ども、このクソ暑いのに庭で家族全員の自転車をメンテし尽くして、無毛のおみ足を蚊にさされまくって、足がめちゃカユイこなきです。
いや、家族サービスですね。これも所謂。
自分の自転車ばかり磨いていると、家庭内に不協和音が鳴り響く訳で…
今のところ、ウチには7台の自転車がある訳ですが、ワシ用が4台。残り3人で1台ずつ。
その残る3人の自転車もキレイキレイしてあげる訳です。当然!!
とは言え、やるからには手は抜きません、オフコース。
ホイール外して拭いたり、チェーンも洗ったり、各種錆落としに注油。
曰く「同じ時期に買った自転車で、これだけ手の行き届いている自転車も、そうそう無いよ」。
苦労の甲斐も無く、家族誰も有難がって呉れないので、自分で言ってみます。虚しい…orz
前置きが長くなりました。
本日発売の自転車雑誌、BiCYCLE CLUB 8月号に、またまたこなきを掲載して頂きました。
今回は極小記事ですが…
同誌の6月号に定例コースを紹介頂いた旨は既に書きましたが、今回はその記事の再掲です。
8月号の別冊付録『キング・オブ・ザ・峠 コースガイド』に出ました。
編集の方から電話頂きまして、キングオブ峠に出すって言うから、私のコースは峠志向じゃないんですが…。また、ついこの前も出たばかりなのに、いいんですか??
って一応尋ねてみたのですが、「コース後半に軽いヒルクライムが待ち受ける」ってな、半ば無理矢理なこぎつけとも言えなくも無い理由で選んで頂きました。いや、申し訳ない。
ってか、峠攻めなら、野呂山スカイラインをホントはオススメしたいよ。ここのTT(タイムトライアル)なら、そこそこいいんじゃない?TOKIOのメンバーも、ここからダウンヒルで足を付かずに海まで行けるか。ってアタックしてたし…
てな訳で、BiCYCLE CLUB 8月号。
BiCYCLE CLUB 8月号。
出版(えいしゅっぱん)の自転車雑誌、(ここら界隈では)毎月21日発売の、BiCYCLE CLUB。
ビギナーからレーサまで愉しめる自転車雑誌、BiCYCLE CLUB。
8月号の綴じ込み付録31ページ。
本屋で立ち読みしちゃダメよ。
買って自宅で読んでよ。
出版(えいしゅっぱん)の自転車雑誌、(ここら界隈では)毎月21日発売の、BiCYCLE CLUB。
ビギナーからレーサまで愉しめる自転車雑誌、BiCYCLE CLUB。
あ~、宣伝宣伝(^○^)
エンゾ早川師匠と一緒に走る企画があったら呼んでください、出版サマ。(ソコかい!!)
P.S.
LongRide Magazine vol.3にて、先日私も参加した石見グランフォンド08の記事が4ページにわたって紹介されていました。こなきは冒頭の集合写真の右後ろ。前の誰かさんのグーの手で顔が隠されて写ってました(泣