BRM1006広島 須波・四国1000km – スタッフ参加してきました(^^)/

2017年10月6日に開催されたAJ広島、BRM1006須波・四国1000kmのスタッフレポ行きますよ(^^♪

1000kmの道のりを75時間以内で走破することで認定を得られるのが1000キロブルベ。しかも、四国連峰を往路・復路でも超える厳しさも併せ持つ今回のルート。

今年の1000キロ
今年の1000キロ

昨年の5月連休に開催されたBRM430(2016)で痛恨のコースアウトをやらかしDNFに終わった、あの時のルートに酷似してますが大きな違いがあって今回は反時計方向まわり。

今年の1000kは参加者として走るのではなく、スタッフとして皆さんのお手伝いをさせて頂きますことは年初には決めておりました。だって、今年は4年に一度のSR-Year。SRを獲ることだけが目的だったから。ちなみに来年は1000k-Yearなので1000kは出走しますが、それ以外のBRMは出れるヤツだけ出てSRは目指さない年としております(自分的決意)。

さてそんな決意のもと、1000kはキツイだけでは単一目的になってしまうので、なるべく参加者の方に楽しんでもらおうと、早いウチから色々と準備をしておりました。

そのひとつがドロップバック。
ブルベのスタート時点で個人の荷物をスタッフに預けておき、予め決められたポイントでバッグを受け取れるシステム。バッグの中味は自由で着替えを入れたり予備のバッテリーやチューブを入れておいたり…
こなきが書いたドロップバッグの運営要領がAJ広島のサイトに出ているので、こんな感じで運営したと見ておいて戴ければ、あぁ、このオッサンは1000kの時間中に何をやってたのか…って理解いただけると思いますな。

で、その荷物を運ぶためには大型の車輌を借りなきゃならん訳で、早い時点からレンタカーを予約しておりました。車種は1.2tのハイエース。デカいやつだな。ほぼトラック。実際借りたらディーゼルエンジン車だった。
ただ単にハイエースを駆るだけではこれまた面白くないので、ステッカー貼ってやろうと思いつきまして、作ったステッカーがこちら。

ルーフまで回り込ませる
ルーフまで回り込ませる

えぇ、お馴染みのAJ広島ロゴの巨大なステッカーです。直径は3メートル。
コレ作るの、

メチャメチャ大変でした

その、メチャメチャ大変なステッカーの話を書き始めると、いつまで経ってもブルベの話が始まらないので、その苦労談はまたの機会に詳しく書きます。
あ、サカイさん、その節は大変お世話になりました。その話もまたの機会に併せてさせて下さい。

さて、前置きはこの程度にして当日の話に入りましょう。

10月6日、スタート当日。天候は雨。良く降ってます。
ドロップバック車輌にはこなきの他に、ドローン撮影隊としてK兄も同行することになっておりましたので、K兄をJR呉線-広駅でピックアップ。そこから三原須波に向かうんだが、平日の朝なので思いのほか時間が掛かってしまい、ブリーフィング開始時間の直前に到着する始末。

車輌が須波に向かっている最中にも受付は始まっていたようで…

受付中
受付中

スタッフO西さん、いつもありがとうございます。

そして車輌も須波に到着。待たせいたしました、参加者各位。
準備も早々にドロップバック受付開始です。

ドロップバック受付中 Photo by 大先生
ドロップバック受付中 Photo by 大先生

ドロップバッグ利用の方、一人ひとりから荷物を預かる。
荷物を預かった証としてスタンプをブルベカードに押す。

シャチハタ印
シャチハタ印

このドロップバック利用スタンプも作りました。自費で(笑)

バッグを預けた方には、DNF時にバッグを送り返すため用の宅急便の伝票を記載してもらうと同時に、荷物にタグを付けてもらう。そのタグも事前に全員分を製作しておいた。

荷物タグ
荷物タグ

紙に印刷し、破れないよう透明の荷づくりテープで補強。ワイヤーは青/青白、茶/茶白、緑/緑白、橙/橙白の4種類。分かる人にはわかるね、廃材利用。

ドロップバックの受付も全員済まないうちにブリーフィング開始時刻。

ブリーフィング中
ブリーフィング中

1000kとあって代表氏の喋りもいつもより長い。
バッグ運用担当のこなきもちょっとだけ喋らせて頂きまして、ご挨拶。

ブリーフィングも終わり、皆さんがハイエースに放り込んだ荷物がこちら。

ドロップバッグ積載
ドロップバッグ積載

小さいのから大きいの、軽いのから重いのまで様々なバッグが20個以上。
本日の出走人数が47名であることから、約半数がバッグ利用者ってとこかな。
重いバッグは本当に重くて、20キロ以上はあるんじゃないかと。これはお約束の、つきたてのモチが流し込んであるんだろう。は、はーん…補給食ですね。って、そんな訳きゃないだろ!! ってバッグも2、3個(笑)。

まぁ、明確な重量制限は設けてないですからね、それは全然OKです。

さぁ、いよいよスタート時刻も近くなり、全員で記念撮影。

記念撮影
記念撮影

この雨の中、1000キロを自転車で走り抜けようとの意気込みに溢れる参加者の皆さん。この後、様々なドラマが生まれることでしょう。くれぐれも、ケガや事故の起きませんように…。

そうそう、事前の仕込みでこんなのも作っておきました。

インスタフレーム
インスタフレーム

流行りのインスタフレームですね。
スタート前の記念撮影に活用頂けたでしょうか。
楽しんで戴けたでしょうか。楽しかったよね?ね?ね!!!
楽しんだと言ってください。
お願いだから(懇願)。
コレはコレで作るの頑張ったんだよ。ねぇ~…

この製作過程もまた後日書きます。書かせてください。
全てはブログネタのために!!(笑)

さて、10時になりいよいよスタートです。

1000kの旅路スタート
1000kの旅路スタート

皆さんの出走を見届けた後に、K兄とこなき、オッサン二人旅の75時間のドライブもスタートです。

スタート直後、しまなみ海道では自動車道からは降りない予定でしたが、ドローン撮影を行うことにしたので伯方島ICでコースアウト。

伯方島にて
伯方島にて

雨だとドローンは飛ばせないんだが、幸いにも雨は上がって飛行開始。
K兄がドローン操ってる間こなきはヒマなので、通過して行く参加者さんを撮影したりしつつ…まぁ、この辺りは動画で後日UPされると思うので、見てみて。

代表氏作成
代表氏作成

そうそう。車輌にくっついてるデザインマグネットシートは代表氏製作によるもの。以前からAJ広島サイトで公開している、3団体同時開催すれ違い検証動画をモチーフにしたものですね。

このすれ違い検証動画が、今回のドロップバッグ車輌の運行に非常に役立ったことは後述します。

伯方島でのドローン撮影を終え、四国へ渡り最初のPCに到着。

PC1 今治セブン
PC1 今治セブン

えぇ、もちろん前と横のAJ広島ステッカーも作りましたよ。
急いで貼ったので、ガタガタですが…

で、ここのコンビニで見かけたバイクが凄い!!

シートステーが竹 !!
シートステーが竹 !!

シートステーが竹です。
もちろんブルベ参加者のものなんだが、スタート前は気付かなかった。
シートステー以外はカーボンで出来ている。

どうやら、オーストリアから単身参加頂いてるアレックス氏のバイクだ。
後でご本人から聞いたんだが、このフレームは

手作り

なんと!!!
フレームを作るコミュニティがあるらしく、仲間たちと一緒に作っているんだって。このフレームも竹を使っているから強度とか気になるところだが、もう2万キロ以上走っているってことで、問題ないんだって。スゲー。

スマホの画像にはバトンホイールを作ってる様子なんかも入ってて本格的だった。
あ、彼から聞いたと言っても外国語でコミュニケーションした訳ではないですよ。彼が日本語が堪能だったんですね(笑)

さて、クルマは愛媛の海岸線を佐田岬方面へと南下して行きます。夕やけこやけラインですね。時刻は夕刻迫りつつある時刻ですが、あいにくの空模様で夕やけは拝めそうにありません。
ここでも停車し、参加者のドローン撮影に挑みます。

ゆうやけこやけライン
ゆうやけこやけライン

とは言え、参加者さんがいつ通過するものかは把握できず、ずーっと待ってるしかないのが通常ですが…
今回、Googleの位置情報共有を任意で呼び掛けておりました。
そのお陰で、だいたいの通過の様子を把握することができ、運営側からすれば非常に役に立ちました。ご協力頂きました方々には、こんな場ですがお礼の言葉を申し上げます。ご協力戴き本当にありがとうございました。

私から見た位置情報共有の画面がこちら…

皆さんの現在地共有
皆さんの現在地共有

左下のグレーの人型アイコンがほぼ先頭の方。ボリュームゾーンの方々が四国に順次到着して行く様子が良く分かります。オレンジのGアイコンの方がしまなみ海道でかなり遅れてますが後で聞いたところ、GPSをONにするとバッテリー消耗が激しいスマホ機種らしいので、走行中はGPSを切ってたから。だとのこと。

ドロップバック車輌を運転する身としては、「先頭集団の方」、「ボリュームゾーンの方々」、「ブルベ開催時間を目いっぱい満喫して走られる方々」の現在位置が分かると非常に助かりますね。なので、全員は必要ないですが、2、3割の方がご協力頂けると主催サイドは喜びます。
1000kは長いですから特にそのメリットは大きいですね。

さて、ドロップバッグ車輌はPC2である長浜のローソンにて自分たちの晩飯と明日の朝飯を購入し、海沿いを離れて四国山脈に向かいます。
大洲、内子。この辺りは街場ですがそれを過ぎると何もないエリアが続き、それと共に標高もぐんぐんと上がって行きます。そして夜。

四国カルストに向かう途中で妙なものを見つけました。

夜の社へと…
夜の社へと…

この画像では分かりにくいですが、提灯が山の上への延びているのです。
クルマで行き過ぎるところだったのですが、戻って、この提灯の灯りの中を細い山道を歩いて上がってみました。

徒歩で歩くと言っても、ものの2、3分で上まで行けるほどの距離。
行き着いた先には社(やしろ)がありました。
山の中の小さな社でしたが、夜もこうやって照らされているのには何か理由があるんだと思います。折角ここまで来たのでお賽銭を打ち、参加者全員の無事なBRM終了をお祈りしておきました。

その後、濃い霧の中を走り四国カルストに到着したのは20時半。
まだ誰も到達していないので、さながら露払いです。

が、ココで露どころではない巨大なモノに遭遇!!

路肩のウシ
路肩のウシ

牛です。ウシ!!
なに牛でしょうか。あか牛ってヤツ??
牛が有刺鉄線の柵を脱走し、車道へと出ております。
脱走って言っても、道ばたに座り込んで大人しく反すうしているようです。

これだけなら害がないのですが、コイツが道の真ん中にボーッと立ってて、その場所が下り坂の途中だったら…危ないですね。何せ周囲は霧が深くたちこめてますから。連絡用掲示板にK兄に書き込んでもらいます。

カルストを通過し、予定通りPC3のドロップバッグ&有人チェックポイント、道の駅ゆすはらに到着しました。早速チェックポントの店開きです。既定のオープン時間よりも遅れ気味ではありましたが、これも位置情報共有のお陰でムダに早く到着し待ちぼうけする必要がなかったので助かりました。

最初に通過チェックを行った方が午前1時。
その後ちらほらと到着する方々を、小雨の中で迎えます。

PC3 ゆすはら
PC3 ゆすはら

上の画像、明るく照らしてくれているのは以前の記事で書いた電球型LED照明。役に立ってくれました。

当初、ドロップバッグ車輌運行と有人チェックはこなきひとりで行うつもりだったのですが、K兄の撮影も同行するようになって二人旅となったのですが、

ひとりじゃなくて良かった(;´Д`)

と、この時点で心底感じました。
自分ひとりだったら仮眠時間がほとんど取れてなかったです。K兄が自主的に(と、言うか自分が勝手に寝てたから…)通過チェックをほぼやってくれまして、その間こなきは休憩させて頂くことが出来て本当に助かりました。感謝しかないです>>K兄。

一方、参加者の皆さんは長らく補給ポイントの無い山の中を走って来られ、一様に空腹と睡魔を訴えられております。
コンビニですか?Googleセンセによりますと、ここから先40キロほどの地点に何かあるようですが…なので、チョコを出しておきました。

お土産が補給食
お土産が補給食

このチョコ、スタート前にアレックス氏からお土産で頂いたもの。
そのお土産をまさか自分自身で食べることになろうとは彼も思ってもみなかったでしょう。

参加者、順次到着中
参加者、順次到着中

ボリュームゾーンの方々が到着し始めたのは夜空が少し明るくなってきて、山の稜線が判別できるようになってきた頃だったでしょうか。
道の駅とは言えここの場所は建物が少なく、休憩する場所も僅か。

夜も明けてきました
夜も明けてきました

その僅かな軒先やベンチ、いや、ドロップバッグ車輌のま横で疲れた参加者さん多数が仮眠されております。
四国カルスト、キツかったですね。お疲れ様でした。

雨も止み、すっかり明るくなって沢山の方々到着。

おぉ、有名な"たまちゃん"
おぉ、有名な”たまちゃん”

AJたまがわジャージの方も来られました。あの有名なたまちゃんジャージですね。

その後、1台のクルマが私らの近くに停車し、一人の方がその車輌に乗り込みました。PCだけに許されるプライベートサポートのようです。

その車に乗ってこられたのが、下の画像で真ん中に居られる女性。

サポート妻 Photo by 大先生
サポート妻 Photo by 大先生

聞くと、ご主人のサポートでクルマで来られたとのことなんだけど、愛媛の方かと思いきや、東京からご夫婦で来られ、ご主人はブルベ出走し、奥さんはレンタカーでサポートしつつ四国観光しに来られているとのこと!
これまでも比較的近隣からのご家族での支援などは見てきましたが、わざわざ東京から奥さんがサポートで来られているとは驚きです!
やぁ~、大変に仲の良いご夫婦なんですね。

さて、ここのPCのクローズ時刻は6時28分。
私らが持参している時計は狂いの起きない電波時計。

で・す・が…

クローズ時間に間に合わない方々多数の事案発生!!

ここに来る途中で沢山仮眠しちゃった方とか、クローズ時間の思い違いしててまだ余裕あると思ってたら、時間過ぎてた方とか…
えー、残念&お気の毒さまですが、私からは何もお手伝いできることがありません。この場でDNFとなってしまいます。お気をつけてお帰りください。パッと思いつくのは宇和島まで行ってそこから輪行で松山ですかね。

って、AJ広島代表氏も副代表氏もタイムオーバー!!と言う大波乱。
やはり何が起きるか分からないのがBRMですね。
ゆすはらの道の駅でゆっくりされている方々に別れを告げ、ドロップバッグ車輌は次のポイントに向けて出発します。

8時半。
PC3のゆすはらを出たら、次のドロップバッグポイントPC7の道の駅さめうらのオープン予定時間まであまり時間がないので、ルートを大幅に外れてショートカットしてさめうらに向かう。

そして山へ戻る
そして山へ戻る

 

だが…
ここでK兄から

そんなに早く行っても誰も来ねぇんじゃね?

と言う、的を得た提言がなされる。

確かにそれもそうだな。
ほぼ先頭を行っている方の位置情報を見ても、まだまだPC7には程遠い。

そして何より、K兄が製作した「すれ違い検証動画」が実に正確に製作されていることが明かされ、先頭を行っている人がこの検証動画にわざわざ合わせて走っているんじゃね?って思わせるほど通過時刻がぴったりなんだわΣ(・ω・ノ)ノ!

うわ!すげーな。計算し尽されている!!!
この検証動画の製作プロセスの話を聞き、とても素人とは思えない技術と、途方もない時間と手間を掛けて作られている事実に驚愕。そして、正確なる時間トレース。恐るべしK兄!!!

その検証動画によるとPC7のドロップバッグポイントに先頭が到着するのは21時になりそうだ。
だったら時間はたっぷりある。ショートカットをやめて足摺岬の方へ行ってみますか。足摺足摺♪

太平洋
太平洋

ルートを逆走するような形で足摺岬を目指す。
途中でオダックス近畿のランドヌールに多数遭遇。その中に見たことがある方が…ハンバーガーサドルバッグ氏!!!

げ、広島に出てねぇと思ったら近畿にエントリーしてやがった!!(笑)

軽くご挨拶し足摺へと…
半島からちょっと逸れてPC5であるローソン土佐清水汐見町店に立ち寄る。
2、3名の参加者さん遭遇。
そして足摺岬へと。

足摺岬
足摺岬

フォトチェックポイントである足摺岬。我々の到着は15時。
上の画像に写っておられるのはBRM参加者ではない自転車乗りの方。

ここで1名のランドヌーズに遭う。
この方、早い。小柄なカラダのどこにそのパワーを秘めているのか不思議なくらいだ。走行の様子を動画撮影させて頂いた。

さて、ここからドロップバッグ車輌はオンルートでPC7を目指しますかね…
しかし時間があまり無いな。高速道を使ってショートカットしてPC7のさめうらを目指しますか。

って思ってたのに、気が付けば何故か高知市街にいる我々。

迷走、高知
迷走、高知

う~ん…
このハイエースについてるM菱社製のカーナビ、分かりにくいんよね…(言い訳)。
まぁ、プチ観光と車内に言い聞かせ(笑)高知市街地を走行します。

しかし、
しかしだ。

高知の路面電車って、チョー怖い。
迷い込んだ道が道路と鉄道の併用区間。って言うか単線区間と言うか。
狭い車道の左側に線路が走ってて、その線路の上をもちろん路面電車が走ってて、それに連なってクルマも走ってるんだ。

こちらの動画を見て頂ければ、大体理解戴けるかと…

向こう側から路面電車がこちらに向いて走ってくる恐怖!!
どうする、どうすりゃいいんだ!!!!

前方のクルマは右側の反対車線にはみ出すようにして電車との衝突を回避(笑)
こちらも同じように回避(滝汗;;;

乗降場所も車道に白線で枠が書かれてて安全地帯っぽくなっているだけで、広島のようにコンクリートで立体的に設置されているものでは無いんだ。

コエーよ、こりゃ怖えー!
平成の世にあって、このような方法がまだ残っているんだね。

ってか、高知のドライバーもチョー怖えぇ。
こちらもえぇペースで走ってるんだが、ブチ抜いて追い越して行くクルマ多数!!
土佐のいごっそうは短気なん???

と言うことで、高知自動車道を使って四万十町中央~大豊まで最短最速ルートで走行すればいいものを、血迷ったドライバーが高知市街地まで行ってしまい、がっかり名所で有名なはりまや橋観光までしてしまう始末(;´Д`)

この先、オッサン二人は無事にさめうらのドロップバッグポイントを設営できるのでしょうか!?

後半へつづく。

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