呉ヘリテージ 第2回イベント に参加

10月28日に第1回のミーディングがあった、 呉ヘリテージ

今日は第2回のミーティングと言うか、実地イベントの日。天気は良いものの風の強い日だったねぇ~。

愛車Attivoで呉駅横の駐輪場に向かいます。ココの駐輪場、1回100円なんだけれど、ココを使わない人の気が知れないよ。
そごうや駅周辺に無造作に停められている自転車。勿体無いよね。盗難の危険とかある訳じゃない。
ココだと、たった100円でおじさんが終始見ててくれる訳じゃない。
盗難の危険性がたった100円で激減されると思えばとても安いのに、なんで使わないんだろう…不思議。

だけれど、ちゃんと鍵掛けて停めるよ。
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集合時間の13時。レクレ2階にある、くれ観光情報プラザに行く。
先日の第1回ミーティングでお会いした方々に再会。新しい顔もちらほら。
また、見慣れたいつもの顔ぶれも沢山…(^v^)

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簡単なブリーフィングの後レッツゴー。本日の案内役を買ってくれたのは、呉観光ボランティアの山元さん。後で聞いたけれど、この方とても有名な方らしい。ココ見て。

先ず向かったのは、呉中央桟橋ターミナル。ゆめタウンを抜け大和ミュージアムを脇に見つつターミナルに到着。エレベータで5階に上る。5階は展望フロアとなっており、呉湾と市内を360度眺望できる、とても眺めの良い場所。ココに来たのは2度目かな。

だけれど、山元さんの楽しい解説があるお陰で、見るもの見るものがとても興味深いモノみ見えてきた。
中でも、こなきが一番興味深かったのがコチラ。

桟橋ターミナルから自衛隊総監部を見た画。上が宮原小学校。左の山の斜面に穴が開いている。

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拡大した画。この穴、防空壕の入り口らしく、この中は巨大な体育館ぐらいの広さがあると!
しかも、この壕は音戸方向までずーっと続いてて、日新製鋼の辺りまで続いているとのと!!

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入ってみたぁ~い!メチャ入ってみたいよ。この中。歩いて日新まで行ってみたい!!
だけれど、命懸けだろうね。

更に360度見回して説明を受けた後に、歩いて場所移動。
堺川に掛かる宝橋から見た、灰ヶ峰。今日はいい天気です。

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練兵広場のところまで来た。今は市民広場って言うんだね。
この練兵の下も防空壕になっているらしい。で、ココに入り口が見えている。

しかも、練兵って、ちょっと小高い丘になっているけれど、ココって大和を造った造船ドックを掘ったときの土砂を運んで、作ったんだって。知らなかったよ、オイラ。

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続いて、総監部に入場。初めて入りましたワ。
いつも外部からは見てる建物だけれど、敷地内は初訪問で、見慣れているのは建物の裏側なんだって。海に面してる方が建物の表だと。

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間近で見る煉瓦造り。立派な建物です。本当は呉鎮守府と言う。
建物の由来についても、こと細かく説明を受ける。レンガの積み方にも意味があり、ここのは「イギリス様式」の積み方なんだって。

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一行は建物の表側(海側)に出た。
海から鎮守府の建物に向かう坂に、石造りの立派な階段があり、その脇にこんもりとした丘がある。
この向こう側に地下壕への入り口があるんだろうな。行ってみたい…。

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鎮守府の建物の表側。
左右の出た部分は後から増築されたモノらしい。

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足早に総監部を見た後、国立病院に向かう。
ココの敷地内に「底栗車之塔」(ちりしゃの塔)と言うものがある。
動物実験で命を落とした畜生達の慰霊碑らしい。見慣れた国立病院の敷地内に、このようなものがあるって知らなかった。

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足早に次の場所に。隣接している入船山記念館へ。

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実は、恥ずかしながらココも初めて来たのよね。

この建物は「旧呉鎮守府司令長官舎」。とても立派な洋館造り。

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内部はとても立派。そして有名な金唐紙。詳しくはコチラを見てみてね。
とても素敵です。なんで今まで来なかったのだろう。
今日は早足だったら、こんどゆっくりと来てみたい。な、くるぱん。

美術館通りを下っていきます。

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眼鏡橋の高架下を抜け、図書館に向かう。
眼鏡橋の道路の下には、今も「眼鏡橋」が眠っているらしい。ココもいつか探検してみたいね。
ね、かみもん!

図書館の3階で、今日1日のまとめと、次回イベントの話などをして解散。
いゃ~あ、いい1日でした。ホント。

あまりにも身近なもので、気が付かなかったけれど呉ってとてもいい街じゃね。
タウンマネージャの原田さんが、以前に言ってた。

『呉ってとってもカッコイイ街なのに、住んでいる人が、そのカッコ良さに気が付いてないのが残念だ!!』って。

そーか、こういうことだったのね。今日初めて分かった気がした。ほんの一部分だろうけれど。
また、そういうモノにかんしんを寄せる年齢になってきたってのもあるんじゃろう。若い頃ってどうしても、史跡モノには興味が向かんよねぇ~。まだまだ知らない、呉のいいところって沢山沢山あるんだろうな。

だから、ヘリテージ調査隊に参加してホントに良かった。
我が街再発見。
って言えばカッコ良過ぎるんだろうけれど、この街の良い所をもっともっと再発見して行きたいな。

次回イベントもとっても楽しみです。

p.s.最後になりましたが、ココのブログをご覧になられている皆さんにご案内。
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詳しくはコチラ

 

6件のコメント

  1. うわぁ~、楽しそう~!!寒い中、お疲れ様でした!
    建物はめちゃ異国情緒だし、地下道はミステリアス。
    こんなまち、そうそうないですよね。

    ・・・実は私もヘリテージメンバーなんですが、一度も参加したことありません。
    次こそは!!

  2. はらだ さん

    ぅわぁ~、はらださんだぁ~!!久しぶり、ご無沙汰してま~すヽ(´ー`)wヌ
    相変わらず多忙な毎日なんでしょうね。

    ヘリテージ探訪、とても興味深いですよ。あのエリアがあんなにも興味深いエリアとは知りませんでした。しかし、それはガイドの山元さんあっての話ですが。

    次回は是非ご一緒したいですね。

  3. miecita さん

    ヘリテージ、まだまだ一般には馴染みの無い言葉ですね。
    ヘリテージングって言葉も初めて知りました。

    古い建物を訪ね歩く。レトロ感に包まれながら、色々と話を聞くっていいですよ。ホント。
    呉のこの観光資源のもっともっと上手なアピール方法を皆さんであみ出したいものです。

  4. 文化財というと、神社仏閣中心と思い勝ちですが、明治以降の建造物=近代化遺産も
    立派な文化財。入船山の長官官舎は、国指定の重要文化財です。
    呉は、近代化遺産の宝庫です。
    こう書くと、堅苦しいですが、「親しみやすさ」「わかりやすさ」が、近代化遺産の魅力。
    例えば、「スクラッチタイル」という、表面を引っかいたようなザラザラ感がある素焼きタイル。
    これで表面が覆われているお宅があったら、それはたぶんレトロモダンな古いお宅のはず。
    ピカピカ、ツルツルの家よりも、温かみが感じられますね。レンガだけではないのです。
    建築家の話も面白いし、「タテモノ」の話題は、「ノミモノ」「タベモノ」と並び、話すと止りません。
    それにしても、「入船山」、個人的には、なつかしいなあ…

  5. 遊星ギアのカズ さん

    コメント遅くなりました。失礼。
    良いのか悪いのか分かりませんが、どうも呉の遺産と言うと海軍関係が殆どなんですよね。
    海軍が来る以前のモノって殆ど無いんじゃないかな。

    だから、古代のモノってあんまり無く、どうしても海軍に関連したモノに辿りついてしまいます。
    タテモノの話、私も好きですよ。

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