バーミッツ 初体験!

バーミッツ。

それは自転車乗りにとって「冬の代名詞」。

バーミッツ
バーミッツ

商品名の由来であるミット。『ミット (mitt) とは野球・ソフトボールの守備で用いられる捕球用防具でグラブ(グローブ)の一種。英語では、”mitt”は”mitten”とほぼ同義だが、野球用語としては「ミット (mitt) 」が主として使われる。』(wikipediaより)
で、複数だから”s”が付いてミッツ。
加えてハンドルバーの「バー」も加わって「バーミッツ」。うまいネーミングだ。

一般的には冬季のカブ乗りが手の防寒用にハンドルカバー付けるよね。
アレのロードバイ版と思って間違いない。
素材は防風用品で良く使われているネオプレーンだ。

登場はちょっと前。ネット上でザッと探してみたところ2010年には購入者がいたので、登場から7年は経っていると思われ。登場した当初そのルックスから「コレは一発モンで消えるオモシログッズやな…」って思ってたし、もちろん自身の購入欲テンションは全く上がらなかったので気にもしてなかったんだが、その後も寒くなるとバーミッツ話題がちらほら聞かれるので、ある程度の需要はあるんだな…とは感じてた。

が!

先日twitter上でバーミッツの話題に触れる機会があって、以下をつぶやいた。

そこからFF関連の人で話が続く中で、件の動画編集の鬼 = K兄が死蔵しているとのことなので拝借させて頂けることに(゚∀゚)アヒャ

28日に大須賀のワインバー、チンクエチェントでモリリン隊員(退院?)後初のご挨拶を兼ねてK兄からバーミッツ(ほぼ新品)を借り受ける。

チンクは相変わらずお客さん多くて、K兄とカウンターに座ったんだが偶然横に座った方とも話が盛り上がったし、BRM121岩国200に出ます(^^)/って人いたし、何よりアキちゃん久しぶりに逢ったし。アキちゃん、TBCの十八番BREEZEでコンサートやってたよね。管理人さんとアキちゃんが繋がってるとは思わんかった。
やっぱ、自転車界って狭いわ…(;´Д`)
悪りぃこと出来ん。せんけどね。

さて、そんなこんなで初めてのバーミッツ、翌日に定例コースで走ってみた。

お空どんより
お空どんより

天候はどんよりの曇り空。陽は射してない。気温は2、3℃ほどかと思われる。
自身の定例コースだが、今回は走りそのものよりもバーミッツれぽに主眼を置くです。

かくかくしかじかの経緯でウチのバイクに鎮座することになったバーミッツ君。

v
こんな感じ

ここまで20キロほど走ってきたが、防風効果は絶大!
指先に冷たさを感じることは全くない。
が、見た目がどうもしっくりこない。何か間違ってる感が払拭できないが理由が分からない。
手を入れブラケットを握る感じそのものには違和感は少ないのでまぁ、そんなモノなのかも…。

ズボッっとな
ズボッっとな

K兄がコレを死蔵させた理由に「イザ!と言う時のとっさのブレーキングに若干不安があり、それがどーしても払拭できないから」との理由を言われてたが、まぁソコは多分大丈夫っぽいような気がする。今のところ…

そして今回、バーミッツの他にも新兵器を搭載してきた。それががこちら↓↓↓

おニューなサイコン
おニューなサイコン

サイコン新調しました(^^♪
前のサイコンがボタンが効きにくくなってたのでボーナスを機にbryton rider310を導入。
この使用レポに関してはまたの機会に。

バーミッツを使うにあたり、グローブそのものは何を使えば良いのか…
最初、真冬用の厚手のグローブをしたままバーミッツにinしてみた。

冬グローブ
冬グローブ

流石にコレでは手に汗を握る状態に。

そこで今回持参してきてた3つ目の新兵器がこちら↓↓↓

サーファスグローブ
サーファスグローブ

この前、TBC忘年会の折に本部で見つけてGet!してたサーファスのグローブ。ハイドアウェイミントカバー(HIDEAWAY MITTEN COVER)ってグローブ。

コレの面白いところ…
手の甲の部分にポケットがあって、その中にカバーのようなものが収納されている。

手の甲から袋が…
手の甲から袋が…

その、取り出したカバー状の部分を指にかぶせるとこのようになる。

ミトン状に…
ミトン状に…

手のひら側から見ると…

手のひら側
手のひら側

こんな感じ。
サーファスのサイトには『推奨使用気温 5度〜10度』と書いてある。
10度の時はカバーを外し、5度になってきたらカバー装着しろと言う理解か?

このグローブに付け替えバーミッツから手を出して走ってみたが、確かにミトンカバーの効果は大きい。指先の冷えが全然違う。コレはいいわ。
朝どんなに寒くても、昼間は気温が上がって厚手のウィンターグローブでは暑いってシーンがあるよね。そんな用途にピッタリ!

さて、バーミッツだが…

中をKWSK
中をKWSK

画像を撮影してて、ふと気が付いた。

はて?…
はて?…

上ハンのところに何かあるな…

ベルクロ部発見!
ベルクロ部発見!

ベルクロ状になってて、取り外しができるようになっている。
あ、これはもしかしてハンドルバーを巻き込め!ってことか!?

ハンドルバーを巻き込む
ハンドルバーを巻き込む

開いてハンドルバー部分を入れてみる。

正解な使い方
正解な使い方

なんだ、これが本当の装着方法か…(*´Д`)
確かに上の画像と下の画像、明らかに下のはオカシイ。

間違った使い方
間違った使い方

そか、装着方法はちゃんと考えられていたんだ(当たり前!!)
スッキリしたところで、もしや…と思い、素手でバーミッツinしてみた。

素手は流石に…
素手は流石に…

が、素手では上部の開いてる部分からの風の巻き込みがあってやはり冷たさを感じる。
薄手でもやはり何かグローブは要るな。

しかし、バーミッツの防風性能はやはり素晴らしい。
これで厳冬期の防寒対策はカンペキになること間違いない。

厳冬期の防寒対策…人それぞれよね。
自分の場合、冷えを良く感じるのは耳・つま先。

耳の防風。

耳ガード
耳ガード

自分は顔や頭の寒さは感じず、耳の冷えさえ抑えれればいいのでこれで頭部はOK。

一番冷えるつま先は定番のシューズカバー。

脚ガード
脚ガード

そして指先の冷えにはバーミッツ!

残る問題はその見た目が許容できるかどうかだけだ(笑)
2代目 FIAT Multiplaのあのとっても個性的な外観に「この車は実際に乗るべきだ。何故なら車の中にいる限り、醜い外観を目にしなくて済むから」 って言った人がいたが、バーミッツに関しても同じことが言えそうじゃないか。

バーミッツでの定例コース。
ダンシングでもさほどの違和感は感じず、まぁ「コレ無理(>_<)」ってほどのことは無いと思うです。

ただ、下ハン持つ時やボトルを飲む時などでは手を出し、その時にパニックブレーキになった場合、手を入れるのにワンテンポ遅れるのは間違いなく、いやおうバーミッツの上から無理矢理ブレーキングすることも出来なくはないが…ちょっと厳しい。
バーミッツの上からと言えば、STIレバーの操作も「大きい方のレバー」は押せるが、「小さい方のレバー」は押せなかった。

ハンドル周りの操作性が若干犠牲&見た目が大幅に犠牲になるセットとのトレードオフで手指の暖かさが享受できる訳で「冬は寒いから乗らない」って人や「メチャクチャ寒い地方」の方にはいいんじゃないでしょうか。

ともあれ、これで自分もバーミッツ童貞卒業です。
人生、何ごとも経験(^_-)-☆

K兄、今シーズン中、バーミッツ貸しといてください。
もう少し使い込んでみたいと思います。

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