パーマネント-悪魔の左手 れぽ

近年アレだよね。
何でもカネで処理したりネットでお手軽に情報得たりすることが多くなってきてるけど、なりたい自分って自分しかわかってなくて、その目標に向けて地道に努力し続けてる人って本当に素晴らしい!
そう思える人が自分の周囲に居られる。

目標を早々に見定め、それに向けて努力する姿は決して派手ではないけれど、その過程から得られたものは必ず今後の人生の大きな糧になってくれます。
頑張ってください。

さて、
AJ広島、今年から始まった新たな試み。パーマネントコース。
ルートは事前設定されキューシートも出るが、どのタイミングで出走するかは2ヶ月前に自分が決める。車検も自分でやる。証拠はデジカメ画像。通過証明もデジカメ画像。

それだけ聞けば、お、かなり自由度の高いコース♪ と聞こえるがそれが海沿いとかのコース設定ならあながち間違いではない。しかし、今回のこのコースが設定されているのは、鳥取県・大山(だいせん)。中国地方の最高峰の山だ。

その大山を何度も登ったり下ったりを繰り返す。正確には5回。
ルートマップが「左手」のようにも見えるから名付けられたコース愛称が

「悪魔の左手」

悪魔の左手
悪魔の左手

上のルートラボ画像で標高の一番高いとこが標高1,000mくらい。これを5回繰り返すから獲得標高は5,000mほど。
野呂TTの獲得標高が600mちょっとなので、単純に言って8回登るって言えばわかりやすい。
これを15時間以内で完走することが出来れば悪魔を制したことになる。

ふむ

妖怪の身としてかねてより「登りは嫌いじゃない」と公言してきたが、流石にこれは並外れている。まぁ、どーなるかはワカンナイけど、出ない理由は無いので4月にエントリーしてた。
で、毎週末は坂トレをして坂耐性を高めてきた(つもり)。

挑んだのは2017年6月24日。
事前の天気予報は雨寄りだが、当日は回復してるようだ。よしゃ、いっちょアタックしてやるか!

スタート地点は最近良く訪れている蒜山高原。
実際ウチからはかなり遠い。高速つかって3時間以上はかかる。なので、前日の22時に自宅を出て、現地到着後、車中にて仮眠。
(フリード+は2列目以降が本当にフルフラットになるから車中泊には最適!!)

4時のタイマーで目を覚ます。外はまだ薄暗い。
気温は18度ほどか。ほんの少し肌寒い程度だ。これはいい。

早朝
早朝

パンを食べ終え、5時の出走に向けて準備開始。
今回、申し合わせた訳ではないが、自分の他に二人の挑戦者がおられる。そのお一方がこちら。

同胞
同胞

この画像では分かりにくいがオダ近ジャージを着ておられる。話を伺うとかなりの経験者のようだ。
ペダルは敢えてのフラット(!?)

うむ

人間、行くとこまで行くと色んな志向性が生まれるってことを実証してくれている(笑)
この方と共に5時スタート。

そしてもうお一方は、ハンバーガーサドルバック氏。
氏は私らより30分早い4時半スタート。準備している脇で豪快にスタートを切られた。

さて、こちらも準備準備。
今日は夜を跨がないし登りだらけなので、極力軽量で。
なのにGoPro付けてる…

ステッカー
ステッカー

ダウンチューブには車検基準のステッカー貼り付け。

いつものコマ図も標準装備。

コマ図
コマ図

後ろはこの程度。

リア界隈
リア界隈

小さなサドルバックにツール類、ボトルケージにレインウェア積載。
いいな、この装備。300kまでなら今後はこのスタイルで行こう。

5時
二人そっと出走。

スタート直後
スタート直後

天気はいい感じ。
静かな蒜山高原をサーッと走り抜ける。

いつもの石
いつもの石

ついこの前もココ通った。
って景色をこの後、何度となく見ることになる本日のルート。

登る
登る

本日のこなき。

本日のこなき
本日のこなき

まぁ、こんなに笑ってられんのもスタート30分だから。

霧の海

霧の海

日本海側を眺めることができる場所。
雲海っぽい。

程なく、大山山頂を拝むことができる辺り通過。

大山眺望
大山眺望

おぉ~絶景!!

朝日が昇って来た
朝日が昇って来た

いつも思うが、このイージーなネーミングってどうよ。

採り過ぎんなよ
採り過ぎんなよ
スキー場
スキー場
森を行く
森を行く

6時半
最初のPC、鍵掛峠到着。

PC1 鍵掛峠
PC1 鍵掛峠

通過証明は景色と共に自転車を撮影。撮ったらさっさと次へ行く。

沢
大山近い!
大山近い!

下り坂を下った先にあった駐車場。
この前の夜にベンチャーズ演奏してたのはココだったんだ。

元・コンサート会場
元・コンサート会場

更に下界には鬼がいました。

鬼?
鬼?

スタート2時間。
PC2のローソン着。直後にオダ近ジャージ氏も到着。

PC2 ローソン
PC2 ローソン

この後の補給食Getし早々に立ち去る。

大山遠景
大山遠景

ま新しい緑の舗装は自転車道でしょうか?

サイクルロード?
サイクルロード?

大山の道は直線系が多いね。
萎え気味なマインド。

ズバーンと…
ズバーンと…

PC3はこの看板との撮影。

PC3 大山まきばミルクの里
PC3 大山まきばミルクの里

で、本日は撮影班が同行してくれてます(笑)

撮影班
撮影班

走者3人に対しての撮影者1人ですから、ほぼ専属カメラマン。
行く先々で先回りして撮ってくれてます(感謝)。

ここのミルクの里でコイツがおった!

乳牛
乳牛

1/1ホルスタイン母子。
乳牛おったらコレやるだろ普通…

搾乳w
搾乳w

何も出て来んかったことをご報告しておきます(笑)

さぁ登るぞ
さぁ登るぞ

登ってくだってPC4の看板撮影。

PC4 大山トムソーヤ牧場
PC4 大山トムソーヤ牧場

ちょっと疲れた感が湧いてきたので清涼飲料水でのどを潤す。

ドーピング
ドーピング

初めて飲みます、コレ。
味は煮詰めたリポDって感じ。効果はありやなしや…。

ここらのルート、Sea to Summitのルートなんだね。上にモンベルあるから。

道標
道標

風車

風車

ちょっとしんどい

ちょっとしんどい

暑い。汗だくです。
空腹感は無いんだけど、エネルギー入れなければ。

補給
補給

PC1のコンビニで調達して背中のポケットで保温してたパンを順次食すです。

3つ目の登り。手で言うところの中指の登坂。自分としてはココが一番キツかったね(;´・ω・)

ゲッソリ
ゲッソリ

ひたすらに直線なんだ。
上の画像で消失点あたりにサイクリストの姿があるが、追い付いてみたところ、地元のサイクリストだった。ちょっとだけご挨拶。

そして標高が100mあがる都度、この標識がある。

標高がががが
標高がががが

400,500,600とあったのは覚えてる。どこまであったかな…

ここの登坂を登りながら、道路脇の木々の幹に妙なモノが先ほど来取り付けられているのが気になるんだが…

コレなに???
コレなに???

何だろ。
漏斗っぽいものが連続してて、一番下はペットボトルのようなものが接続されている。何かを捕獲する装置のような気がする。
ゴムの木の樹液採取では無さそうだ(笑)
道路脇のあちこちの木々にくくり付けられている。その数は100どころでは無さそう。

ほうぼうのていでPC5の大山寺駐車場到着。ルートラボによると標高815m地点。

PC5 大山寺駐車場
PC5 大山寺駐車場

駐車場入口にある小屋の前に管理人っぽくいるのは撮影班T田氏。わざわざイスまで持参していると言うね。

スキー場
スキー場

更に登った後はまた急激に下山して、下界のPCにて撮影。

PC6 道の駅大山恵みの里
PC6 道の駅大山恵みの里

ここで走行距離は100キロを超えた。やっと半分か…

また登って一息坂峠の碑前。

PC7 一息坂峠
PC7 一息坂峠

下ってPC8中山名和道路開通記念碑前。

PC8 中山名和道路開通記念碑
PC8 中山名和道路開通記念碑

登ってPC9の倉吉・江府分岐標識撮影。

PC9 倉吉・江府分岐標識
PC9 倉吉・江府分岐標識

下ってPC10の高城郵便局前。

PC10 高城郵便局
PC10 高城郵便局
まっすぐ
まっすぐ
鳥取県立農業大学校
鳥取県立農業大学校

大学っぽい建物があって表札を見ると鳥取県立農業大学校ってあった。牛が友達なんだろうか…

この後、187キロ地点に小さなコンビニがあった。農協併設のポプラ。
ここでの補給が最後の親指部分登坂をクリアできた最大メリットだった。

何%?
何%?

9.3%って言われても、もぉどーでも良くなってる。

過去の記憶が甦る
過去の記憶が甦る

この辺り、昔のBRMで走ったことある道だな。
過去ブログを探してみたら4年前の記事に詳しい。
(ほぼ似たような画像撮ってるのが笑える。進化してないな、自分)

広大なトウモロコシ畑
広大なトウモロコシ畑

登ったところが、この地点。

さっきも通った道
さっきも通った道

さっき、左奥の道から出て来て右奥に下って行きませんでしたっけ。
今は右奥から登ってきて左手前に向かうんですが…
同じ所を登ったり降りたり。シーシュポスの岩でしょうか(笑)
シーシュポスと違うのは、罰ではなく自ら好き好んで昇り降りしてるってとこですね。

PC11 地蔵峠
PC11 地蔵峠

PC11の地蔵峠では17時を過ぎ、そろそろ雨の雰囲気が強くなってきた。

雨がががが
雨がががが

気分としては地蔵峠でほぼ終盤と言う認識だったが、実際まだ登りは残っている。

ほぼ終盤
ほぼ終盤

そして遂に雨が降ってきた。

いよいよ雨
いよいよ雨

レインウェアを引っ張り出すほどの雨ではない。
むしろ登ってる身には涼しくてちょうどいい。

登りのほぼ終盤、コーナーの先にハンバーガーサドルバック氏発見!

お、パイオニア!
お、パイオニア!

ほぼ似たようなペースなので追いつけないが、氏に着信あったようで停まって通話してる最中に追いついた。

終わりだ終わりだ
終わりだ終わりだ

蒜山高原に戻ってきたのは何時間ぶりだろうか(安堵)。

蒜山高原
蒜山高原

ただいま。ジャージー牛。

恒例牛
恒例牛

そして18時35分。
ハンバーガーサドルバック氏に続いて同時ゴール!!

ゴール
ゴール

獲得標高5000mの旅は終わった。
所要時間は13時間35分。
制限時間15時間に対して1時間半ほどの貯金残高。まずまずではないでしょうか。

ゴール後は隣接建物でお風呂に350円で入れたのが天国。
これで相当に生き返った。
この建物、宿泊もできるので遠方の方は前後泊するのがいいかもです。
自分は風呂の後、高速のSAで飯食って車中で仮眠して深夜に帰宅しました。

実は書かなかったんだけどコースアウトを何度かやっちゃって…(;´・ω・)
かなりロスってると思う。その辺りはStravaでKWSK見て頂ければ笑えると思う。

悪魔の左手。
鳥取の名峰大山を丸一日かけてしゃぶり尽すライドイベント。
とかく獲得標高ばかりがクローズアップされるけれど、600ブルベ完走する能力がある人なら決して高いハードルでは無いと思う。

アドバイスとしては、補給ポイントが皆無ってこと。
自販機はあちこちに多数あるので水切れの心配は無いが、コンビニは皆無。
アテにせず補給は持って走る気がいいと思う(自分はそうでした)。
ゆっくり店で食事する時間が算段できる人は猛者!

あと、兎に角暑いで。今回の曇天でも暑くて頭から水を掛けた(今シーズン初)。
8月エントリーの人はマジ死なないでね。あ、8月だったらいっそ夜に走る方がいいかも。クチに遠慮なくコンバンワーって入ってくる羽虫が嫌いでなければの話ですが…

以上、あまりKWSK書くとこれから出走する人に対してネタ晴らししてしまうので、敢えて書かなかったです。

完走時の達成感!
それだけのために1日費やす。
いかがでしょうか。悪魔の左手。

エントリーはいつでもできます。
全ては自己完結。
あなたも是非!!

610高宮400れぽ – 2

れぽ1からのつづき。

メルヘンの里新庄から折り返し、これからは蒜山に向けて登って行く。
里で会ったのは代表氏と、もうお一人の方。共に健脚の方だ。
そんな方々と同タイミングで同地点に着地できていること自体が自分としては非常に珍しい。
ここ最近の野呂トレの甲斐が出ているんだろーか。

雨の雰囲気がががが…
雨の雰囲気がががが…

蒜山方面であろう方面の山のお姿。
上の方が雲の中状態。あぁ~いよいよ雨なんだろうな…と、ちょっとげんなり気分。

標高を順当に上げて行き、峠にあるトンネルに入る。
確か野土路トンネルと言う名だったと思う。長いトンネルだった。
で、ここに至る登坂と長いトンネル。以前にお訪れた記憶がある、3年ほど前に蒜山焼きそば食べにみんなで来たな。

あの時、このトンネルを抜けた左手に広がる絶景に歓喜した記憶がある。
よもや、本日も…

霧

ガーン…
トンネルを抜けると辺り一面の霧だった。何も見えない。
行く先の道50メートルほどが有視界か。

前回の600kの時は激しい渋滞だった蒜山高原の道も今日は静かなものだ。
スルスルと走り、PC1のセブン到着。流石に今日はS女史降臨せず(笑)

PC1蒜山上福田店18時24分打刻。
自分の他に2名のランドヌールがいたと記憶している。
画像は獲り忘れてるな。

補給を終え出発。登り。登り。

蒜山の遊園地が見えてきた。静まり返っている。

蒜山高原
蒜山高原

それもそのはず。時刻は19時前。
人っ子一人いない。
山の遊園地ほど、昼夜のにぎわいの差が激しい場所もないだろうな。

ひとり蒜山高原を走り行く。

15℃ 涼しい
15℃ 涼しい

気温15℃。
このくらいが走るにはちょうどいい。降らなければ。の話。
前に一人のランドヌールの姿が見える。ハンバーガーサドルバック氏。今日は良く逢いますね。

良く逢うと言えば彼も。

硬直野郎
硬直野郎

蒜山高原ではいつも会いますな。

蒜山から大山
蒜山から大山

この石、前回も見たな。
ここからいよいよ大山へのアタックだ。そして夜も来る。

夜の訪れと同時か、標高につれか分からないが霧が更に濃くなってきた。

夜。霧。
夜。霧。

ここから先は画像なし。
大山のすそ野をひたすら登ってた。ただ一人で。

幸いなことに雨は降らず。
風も…
風が全くの無風。
鳥の声も止む夜。無音。全くの無音。シーンっと静まり返る森の中。
そしてもちろん漆黒の闇。

静まり返る森の中をハァハァ(*´Д`)言いながら登って行く。
夜ブルベは怖くて出れないと言う声も良く聞く。
そんな方は、この雰囲気がいたたまれないんだろうな。
確かに快適ではないが、何かの雰囲気を感じるとかそんなのは無い。淡々と通り行くのみ。

登坂が終わり、下った先が何か賑やかだ。

フェスティバル!?
フェスティバル!?

時刻は20時半。
何かのイベントのようだ。多くの人々。そして聞こえてくるバンド演奏。
曲はベンチャーズのダイヤモンド・ヘッド。
こんなシーンでベンチャーズの生演奏が聴けるとは思ってなかった。

近隣の自販機で水を補充し先を急ごう。
20時40分。第2チェックポイント。モンベル大山に到着。

モンベル大山
モンベル大山

ここも通過証明は写真撮影。
撮っている最中、親子連れが前を歩いてた。近くに宿泊施設があるんだろうな。

さて、モンベルを終えるとここからは激下りだ。ウィンドブレーカーを羽織り、下ハンでブレーキをしっかりと握りる。かなり斜度のある下り坂はひたすら真っ直ぐに米子に向かってくだっていた。

9時頃だろうか賑やかな街中を通り行く。山陰のメイン道路、国道9号へ出た。

米子界隈?
米子界隈?

米子を離れ、弓ヶ浜半島を境港方面へと向かう。まだ雨には遭遇してない。
米子から先、米子鬼太郎空港を左手に北上するんだがペースが上がらない。速度20キロ前後だったかと記憶してる
若干ハンガーノック気味のようだ。

いま向かっているPC2のコンビニ以外にも幾つもコンビニはある。そこに立ち寄ればいいだけの話なんだが、意固地なオッサンは「あとちょっとだから」みたいな気で目の前のコンビニをスルーしてしまっている。
サッと寄って何か食べれば元気回復するのは分かっているんだが、それが出来ないんだよね。

22時38分のレシート打刻でPC2ローソン到着。ここでも画像撮ってない(後悔)。
本日のディナーはカップ麺とおにぎり。店の裏手で隠れるように食べる。
ローソンに居た間に他のランドヌールには遭わなかった。

食べたら元気も復活(当たり前)、次へ向かおう。
次は近い。本日のメインイベント、水木しげるロードだ。
通過証明はここの妖怪とのツーショット写真。いや、ルート設計に感謝だわ♪♪♪

もう勝手知ったる、こなき爺の像へと一目散。
あれ?
水木しげるロードを行き過ぎてしまった。戻る。
こなき爺、見落としたな。俺としたことが…疲れてんだろうか(半笑)

もう一度ロードを通るが、やはりこなき爺像が無い。
おや???
そう言えばブリーフィングん時に歩道の改修工事で像が幾つか無くなってる…みたいなこと言ってたな。
もしや…

戻りつつ、記憶にあるこなき爺像の場所へ着いた瞬間に見つけた悲劇がこちら。

オーマイガー!
オーマイガー!

なんってこった!!
こなき爺像、足元から撤去されてんじゃないか!!!!
あった場所はアスファルトで簡易舗装されている。

マジかよー。なんでだよー(激凹む)。
くそー、工事終わったら戻しとけよ、絶対!!!

仕方ない。おざなりな像とでも撮っておこう。

鬼太郎
鬼太郎

主人公なんだが、自分としてはどっちでもえぇキャラにて撮影。時刻は11時18分。
さて、次行こう次。次は美保関灯台だ。

美保関灯台。若い頃、奥さんと良く訪れた思い出の地だ。
だが、流石に真夜中に訪れたことは無い。

境水道大橋を渡り美保関方面へ。
灯台から折り返して来ているランドヌールとスライド。早いなおい。
灯台は岬の先っちょで、かなり坂道を登ったような記憶だったが、意外と短い坂だった。
恐らくは大山で感覚がどうにかなっちゃってんだろう。

魚港を過ぎ、美保関灯台の駐車場到着。232キロ。
まっくら。
灯台の灯火はサーチライトのようにぐるぐるしているが、それ以外の明かりは無く、歩道は真っ暗だ。
ここで灯台と共に通過証明の写真撮影って言ってもねぇ…

灯台の灯りのところまで行く。ここで撮るしかないな。

美保関灯台(夜)
美保関灯台(夜)

上の方でぐるぐる回ってる本来の灯台の灯火はタイミング合わず撮れない。
岬の先っちょにある岩礁定点で照らし出している灯りのみの撮影だ。仕方ない。
撮影時刻0時4分。

沖の方を見ると水平線に近い辺りに幾つもの灯りが見える。
山陰名物、イカ釣り漁船の灯りだろう。

イカ釣り船の灯

イカ釣り船の灯

灯台を出発すると向かうは松江。来た道を戻る。
しかしどっかで短時間でも仮眠しとかなきゃだな…。
水道大橋から灯台に至る道の途中で、先ほど目を付けていたバス停がある。
三方をトタン板で囲まれベンチのあるバス停。ブルベ走るヤツらの人気スポットだ。

ここでちょっと横にならせてもらったが、残念ながら眠いタイミングではないらしく寝れない。
これが夜ブルベの難しいところよね。
眠いタイミングは波状攻撃のようにやってくる。仮眠をとるのに適した場所もどこにでもある訳ではない。
かなりイッちゃってる人は『道端でもどこでも寝りゃぁえぇじゃんか!』って猛者もいるが、自分はまだそこまで幸か不幸か達観してない。
道端でま横に寝てて通報されちゃった(テヘ って話も聞く。

なので、仮眠場所はある程度選びたい。選ばせてください(懇願)。

で、ここのバス停で寝れずにちょっと休憩しているとT田代表ともうお一方のランドヌールが通過して行った。
代表とちょっと会話して再スタート。もちろん寝てない。私だって寝てないんだ!!

松江を過ぎ、出雲路地センチュリーライドのお約束、広域農道のノコギリ峠を幾つも通り行く。
この辺りも前回の600と同じルートをトレースしている。
前回失敗したコインランドリー作戦は今回は適用見送りしている。

PC3ファミリーマートJAいずも平田店到着。
288キロ。レシート打刻3時09分。
特段にお腹は空いてない。菓子パンと水だけを購入。
ブルベ中盤以降、食欲がなくなるのは自分としては珍しいことではない。
まぁ、それでも走れるんだから問題なし。

しかし、睡魔だけは何とかせねば。
PC3を出て間もなく。睡魔がいよいよ本格的に襲ってきた。急激なるペースダウン。
小雨も降り始めている。やヴぁいどっか屋根のあるとことでちょっと仮眠したい。

ふと、倉庫のような建物が左手に存在していた。
庇(ひさし)が大きく張り出た倉庫だ。あの庇の下なら雨はしのげる。
風は無いので壁がないところで十分だ。

画像は撮る余裕ないので、Googleのストリートビューでその場所を探してみた。
これだ…

お世話になりました
お世話になりました

この倉庫の庇の右端のコンクリート面。
お世話になりました。

どれくらいの間、寝てたんかは分からない。
だが、横になれたことが十分に有難い。

当面の睡魔は去った。再スタート。出雲よさらば。
出雲を出てからは国道9号線と交わる辺りで「どうしてここを通す?」的なえらく細い山道を登らされる。
最短距離でゴール地点を目指すためのルートとは思うが、ちょっと荒れてる。まぁ、距離も短かったんで全然OKなんですがね。

この時期の山陰地方。空が明るくなってくるのは4時半とかだ。

夜が明ける
夜が明ける

雨は小雨状態が降ったり止んだりを繰り返している。

小雨
小雨

その都度レインを着たり脱いだり。時間の無駄だ。

国道54号に乗り、キューシートの区間距離44キロと言う、まぁ何とも退屈な道をとぼとぼ登る。
昔の54号だと大型車両が昼夜たがわず爆走しててとても危険だったが、今はすっかり静かになったものだ。クルマは皆無。

まぁ環境変化がないので眠くなるわな。
レイン脱ぐタイミングで停まって、うずくまって目をつぶる程度。
寝たような気分にはなるが実際のところ寝てない。
そんなのを2、3回繰り返したかな54号線。

そうそう、ここらのトンネルで不思議なものを見つけたんよ。
確か、2か所のトンネルで同じものがあったと記憶してんだが、ここらのトンネルって歩道が無い。
クルマ専用って感じ。

何某トンネル
何某トンネル

まぁ、近くに民家も無いので歩く人や自転車で通ろうって人も無かったんでしょう。長らくの間。
しかし、この閑散とした54号線も活性化のアレでお約束のサイクリングロード色が強まり、もはや自転車のために道を作るんじゃないかと言うような雰囲気すら…無い。

で、この画のようなクルマ主体のトンネルをサイクリストに安全に通って頂くための施策が施されていた。

ボタンが
ボタンが

ボタンを押せと書いてある。
ボタンの下には自転車のアイコンも付いている。

ポチっとな
ポチっとな

押せと言うので押してみた。PushMe.
すると…
何が起きたかと言うと…

警告灯点灯
警告灯点灯

警告灯に文字点灯。
上の画は歩行者に注意とあるが、自転車に注意との表示にも随時切り替わっていた。
で、この警告灯はトンネルの入口もだが、トンネル内の天井にも2箇所あった。

まぁ有難いと言えば有難いが、トンネル内を走行する自転車がどれだけドライバーに「発見」されやすいかはサイクリスト自身の意識によるところが大きいので、テールライトや反射板、反射ベストを常用するのが最善であり、やはりブルベの装備ってのは幾ら自己責任とは言え、安全への配慮がなされている訳でGood.

普通のサイクリストでも、トンネル内走行の時は夜間同様にテールライトは点灯させるのが良いんじゃなかなろうか。

この先はいよいよ県境の赤名峠越え。その前に…

54号線沿い 蕎麦一福・本店
54号線沿い 蕎麦一福・本店

(こなき宅では)有名な蕎麦屋。一福。前を通過。
当然、朝の7時半では開店してない。惜しい…

キューシートの区間距離44キロの先にあるのはPC4。ローソン ローソン・ポプラ飯南赤名店。
レシート打刻は7時59分。ここでも画像なし。
買ったのはサンドイッチと水のみ。

赤名峠を越え、広島県に戻ってからは淡々と走りゴールを目指す。
あと50キロも無い。大きな峠越えももう無い(ハズ)。

眠気の再来なく走っていると、道路左手の上の方の草むらでガサガサッと何かが猛烈な速度で走ってる音がする。
そして、その音はこちらに向かっている!近付いてきた!!

なに!?

そいつは草陰から飛び出してきた!!

ワッ!!!

落石
落石

いわゆるベビーヘッド。
赤ちゃんの頭ほどの岩が落ちてきて、バイクの左脇すれすれをかすめてアスファルトへ落下。
ゴトッと言う鈍い音と共に3つに割れた。
とっさに右に逸れたから直撃は免れたものの、あとちょっと反応が遅れてたらトップチューブが割れてたかも(滝汗;

あぶねー!!!

長年自転車乗ってきたが、落石の直撃を受けたのは初めてだった。
やー、危なかったぁ~…

その後、林道のようなところを通ってると、妙なヤツを発見。
一度はスルーしたものの、戻って撮影したのがこちら…

お前…
お前…

お前、ハト。白いハト!
青い服。

テメー、あれだろ。
20年ほど前に県内では一世を風靡したキャラだろ。

ツレのピンクの女の子はとは、その後仲違いしたのか!?
えー、なに大会じゃったかいね。
あ、そうそうアジア大会!!

何故か遠くを見つめてウェイターのように上げた左手に悲哀を感じるのでした。
ぽっぽととっとと先に行きましょう。

で、最後の最後にまで激坂が仕込まれてるあたり、コース設計者の悪意愛を感じたですね。
ゴール地点は高田インター前のポプラ。10時半到着。

レシートたち
レシートたち

到着した際におられたランドヌールは2名。
お疲れ様でしたの挨拶を交わし、今回の反省点などを述べる。いやはやお疲れでした。

ここのポプラのレジ打ってるおばちゃんが、こなきの着てた鬼太郎ジャージにエラく喰い付いてきて、そんなデザインの服があるんだね。で、今日は何処まで行ってきたの、え、400って…馬鹿じゃない。それでそんなに沢山自転車にライト付けてんだ…みたいに多大な会話をしたのでした(笑)

ブルベカード記入
ブルベカード記入

お約束のブルベカード記入事務手続きを行いまして、終了。

ブルベカード記入
ブルベカード記入

スタート地点まで戻り、たかみや温泉に浸る。
あぁ~…癒えるぅ~…

湯につかりながら窓の外を見ると、猛烈に雨が降ってるじゃないか。
げ、まだ走ってる人もいるんだが、彼らびしょ濡れなっちゃったんだろうな…
って、湯の中から健闘を祈ってました。

で、祈ってるとお腹もすいてきたので、隣接の飲食店で食事。

昼食
昼食

無難なとんかつ定食。
窓の外は相変わらず良く降ってます。

お風呂でサッパリし、お腹が満たされ、外に出ると大先生がびしょ濡れで帰ってきた。
あー、やっぱりあの雨に遭遇しちゃったんですね。お疲れでした。
終わってみればDNF者は無く皆さんそれぞれの400kのロングライドでしたね。

400k完走。
これで今年SRを獲るためには、残すところ300を走るのみ。
その前に、悪魔の左手があるですな。

大山を登ってたり降りたりを5回繰り返す、悪魔の左手。
完走できるかどうかは100%自分次第。
装備は軽めで行きましょう。

今週も野呂練

いよいよ今週末。

悪魔の左手

大山山麓。200キロで獲得標高5,000m。
登ったりくだったり。

それに向けてこの土曜も野呂行ってきました。
川尻側からいつものように登り、間もなくゴール!
ってとこでいい勢いで下ってくるサイクリスト1名。

あ、サカイさん!!

戻ってきてくれて合流。
Di2の話をあれやこれや聞いて…
え、スマホで制御できるんやね。スゲー時代だなぁ~…

その後は郷原側にくだって、再び郷原側から登頂。

サカイさんが撮ってくれました。

なんか、めっちゃ早い人のように撮ってくれてる。

けど、彼はずーっと先に行ってスマホで撮ってくれる余裕。
足元にも及びません。

ご一緒頂きありがとうございました。
週末、大山で燃え尽きてきます。

BRM610高宮400れぽ – 1

先日開催されたBRM610高宮400
参加れぽ行きます。

今回の400。ルートの事前理解はあんまりやらなかった。前回の600は、Googleストリートビューで下見したりしてかなり入念な事前理解を行ってたが、「まぁ前回酷似ルートだな」的な甘いヨミで臨んだ。それが吉と出るか凶と出るか…

スタート時刻は珍しく正午。自宅から2時間ほどなので9時前に出発。
カーナビに案内されつつ一般道をちんたら走って、たかみや湯の森到着。

スタート地点到着
スタート地点到着

到着すると常連さんの顔沢山。
また今日も共に苦しくも愉しい400キロの道のりを一緒に、汗や塩や脂を吹き出しながら共に頑張りましょう!!

こちら、先ずはお昼ご飯ね。

腹ごしらえ
腹ごしらえ

のり弁好きなんよ♪
これにシーフードヌードルあった日には、もぉ…(*´▽`*)

さぁて、食べたら準備しますかね。
参加者さんも続々集結中です。

続々到着
続々到着

初めましてのNOKOの方。ルーフにカヌー2段積の猛者さん。大先生もこんにちは!
このカヌーの方のシューズがイイんだ。

カワイィ~♪♪
カワイィ~♪♪

真っ白なシューズに書かれたキャラクター。恐らく降ろしたて。
「娘が描いてくれたんですよ♪」ってちょっと嬉しそう。
カワイィなぁ~。サイクルシューズに何かを描くってのは、多分初めて見たんじゃないかな。
いいなぁ~。

誰かワシのにも書いて(Photo by 大先生)
誰かワシのにも書いて(Photo by 大先生)

ワシのシューズにも…
あ、今日のジャージ上下。お約束の鬼太郎ジャージ。
勿論、水木しげるロード通るからね。その点は抜かり無し🍐
後ろの陰で誰かこちらを見てほくそ笑んでるのがいますなw

11時半
ブリーフィング開始。

ブリーフィング
ブリーフィング

本日のエントリー14名。実際、この場にいる参加者は12名。まぁかわいい、アットホーム的♪♪♪
って言っても家に居る訳じゃなく、これからめちゃアウトドア的な面子なんですがね。
同日開催の由宇発角島往還400の方は沢山参加者あるとのこと。でしょうな。

さぁて、行きますかぁ~
さぁて、行きますかぁ~

正午
スタートです。
長く苦しくも愉しい400キロの旅のスタートです。

スタート直後
スタート直後

12人とは言え、スタート直後は団子状態。
皆さんと前後しつつ県北へと。

気温28℃
気温28℃

気温28℃との表示だが、暑くはない。ちょうどいい。
しかも嬉しいことに風はフォロー♪♪♪
これはイイ。ひょっとしたら数年に一度の「終わってみれば今回は楽だったブルベ」になる予感が微かに頭をよぎる。

GoPro Ready.
GoPro Ready.

ソレを見通してた訳ではないが今回、久しぶりにGoProも搭載。動画も撮りましたので、近日中にようつべUP予定。

ここらの道はいつも良く通る県北ルート。いつもの太鼓堂の前をみんなで通過。

いつもの太鼓堂
いつもの太鼓堂

その後も皆さんと一緒に…

県境方面へと
県境方面へと

道後山・比婆山。
ビバ県北!! ← 何だソレ。

ここらで最近マイブームのヤツ、行きますよ。

後ろの皆さぁ~ん
後ろの皆さぁ~ん
前の皆さぁ~ん
前の皆さぁ~ん

そんなこんなで、自分としては珍しく集団走行しながらのスタートから55キロ地点。時刻は14時過ぎ。ポプラ備後西城店到着。

県北最後のコンビニ
県北最後のコンビニ

ココはPC外コンビニではあるが、この先当分はコンビニが無いので、多くの参加者さんのご休憩処。
勿論、止まらずにそのまま行かれる方もおられる。

自分はポプラでちょっとゆっくり飲食。まぁ、急いだところであと350キロ。
ぼちぼち行きまし… って、え、もうみんな行っちゃうの?早ッ!!

えーみんな先に行っちゃって出遅れた感。
ま、行きますか。

いよいよ山へと
いよいよ山へと

お、置いてったヤツらが見えてきた(笑)

芸備線高架
芸備線高架

山深くなってきましたな。

ハンバーガーサドルバック氏
ハンバーガーサドルバック氏

今回もご一緒させて頂いているハンバーガーサドルバック氏。
いつものように重いギアをゴリゴリ踏んでおられる。
ほんと、ストイックだなぁ~。

山深い県北を行く。国道181号。この辺りは初めて通る道だな。四十曲峠と言うところらしい。
ひなびたモーテルがあった。

四十曲モーテル
四十曲モーテル

ひなびた感じではあるが、通り過ぎる瞬間に間口から見えた感じでは、営業しているようであった。後にGoogleで見てみるとやはり営業中のとこと。

一方、こちらのドライブインは既に営業を終えられていた。

お腹痛い?
お腹痛い?

各自動車道が整備され、国道を行き交うクルマが減少したのはどこにでもある現象。
それにつれ、国道沿いの店舗が廃業を余儀なくされるのも時代の流れか。あなかしこあなかしこ。

峠をちんたら登ってトンネルに入る。

トンネルを抜け...
トンネルを抜け…

えらく幅の狭いトンネルだな。

トンネルを抜け岡山県入り。新庄村と言うところらしい。

岡山県入り
岡山県入り

新庄。
いま向かっているのは、最初のチェックポイント。メルヘンの里 新庄。
メルヘン…か。スルーしたが、村役場の建物もやたらとオシャレな建物だったな。

そして17時20分。最初のチェックポイント、メルヘンの里新庄到着。
ここまで130キロだ。

通過チェック
通過チェック

ここの通過チェック方法は建物との写真撮影。
え、自分も入れる必要ある?じゃ.

メルヘン妖怪
メルヘン妖怪

で、自販機界隈を見て思い出した。過去BRMでココ来たことあったな。
いま来た道とは反対側から走ってきて、ここに到着した記憶がある。あの時は、ここで祭りみたいなイベントやってたな。

さぁ、時刻は17時半。もう夕方だな。
夜が来る。お得意の夜だ。
距離はまだ半分も来てない。
この後の天気予報では雨が降る可能性が高いとの報もある。
気温はどちらかと言えば低め。あまり冷え込まなければ良いが…。

つづく。

さんざんライド

先日着弾いたしました。

BRM505日本海600のメダル。
このデザインの600メダルはお初なので嬉しす。

来週末は高宮・大山400ですが目下最大の目標は悪魔の左手。
色々アゲてきましょう。

昨土曜日も野呂ってきました。

ノロリザ
ノロリザ

こんだけ毎週行ってると、もはやノロリストですな。
あ、自分よりももっと卓越したノロリストは沢山いますが。

え、先週よりも遅いやんけ?良くご存じで(汗;
今日はこの後の予定があるので、ちょっとのんびり目だったんです。

定例飲料
定例飲料

なんか不法投棄の粗大ごみっぽい…
恒例のドリンクはキリンレモン。好きよ♪

野呂から急いで帰宅し、待ってくれてたサイクリストと本日2度目の出発!!

with アカシロ氏
with アカシロ氏

自転車部、アカシロ氏。
一緒に走るの久しぶりですね♪♪♪

倉橋方面に向かいつつもノープランなので、どこ行くですかね?って話しつつ「火山(ひやま)」って行ったことないのよね。って言うと氏はスグに火山ロックオン!!

火山行ったことない?
マジっすか!!
じゃ、火山決定ね(はや!!!

え、火山未訪なんですが、そんなおどろおどろしい所なんですか?
何か、アガーモン閣下がいつもコーヒー飲んでる山ですか???

とかいいつつ、かなりエェペースで牽いてもらう。
あべ36くらいでしたかね。コタエます。

で、宇和木峠の手前から左手の旧道の方に向かいまして、マッタリと坂を登る。この辺りはまだ会話しつつ余裕。
給水塔のようなのが見えると、その手前を大きく左折したところからKOM挑戦ポイントと。

ぅえ、何なんですか、この激坂は…

こんな斜度の登坂、なかなかこの辺りでは無いですよ。
わ、コンクリ舗装。
斜度キツ過ぎてアスファルト舗装できんのですか!?!?!?

なんて話し掛けようにもアカシロ氏はとっくに先に行ってしまってる。
うぅ…野呂ハンデがあるとは言え、明らかに実力の差(当たり前)。

何とか頂上の駐車場到着。

木陰でエェ感じ
木陰でエェ感じ

さっきの粗大ゴミ画像とはエライ違い。
ここの山頂からの景色がサイコーなんですよ。って言うので駐車場脇にある展望台から眺める。

絶景
絶景

おぉ、鹿島方面が綺麗。四国も見えるね。
ですが、もーちょっと歩いて登ったところからの方がもっと綺麗ですよ。

って激しく誘ってくるので山道を少し歩く。
岩をくり抜いた階段部分もあって、クリートで歩くのはなかなかにリスキー。

そして山頂には巨岩があって、登れるようにロープが垂れ下がってる。
靴を脱いでロープを使って登頂。
更にその上には階段(梯子?)があるので、それを登っててっぺんへ。

わー、360°の眺望!!!
Googleのグルグル回りながら取るカメラで撮ってみたのがこちら

鹿島、四国はもちろん、江田島方面も呉も見える。ちょっと、こりゃあサイコーじゃないっすか!!
そりゃアガーモン閣下がコーヒー沸かしたくなる気持ちが分かるわ!!

やー、エェ場所を教えてもらいました。
下山はあっという間。

宇和木まで帰って来て、ちょっとした峠でこちらスローダウン。
ちょっと疲れが…
うわぁ~来たわ、ちょっと付いて行けん。

するとすかさず、峠の上で待っててくれて、背中のポケットから補給食を給餌してくれる感謝。
何なんだ、このタイムリーさ。
補給もらって速攻回復。や、流石上級者は違う。この神対応には驚きました。

さ、帰る方向へ…ですよね?

え、まだ時間早い!?
そ、そーかなぁ~もう3時過ぎてるんですが…
何より本日仕入れてた脚が売り切れたんですが…

あー、そっち行くと江田島方面じゃないですかぁぁぁぁ~~~~…

変わらぬペダリング
変わらぬペダリング

疲れを知らぬ彼の華麗なペダリング。
まるでエンジンのクランクの挙動を見ているかのように正確かつ高速だ。

えー、陀峯のぼるんですかぁぁぁ~~~……
そりゃ最初は陀峯言いましたよ、でもそれは火山なしでの話で、両方のぼるとは一言も言ってないんですがががが……

陀峯登りますよ、かなりゆっくりペースで。滝汗流しつつ…
えぇ、もちろん単独で。彼はもうすっかり先に山頂でようつべでも眺めてるんだと思います。はい。

やっとこさ登って、もう画像すら取る気力もなく下山。
下ったとこのセブンで補給。

補給
補給

あぁ~生き返る。ゾンビですな。
コンビニ裏手から海を見ながら、あれやこれや話して大笑いして気力僅か復活したので帰りますか。
あ、くれぐれも最短距離でお願いしますよ。

げんなり妖怪
げんなり妖怪

走り始めと同じエズラのはずなんだが、顔が死んでる > 自分

5時過ぎにこなき宅到着。

本日のルート
本日のルート

野呂込みで110キロほどだったかと。
アップダウンですが…

標高がががが....
標高がががが….

最初のピラミッドがクフ王の墓がある野呂。
60キロ地点のが火山。
80キロの頂きが陀峯。

こうやって見ると野呂がどんだけの山なんだと。
ルートラボによると獲得標高2500mとかそこまで無いじゃろー。2000弱じゃない?

ありがとうございました、アカシロさん。
ずーっと前を牽いて頂いて助かりました。明日も何か怖いトレーニングに参加されるやに聞いております。
恐怖以外の何者もないですね。私なぞ足元にも及びません。

だって、膝が熱を持ってる。向こう脛に激しく疲労感がある。
1000kブルベでもこんなこと無いっすよ。

どんだけ高強度だったんだと。
逆に言えばブルベの強度って低めで長時間ってことよね。

悪魔の左手に向けてのトレーニング、順調です。お蔭様で(笑)
さぁ、来週の用意しなきゃ♪

右か 左か

次に参加するBRMはBRM610高宮・大山400
同日開催のBRM610岩国・角島400もあるが、角島のあの雄大な橋を渡るのも魅力的だが、美保関灯台を訪れるのも自分にとっては思い出深いので高宮・大山400に決定した。
前回の505ルートと近似だがドラマは毎回新しい。似たような所を通るからと言っても見える景色は違うし、苦労度合も必ず違う。

で、だ。
今年の目標、SRを獲る!のためにはあと300kにもエントリーしなきゃいけない。
その300の開催が7月のBRM722高宮・夜右回り300BRM722高宮・夜左回り300だ。

7月22日の同日開催。スタートは18時と言う夜行列車、20時間は下車できんヤツね。

722高宮300夜
722高宮300夜

三次の横の方から三瓶・江津・浜田・増田・太田…。田ばっかりやんけ!
これを右回りで行くか左回りで逝くかだ。どっちにしよか…。

標高で考えてみる。

最初に山岳で逝くか…

終わりの方で逝くか…。どっちだ。どっちがいいかな?
フツーに考えれば面倒は早めに終わらせて、後半は楽するってのがいいかと思う。
でも、苦労の先送りって考えもあるな。どしよ。どっち出よ?

実際、どっちでもエェと思うんよ。
どちらもそれはそれで見える景色は違うし、苦労度合も必ず違う(本日2度目ね)。

で、どっちでもエェ時は阿弥陀で決めるのが日本人。
でも今の時代はLINEで決める(笑)

アミダで決める
アミダで決める

LINEあみだに答えを求めたら、右まわりに決めて頂いた。


早々に脚を売り切って、昼間の暑さは平坦道で戻ってこいと。
賜りました。

早速スポーツエントリーで申し込み完了!!

で、その前に悪魔の左手が6月24日にエントリー済。
夏が来る前に燃え尽きる予定。
暑い夏は…中国山地の深夜に訪れる。

最近のろってます

最近、毎週土曜に欠かさず行っていることがある。
それは野呂トレ。

Noro Records
Noro Records

Stravaの過去ログだと2014年以降登ってなかったみたい(;´Д`)
登ることにちょっとづつ速くなってるw
再来週辺りには自己ベストを更新したいところだ。

野呂のぼる途中でタクミさんに遭遇。お久しぶりです。
バイク(のペイント)が変わってて、声かけるまで分かんなかったですよ。
エンジンの無いヤツも乗ってるんですね。ちょっと安心しました。

さて、野呂下山してからは安芸津方面に行って蚊無峠。
蚊無も何年振りだろ。本日のライドは90キロほど。

坂トレですね。
何で急に坂トレに目覚めたかと言うと、悪魔から挑戦状が届いたから。

悪魔からの挑戦状
悪魔からの挑戦状

悪魔の左手。

もーねー、何てルートをひくんだと。
優しさのカケラも無いよな。バファリンでも半分は優しさで出来てんだゼ(笑)
まぁ、エントリーする自分もアレなんで言えた義理じゃないんですけれどね。

でもアレです。
久しぶりに高い目標を設定したんで、こーやって毎週乗るきっかけになって、何か久しぶりにいい感じに走れてます。やっぱ目標って大事。ありがとうT田代表!

さて、午後は奥さん誘って広島市内に。

うさぎに会いに
うさぎに会いに

ひろしま美術館で開催中のピーターラビット展へ。
メチャ大盛況で人多かった。

ピーターラビット可愛かったよ。
100年以上も前の作品とは思えないよね。

明日は庭の草抜きだな…

自分の位置を共有する方法 – GoogleMapの現在地を共有

さて、ブルベを愛する全てのランドヌール・ランドヌーズのお手元にはそろそろ着弾していることと存じます。

えぇ、ウチにも昨夜ヌコが持ってきました。ありがとクロヌコ。
ページ数多いので、順次読んで行きましょうね。

さて、本日の話題、自分の位置を共有する方法 – GoogleMapの現在地を共有です。
先日のBRM505の折にウチの奥さん、自転車部員、その他関係者に自分の現在地をほぼリアルタイムのお知らせする仕組みを導入したんですね。それが、今年3月から利用可能になったGoogleMapの「現在地の共有」って機能です。

ザッと使い方を。
GoogleMapを開き、左上のメニュー部分をタップ。

GoogleMap
GoogleMap

出てきたメニューから「現在地を巨乳」をポチっと。

現在地を共有
現在地を共有

講釈が出てくるのでスルー。

使ってみる
使ってみる

いつまで自分の居場所を共有するか時間期限を設定する。時間で区切る場合は最長3日間のようだ。
ユーザーがOFFにするまでを選んだ場合は、不慮の事故に要注意。

有効期限を設定
有効期限を設定

共有先の方との手段を選ぶ。全世界に公開しちゃっても自己責任でw

共有手段を選ぶ
共有手段を選ぶ

ここではLINEに貼り付けてみた。

LINEに貼り付け
LINEに貼り付け

こんな感じで https://maps.app.goo.gl/kyonyuuchanhakokoniimasu みたいなURLが生成され、コレを見に行けよ。と。

見る側は、このURLから開くと下図のような感じでオイラの現在地が把握できる仕組みだ。

現在地1
現在地1

大山でヒーコラ言ってた時だな。

現在地2
現在地2

向かい風でヒーコラ言ってた時だな。

現在地3
現在地3

広島空港界隈から帰るコールした時だな。

自分が客観的に他の人の移動の様子を見たことがまだないので、どんな感じでアイコンが動いてくのかは良くわからないが、親しい人に自分の居場所をリアルタイムに伝えることで、生存確認して頂けるのは安心材料として非常に有効と思われる。

ブルベやってる人には非常にオススメの機能だ。

なお、詳しい使い方はこちらに詳しい。