こなき流!ロードバイク・チューブレスタイヤ交換

Roubaixでチューブレス使い始めて1年経ったかな。
前々から記事にしようと思いつつなかなか出来なかったがようやく書こうと思う。

自分でできる!
ロードバイクのチューブレスタイヤの交換方法

なお、これはあくまで自己流であるのでショップなりのやり方やもっといいやり方。リムとタイヤの組み合わせ次第(相性)では以下の方法では難しい場合もあると思うので、そこは適宜加減してやってください。

自分の環境。ホイールはRoubaixに最初っから付いていたROVAL RAPIDE CLX 32 DISC。タイヤはIRCのFORMULA PRO TL X-Guard 25c。

今回はアタマが落ちてるリアを交換して行きます。

交換するタイヤも同じものをチョイスしてます。IRCええですよ。
ブランドイメージとしてはコンチのGP5000TLとかが香ばしいけれど、堅い堅い(リムにハマらんぞゴルア)との評判が高いので、今のところ敬遠してます。

では早速タイヤを外して行きます。
エア抜いてタイヤうにうにさせると簡単に外れると思います。
ここは大丈夫っすよね?
で、大丈夫じゃないのが入ってるシーラント。

こーなっちゃいますよねw
入れてかなり長期間(半年以上?)使ってると液状では無くなってたりするようですが、今回はまだ液状でしたね。

リム側を洗って固まったシーラントをきれいに除去します。

お湯で洗うといいんじゃないでしょうか。

両サイドのフックの溝の部分に固まったシーラントが鼻くそのように固まってるので、歯ブラシでこそいだり、爪楊枝で掻き出したりしてきれいにしましょう。

ちなみに、これが取れた鼻くそですw

きれいになったら拭いて水気を切っておきます。

で、チューブレス交換の必須道具。
蓄圧ポンプ。

自分はBontragerを使ってますが、SchwalbeやTopeakのブースターなんかも使えると思います。もちろん、コンプレッサーがあるなら越したことはないですね。
最初の頃、CO2ボンベでやってめちゃ無駄なことしてました💦

そして、シーラント。

今回は昨年末に松山で訪れた杉山輪業さんで入手したSTANSのシーラントを使います。FinishLineとIRCのシーラントも使いましたが、自分は拘りがないのでシーラントであれば、どのブランドのものでも良いです。

STANS以外のTLに入れんなボケェって書いてあるようですが、そこは自己責任で。

そして、キモがコレ!
ビードワックス。

マルニのビードワックス
多分ですが、ビードワックスって名称であればマルニ以外のものでも同様だと思います。

中身は蝋(ロウ)のような固形。

ビードワックスに出会う前は散々苦労してオカムラさんに何度も泣きついてコンプレッサーで入れてもらったりしたけれど、こいつを使うようになって自分でTLのタイヤ交換ができるようになった。神だ。

付属のミニスポンジでタイヤとリムに塗って行く。

タイヤ側はリムと接する面にまんべんなく塗る。

リム側もタイヤと接する面にまんべんなく塗る。

で、ハメるのが固くて手の皮が剥けたりするので、ランドヌールご愛用のテムレスなんかのゴム製手袋を使ってハメるといいよ。

コツは親指付け根部分でタイヤをねじ込む感じだ。
あ、タイヤの向き(ローテーション方向)には気をつけてハメようね。

続いてはシーラントの用意。
大概のシーラントは中栓があるので忘れずに取ろうね。

そしてキャップの先端を切る。
バルブにハマる程度の細さで切ろうな。

そして、ここもキモ。
バルブ根元に事前にシーラントを付けておく。
これは自転車工房 MASAさんから入れ知恵してもらった。

上の画像で、バルブ根元に付いてるゴムのパッキンをちょっと外し、パッキンとバルブ根元の間にシーラントを馴染ませておく。

で、タイヤをちょっとズラせてからバルブをハメる。
まだシーラントは入れません。

さぁ、赤いロックを上げて蓄圧開始。

150PSIくらいまでエアを貯めてやるです。

ポンプヘッドをバルブにハメて…

エア解放レバーを下げる

タンク内に貯めたエアが一気に注入され、ビードが上がります。
上がり具合が甘い場合は、蓄圧・注入を2-3回繰り返してビードを上げましょう。
カンペキでなくても何となくビード上がったんじゃね?って思えたらシーラントを注入です。この時、タイヤを持たないこと。タイヤを持つとせっかく上がったビードが落ちてしまうですね。

バルブコアをバルブコアツールで外し、シーラントを注入です。
この時、バルブの位置は時計の8時くらいの位置にしてやると良いのではないかな。

バルブコアをハメます。

スプロケを持って上下左右360度に動かして、シーラントを内部のあちこちに広めてやります。

液体をタイヤとリムの間に行き渡らせることを意識して上下左右に…

両手て持って振ったりもしましょう。この時はくれぐれもタイヤそのものは持たないように。

十分にシーラントが行き渡ったと思えたら、再度ポンプに蓄圧させエア注入です。ちゃんとビードが上がってシーラントが行き渡っていたらリムフックにビードが入る軽快音が「パンッ!…パンッ!」と何度か聞こえるハズです。

部分部分でリムの脇からシーラントがちょっとだけ吹いてたりすると思います。

でもこれでOK。

あとはいつものフロアポンプで自分の好きな空気圧まで加圧。自分は5.5BAR(80PSI)くらいまで入れます。

ワックスなんか塗って、大丈夫なの?
って最初は思ったけれど、これでもう2000キロ以上の走行実績あるですよ。

自分でできることが増えると増えるほどバイクにも愛着が湧きますよね。
では、引き続き楽しい自転車ライフを!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。