しながら共に先を急ぐ。

9:08 通過チェック9
四万十川源流点看板 500.5キロ地点

あと100キロ…


カンのいい人はもう気づいていると思うが、源流ってことは山を登った場所って察しがつくよね。実際、めっちゃ斜度がある坂道を登った所だったわ💦
何なら、このポイントまで登ったその道を下るのではなく、ここまで来た道と同じような酷な斜度の道を更に登って行くのがオンルートと言う酷さ加減…これがレジェンドなのか…そうなのか、おい!

カルストの1400m登坂ばかりを気にしていたが、終盤でこんな伏兵が待ち構えていようとは…
ようやくのぼり切り、激しく下り坂をくだって、ようやく次のチェックポイントが見えてきた。

10:54 通過チェック10
ローソン仁淀川大崎店 520キロ地点

もうアタマがどーかなってたんだろう。レシートしか画像が撮れてない。


ここまで520キロ。残り80キロ。
現在11:00。残り3時間。

3時間で80キロを走れるか!?
平常時の自分は1時間を20キロと計算している。
その路線で行くとあと4時間かかる計算だ。しかも、この先はみんな大好き寒風山トンネル!を含む、四国山脈越え!どう考えてもムリじゃん!

って計算で、もう自分はDNFと思ってたが、同じタイミングでここにおられた方は「奇跡を信じてアタックします!」ってガッツモリモリで再スタートして行った。すご!マジすご!

まぁ、自分もぼちぼち行きますか…ってくらいのテンションで走り始めたものの、シューズの中で足指が痛いし、ケツの皮はもうすっかり売り切れちゃってケツ身が悲鳴を上げてるし、メンタルもすっかり売り切れちゃってて、登りもノロノロでしか登れない。

12:26
そんなこんなでAR四国スタッフ氏に電話して、DNFを口頭で伝えた。
氏も自分のGoogle位置情報共有を見ているようで、

あぁ〜…その位置でこの時間だとぉ〜…ってな感じでフワッとDNFを受け止めてくれた。

Twitterに、もうむりぽ(´・ω・`) って放流する。
オワタ。俺のLegendが終わった。

とは言え、ゴールを目指さなければ家に帰れない。
#おうちに帰るまでがブルベです

ゆっくりと寒風山トンネル目指して坂道を登って行く。
愛媛→高知よりも、高知→愛媛の方が斜度がキツいんよね….悪いことにボトルの水も売り切れてしまった…休みながらぼちぼち登るしかない。

ケツの身をかばうために、立ちこぎを無駄に多くしてしまう。

寒風山トンネルまで、あと7キロほどか…
って所で後方から来たクルマが不意に停まった。

Hey!乗ってかないかい!?

だれ!?
あ…

ランドヌ仲間のO氏だ…

Google位置情報共有とDNFツイート見て、レスキューに来てくれた。
ありがたい…

あと7キロ走れば寒風山トンネルで、そっから先は激くだり区間で時間外完走できるのは百も承知しているが、この時の自分は、もうこの登坂から解放されるんだ…と言う甘美な誘いを断ることが出来なかった。

クルマに乗せてもらい、一路ゴール受付地点(=スタート地点)を目指す。

Google位置情報共有のピンがいきなりゴール受付地点に出現したので驚くAR四国スタッフ!w

スタッフ面々とわちゃわちゃ話した
通過チェック10で一緒だった方もおられ、1時間のタイムオーバーながら完走されたとのこと!スゴい!お疲れ様でしたッ!!!

自分のリザルト….


う~ん…
最後のマス目を埋めることが出来んかったね。そうだね。またいつか頑張ろうね。

振り返ってみると、今回の600は準備不足に尽きる。
ガーミンが調子悪くなるのは機材の調子だから仕方ないとしても、いつも持っている紙のキューシートを忘れるとか。ボトルも1個しか持って来てなかったので、頻繁に自販機STOPする羽目になっちゃったし…結果論だけどホテルに入ったのは失策だったし…

スタート前にスタッフ氏に

言うて四国カルスト登りきれば終わったようなモンじゃろ!?

みたいに言うてた自分が恥ずかしい…。

ナメてたんやろ?

え…ま…まぁそう言うことになっちゃいました…ね…
獲得標高10,000mってのがどんなんかが良く分かってなかった。ってのはある。

それをきちんと認識していれば、もっと準備段階でできることは沢山あった。うん。
顔を洗って出直してきます。

まぁ、でもいい勉強になりました。
目標を見失ってた自分に新たな目標が出来ました。
いつかリベンジして、レジェンドを目指します!

ってか、ブルベの楽しさを再認識した!と言っても過言ではない。
今まで獲得標高の高いルートは遠ざけてきたが、今回の経験でそれはそれでいいルートなんじゃないか。って思えるようになった。

後で聞いたところ、このルート元々は岡山さんが開催していたルートだったと。
AR四国設立を機に、開催を譲り受けたんだと。
ナルホド。岡山さんのルートだったら仕方ない(何が?

何にせよ、自分の力不足ってのには間違いないです。
お世話になりましたAR四国スタッフ各位。コース途中でご一緒頂いたランドヌ各位もありがとうございました&お疲れ様でした。

またどっかのブルベでお会いしましょう。

6件のコメント

  1. お疲れ様でございます
    もう長い距離は走れない身体になっちまったんで
    ひたすら感心するばかりです
    次の旅を(レポ)を楽しみにしてます!

  2. ぼん さん

    お疲れさまでした。
    キツかったことばかり書いてますが、四国(左半分)の大自然を堪能できましたね。
    まら来年、燃えましょう

  3. 真zi さん

    真ziさんの走力でしたら完走間違いなし!
    来年は一緒に出ましょう!

  4. yoshi さん

    色々お世話になってます。
    あれから随分と時間が経ちましたね…安蔵寺ヒルクライムが懐かしいです。
    大会後に入った、あの小さな温泉が忘れられません。

    自分もエェ歳にはなってますが、大先輩が楽しんでおられるのを見ると、もうちょっと頑張ってみようと思ってます。

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