BRM501呉舞鶴1000k開催〜当日編

BRM501呉舞鶴1000k ~ 準備編からのつづき

そしていよいよ、2022年5月1日
コロナ禍も幾分は沈静化してきたこの時期、待ちに待ったこの時。

3時起床。
今回のスタート地点は呉市民広場。ジモティには練兵って言う方が通りがいいな。

5時受付開始。
受付事務はくるぱん奥さん全面協力。Thanks.

県内の方、遠方から参加頂いた方、常連さん、初めましての方。
皆さん、ありがとうございます。

今回、エントリー35名、うち女性4名。
DNSは7名なので出走28名ね。

5時半
ブリーフィングは手短に。
キューシートに書いてることは繰り返さないし、時間かけてごちゃごちゃ言っても100キロも走る頃には中盤以降の注意点なんて忘れてるよね(自分はそうですw)。

ただひとつ。重要な連絡事項があります。
公開済の情報から大きく変更する箇所があります。

(ここで一気に静寂が訪れたブリーフィング会場内w)

ゴールはウチ(こなき自宅)近所のファミマで買い物してレシートGetするのがキューシート指示だったけど、諸般の事情でそれやめちゃいます。

ゴール地点は
こなき自宅に変更しました!

(ここで一気にどよめくブリーフィング会場内w)

元より自宅をゴール受付地点にするよう考えていたから、距離的にはそんなに大きく変更は無いんだけど、場所がちょっと分かりにくいので簡単なMAPも配ったしQRコードで地図も示した。

1000キロブルベのゴール待機ともなると、めちゃ長時間の待機となることは明らか。ナチュラルに早い人と、ギリギリ隊員の差たるや…。
公共施設なんてのは夜間は締め出されるし…。
だったら、自宅なら誰にも遠慮いらないし、待ってるこちらも普段通りだから楽だし。これなら全員がWin-Winの関係じゃね?

国内初!スタッフ自宅がBRMゴール!!(AJ広島調べ)

告知も終わり、Q&Aも少なめで。よし。
スタートまでのちょっとの時間、参加者同士しばしご歓談ください。

↑わかりますわかります。Myコマ図。
フォークにはルート後半分がスタンバってますね。

さて、そんなこんなで皆さん準備完了!
1000キロ75時間の旅、楽しんできてください。
行くぞ、おおおぉぉぉー----!!!!!

6時出走。
いってらっしゃーい、お気をつけて~
いってらっしゃーい、お気をつけて~
楽しんで来てくださぁ〜い♪

おっと、ここで勇者発見!

この方、AJ広島ブルベ常連さん。
いつも軽装備過ぎてこちらが心配になるくらいwなんですが、1,000キロでもバッグひとつ持ってない。聞くと…

いや、いつもよりモバイルバッテリー1個多く持ってますキリッ!

さ、さすがです💦💦💦
国内では近畿のOCAIさんがこのスタイルの走者で有名ですが、広島にもおられました。これらの方々…なんて言えばいいのか…自転車乗りとしてと言う以前に、人として根っこの部分から何かが違う気がします。
恐らくそれは私のような凡人が努力して到達できるものではなく、一方彼らにしてみれば、これが普通なんだろうと思います。
いやはや、言葉もないです。

さてさて、参加者のドロップバッグを預かり、全員を見送ればこちらは時間的は余裕です。今夜20時にクルマで舞鶴の古民家に行けば良い訳で、走者ルートをトレースする必要は無いでから。

あ、PCにさせて頂いている焼肉屋さん・米子の喜多八てんちょーさんから画像が送られてきました。

うを!
自腹による補給ジェリーの振る舞い!!
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
そのエナジー補給でDNFを免れた者が数名は居たと察します。
感謝以外の何物でもないです。

多くの参加者はお店で定食か肉か食いましたでしょうか?
Win-Winの関係を築けたでしょうか?

一方その頃、こちらは…

高速使って最短ルートで舞鶴に向かってますが、何せゴールデンウイーク。
お約束の渋滞気味で焦る焦る。

結構ギリギリ気味で舞鶴に到着💦舞鶴・古民家の宿 宰嘉庵さん。
スタッフのH様にチェックインと使用上の手引きをレクチャー頂き準備開始。

えぇ感じの建物でっしゃろ?
往時はタバコ屋さんだったと言う歴史ある建物。

土間が広くて多くの自転車を屋内に入れることができると感じたので、第一印象で決めてました。

5月ゴールデンウイークとは言え、夜は冷えるのでコタツを準備してくれていました。感謝。

奥の部屋には布団の準備も…

参加人数分のタオルやアメニティも。何もかもありがとうございます。
ドロップバッグポイントとしては秀逸過ぎます。

さて、ここからはランドヌの到着をひとり待ちます。
ここの通過時間は5月2日の0:18オープンでクローズ時刻は同日の21:00。

しかし幾らなんでも585キロを24時間で走ってくるランドヌもいません。
よって今夜はは夜通し待っても誰も来ません。
管理人のH様が時々顔を出してくれて恐縮しきりです…

ヒマが過ぎるので、前々から見たかった映画を見ましょう。

アカデミー賞受賞で有名になった、ドライブ・マイ・カー
広島ロケで見慣れた市内の風景や、とびしま海道や御手洗(みたらい)なんかも出てきて嬉しい。3時間の大作を見るにはちょうど良い時間だわ。

映画を見つつ…夜が明け…朝になっても誰も来ません(まだ早いよ)。
外に出て丹後半島方面を眺めると朝霧が立ち込めてます。

お昼頃になりまして最初のランドヌ到着。超軽装備の彼です。寝てないと…500キロ以上を寝ずに…奥座敷で少し寝て再スタートして行きました。スゴっ!!

そして夕方には…かのランドヌーズ到着。

この方…AJ広島スタッフ内では有名な方。
多くの伝説をお持ちで、走力もメンタルも強靭過ぎるお母さん。

人は見かけによらない

とは、この方のためにある言葉である。

で、宰嘉庵さんの前で眺めていると、前を通り過ぎて行くランドヌール数名。

『頑張ってくださーぁい!』

って声かけて手を振ると、怪訝な顔してスルーされる。なんでじゃ?
君ら、一旦は舞鶴の港まで行って、コンビニのレシートを手に入れたらここに戻ってくるんやで。
場所教えちょるのに、なんでスルーなん?

って思ったが、後で知ったんだが、同日にここを走る別のランドヌがいたんだ!

ランドヌ東京さん開催のRM2700。文字通り日本縦断だ!

2700キロよ、2700キロ!
鹿児島・桜島を出発し、北海道・宗谷岬を目指す324時間のサイクリング!!
いや、凄いわ。ケツ皮のスペアを何枚持ってたらいいんですかね?

それを事前に知ってたら、手を振る際の掛け声も「2700キロ、頑張ってくださあーい!」って言えたのに…

そして、夜が遅くになるにつれ到着される方が増えてきた。

広い土間が自転車で埋め尽くされて行きます。
キューシートにチェック時間を記入し、お風呂の場所をご案内し、仮眠される方には布団を敷き、寒いと言われる方にはコタツinをご案内。

到着された方の話を聞くに、昨夜は3℃とかめちゃめちゃ冷えたとのこと。
ですよね~。こちら室内に居ても寒かったですから。

そして、今回のルート最大(過去自分比)のビューポイントである天橋立は

夜だしぃ雨降ってたしぃ砂地だからぁ
単なるグラベル区間でした

とのこと。
マジすか…せっかくの日本三景も単なるグラベルだったか…惜しまれる。

ここの宿で寝ずに、舞鶴市内でホテル取ってるって方は早々に再出発されますね。後半戦も行ってらっしゃい、お気をつけて。

ひとり見送り、すぐに次の方が到着…を繰り返す。
遂にバイクが土間に入りきらなくなったので軒先に停めて頂く。

いい感じのショップみたいじゃね。

この頃、2階の2部屋と奥の離れでは10名ほどが熟睡してました。
ただ、次のPCが100キロ先にあり、そこのCLOSEがam5時なので、そんなにゆっくりもしてられません。皆さん、日が変わる前に再出発されて行きました。

そして、ここのCLOSE時刻である21時を過ぎて到着される方も数名。お疲れ様でした。キツかったですね。

この宿のチェックアウトは明日の正午なので、もし良かったら朝まで過ごされても良いですよ。

日が変わって5月3日午前1時。
ここで朝まで過ごすランドヌ数名を残して、ドロップバッグ車は宰嘉庵を出発します。最短ルートをカーナビに案内させてゴール地点であるこなき自宅に戻ります。

途中、仮眠をしつつ8時頃に自宅についたかな。
DNFされた方のドロップバッグをヤマトのセンターに持ち込んで、午後からゴール待機開始。

映えるよう、リビングの片隅にはこのようなお立ち台も用意しました。

実際こんな感じですねw

インスタに上げて頂いたでしょうか?>各位

次々とゴールしてきます。

一応wプライバシーに配慮し、畳敷に雑魚寝で気絶している様子は撮りませんでした。人権あるブルベ開催を目指すAJ広島ですから。

そして正午頃。
皆さんそれぞれのお家に帰って行かれました。

やぁ、4年越しの呉舞鶴1000kがやっと完遂できました。
ここまで長かったぁ〜…沢山の色んなものがスッキリと流れ行った気がします。

参加頂きましたランドヌール・ランドヌーズ各位、大変お疲れさまでした。
思い出の1ページに刻んで頂けましたでしょうか。

そして今回の開催に多大なる尽力を頂いた、くるぱん奥さんにも謝辞をお送りしておきます。ありがとうございました、お蔭で4年越しの開催を無事に終えることができました。
奥さんサイドから見た開催風景はこちらに詳しいので見てやってください。

皆さん、お疲れ様でした。

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