3件のコメント

1. エエですな～。
   ワタシらも、ガキの頃結構な場所までチャリで行きましたね～。

   子供にとって、自転車って「どこでもドア」っていう感じなんでしょうね。
   自分の力で進み、行きたい進路は自分が決める。
   たとえ途中で力尽きても、それは自分の責任。
   歩いて帰ろうが、その場でヘタり込んで泣き叫ぼうが、
   自分でケリをつけにゃならん。

   親や先生に「あれしなさい」「あれはダメ」って言われる中で
   ただ一つ、”肉体的自由”と”精神的自由”を手に入れることが出来る道具が自転車やったんですね。

   もしかして、今のワシらも変わらんのじゃないですか？(笑)

2. ボブ・サンクラーですね！有名なハウスのＤＪ兼ミュージシャンですね！（しったげ汗）
   こういうハウスのテンポの曲は昔から（走ったり、自転車乗る前から）大好きで、今でも聞きながら走ったりしてます（自転車の時はさすがに片耳です！）。すごく合うんですよ！
   子供が自転車で遠くへ…確かにくるすけさんが言われるように、「今のワシらも変わらん…」ですね…汗。

3. ☆ くるすけ さん

   行った、行った。夜中に仁方の自販機…いや、ソコじゃなかったね。
   あの頃の自転車は無敵やった。

   確かに今のワシら、その頃の何かを引きずっているのかも。

   ☆ けんけん さん

   おぉ!!
   この曲歌ってる人知ってるとですか。スゲー。

   けんけんさんは、トライアスリートですから何か、私らの中でもよりハードな何かを今も追い求め…みたいな!?