先日の記事、面白年賀状の後日談が判明したよ。
今日の午後職場で雑談してた時、ふっと思い出して声に出してみた。
ウラが真っ白な年賀状が来たんよ。
周囲の人の反応が…
ワシも来た、私のところも来てたわ、ウチも来とった…
デスク周囲の人は、4人中3人が白紙年賀状が届いている。
何や、ワシだけじゃないんか! 課内調査を開始!!
離れた島の人たちにも聞いてみると、喪中の人はちゃんと反映されて届いていない。
だけれど、かなりの確率で届いていることが判明。明らかに年末に配られた住所録を元に出されている。しかも支店長職までをも!
間違いなく内部犯やな…
マジであぶり出しかと思いあぶってみた人1名。明かりに透かしてみた人も1名。
で、色々な人の意見を聞いて回ると、どうやら課内K氏が主犯ではないかとささやかれている。
昨年の年賀状と住所の書き方が同じだとの的確なご意見。
こなき、聞いてみろや!と、言われたのでK氏のデスク周辺に行き、聞いてみた。
はいは~い、質問でぇ~す。この中で白紙年賀状が届いた人~。
何人かが挙手する中、渦中のK氏は「ウチには来てないよ」と言うお返事。
マジで気が付いてない。 計算された上での嫌がらせか?とも言われたけれど、どうやら確信犯では無いらしい。
パソコンで年賀状を印刷して職場の皆さんに出したものの、ほぼ全員がウラが真っ白で差出人欄も空欄。一部、K氏からの年賀状でもちゃんとウラが印刷されてた人もいるが、中には「イノシシの絵だけはあって、文字が全く無くて誰からかワカラン年賀状が届いた」と言う人が1名。
どうやら、パソコンの不調か何かで裏面の印刷がちゃんと出来なかったようである。
じゃけれど、どうよ。
30人近くの人に年賀状を印刷した後で、裏面を全く確認せんかった言うことよね。
ちゃ~んと確認しなくちゃ、ちゃ~んとア○ム♪
だけれど、誰もK氏に直接言えんのよね。(オイラも…)
言って知らせるべきか、言わずにおくのが大人の対応なのか…判断難しいところです。