広島Fleche’19開催しました

Flecheの記事の前に書きたいブログ記事もあるんですが、それはまた後日…

さて、ここのブログタイトルにもなっているFlecheを開催しました。
Flecheってなに?って質問には4年前に開催した広島Flecheの記事を読んでみて。
または昨年に自分が参加した熊本Flecheの記事も読んでみて。

そんなこんなのFleche。ブルベ界では「数年に一度のお祭り」じゃないかと思ってる。毎年開催している地区もある?知らん。
AJ広島の前回開催が4年前で今年は西日本での開催は広島しかないらしく、もしかしたら需要多いのか?なんて思ってた。

当初の予定では4年前と同じように三原・須波のみはらし温泉で計画していたんだが、同温泉がやんごとなき理由で廃業されるのて急きょ別の開催地を探して、AJ広島代表氏・こなき両方の自宅に近い場所と言う意味でナイスプレイスを呉に設定した。

ナイスプレイスを呉に決めるまでは良いが、そこからが大変💦
宴会手配と宿泊手配→そこはジモティーと言う意味で自分が担当。
Fleche事務統括は代表氏が担当。
おおよそ10チームのエントリーと見こし、50名が入れる飲み屋と50名が泊まれる宿泊施設を確保しなければ…。
と言うことで宴会は呉の名店・利根本店、宿泊施設については隣接のホテル・クレシオを手配。こんな手続きをする頻度もそんなに多くないので、いい勉強になりました。

で、こんなイベントとなれば仕込みが必要じゃないですか(笑)
えぇ、今回も仕込みましたよ。
今回は「インタビューボード」。わかる?インタビューボード。
最近の記者会見とかの背景によくあるじゃん。こんなヤツ…

acworksさんによるイラストACからのイラスト

そう、この背景のヤツを作りたかった→作ってみた!
こんな風に…

インタビューボード製作

今回もシコシコと作りましたよ。
以前のAJ広島ハイエース号製作に比べればカンタンなモンですw

今回のインタビューボードを作りながら気が付きました。

自分、大道具さんかよ!w

えぇ、薄々は気付いてましたし、大道具さん的な役回り嫌いじゃないです、ってか好きです!www
このボードをホテルのロビー壁面に貼らせて頂きましてインタビュー形式にした訳ですね。
そのインタビューの模様や、その後の宴会の様子、もちろんFleche参加者さんのルート等を紹介した動画をAJ広島動画編集スタッフ、K兄がまたまた作ってくれました。

いつもながらの力作です。

今回は13チーム・54名のエントリーを頂きまして、それぞれチームのストーリが生まれたことと思います。
単独で走るいつものブルベと違って、チームで走るってなかなか難しいですよね。苦難の中でしか得られない経験があり、そこから仲間同士の結束が強まると言うか、同じ釜の飯を食った的な部分があるかと思います。
昨年の熊本フレッシュのメンバー同士も、全員で揃うことは無いですが今でも何とも言えない結束感があります。え、自分だけですか?→昨年のメンバー各位

そうそう、今回自分が派手にやらかしちまいまして💦

夜の宴会、居酒屋・利根本店さんで参加47名のところを何故か27名と連絡してて💦
当日現地で

え!?

ってなる始末💦💦💦
それを大将が快く「何とかしますので2階へどうぞ」と言ってくださり、お店の方も大慌てで20席追加準備して頂きまして、本当に申し訳ないやら何とお詫び申して良いやら…すみませんでした。

そのせいでスタートが30分ほど遅れてしまったのですが、まぁBRMもスタート後30分以内ならまだ出走可能な訳ですから、ブルベらしいと言う意味ではブルベらしくて大変良かったのではないでしょうか。(苦)

まぁそんなこんなで今年の広島フレッシュ、大成功に終わりました。
参加者皆さんの頑張り、大先生をはじめとするAJ広島スタッフ皆さんのお陰、居酒屋・利根本店さん、ホテル・クレシオさん。大変にお世話になりました。

2019年広島Flech終了しました。
多分来年は、やんないと思いますw
またどこかのブルベシーンでお会いしましょう(^^)/
そして引き続きAJ広島開催のBRMへの参加をお待ちしております。

桜ざんまい

今年も桜の季節がやってまいりました。
この家を建てた時に植えた桜の木もすっかりと大きくなり、つぼみ膨らむ季節となってまいりました。

庭の桜
庭の桜

そう!
桜と言えばお花見。
毎年つぼみの膨らみ具合から開催日を決めて開催しているチャリ部の花見。
今年はちょっと早めに開催してみようかね。

もうすっかり自転車部とは名ばかりになってしまい、ただ単に年に2回集まって飲むだけのメンツになってしまったのはココだけの話w

とは言え、こーやって毎度毎度集まってくれるのがとってもありがたくて嬉しいよね。今回もテキトーな時間に集まって、夜遅くまで飲んでしゃべって。

あ、
室内でやってるのは、の日が雨模様だったから。なんで花見感はゼロw

でも、こうやって沢山集まってくれてワイガヤできるのは本当に嬉しい。
いつもありがとうございます。

そして後日…
これまた恒例のライトアップやりまして…

夜桜ライトアップ
夜桜ライトアップ

ここまで来たからにはアレやらきゃね♪

本当の意味での花見
本当の意味での花見

家族だけでの夜桜@アルコール有

カンパーイ!
カンパーイ!

屋外で飲み食いしてたら必ずやってきて「ワシにもよこせや!」って無言のアピールしてたコイツもいなくなってそろそろ1年になります。

これから先の1年と思えば時間あるように感じるけど、過ぎてしまえばあっと言う間よね。

どうだい、空の上から見たウチの桜は…

610高宮400れぽ – 2

れぽ1からのつづき。

メルヘンの里新庄から折り返し、これからは蒜山に向けて登って行く。
里で会ったのは代表氏と、もうお一人の方。共に健脚の方だ。
そんな方々と同タイミングで同地点に着地できていること自体が自分としては非常に珍しい。
ここ最近の野呂トレの甲斐が出ているんだろーか。

雨の雰囲気がががが…
雨の雰囲気がががが…

蒜山方面であろう方面の山のお姿。
上の方が雲の中状態。あぁ~いよいよ雨なんだろうな…と、ちょっとげんなり気分。

標高を順当に上げて行き、峠にあるトンネルに入る。
確か野土路トンネルと言う名だったと思う。長いトンネルだった。
で、ここに至る登坂と長いトンネル。以前にお訪れた記憶がある、3年ほど前に蒜山焼きそば食べにみんなで来たな。

あの時、このトンネルを抜けた左手に広がる絶景に歓喜した記憶がある。
よもや、本日も…

霧

ガーン…
トンネルを抜けると辺り一面の霧だった。何も見えない。
行く先の道50メートルほどが有視界か。

前回の600kの時は激しい渋滞だった蒜山高原の道も今日は静かなものだ。
スルスルと走り、PC1のセブン到着。流石に今日はS女史降臨せず(笑)

PC1蒜山上福田店18時24分打刻。
自分の他に2名のランドヌールがいたと記憶している。
画像は獲り忘れてるな。

補給を終え出発。登り。登り。

蒜山の遊園地が見えてきた。静まり返っている。

蒜山高原
蒜山高原

それもそのはず。時刻は19時前。
人っ子一人いない。
山の遊園地ほど、昼夜のにぎわいの差が激しい場所もないだろうな。

ひとり蒜山高原を走り行く。

15℃ 涼しい
15℃ 涼しい

気温15℃。
このくらいが走るにはちょうどいい。降らなければ。の話。
前に一人のランドヌールの姿が見える。ハンバーガーサドルバック氏。今日は良く逢いますね。

良く逢うと言えば彼も。

硬直野郎
硬直野郎

蒜山高原ではいつも会いますな。

蒜山から大山
蒜山から大山

この石、前回も見たな。
ここからいよいよ大山へのアタックだ。そして夜も来る。

夜の訪れと同時か、標高につれか分からないが霧が更に濃くなってきた。

夜。霧。
夜。霧。

ここから先は画像なし。
大山のすそ野をひたすら登ってた。ただ一人で。

幸いなことに雨は降らず。
風も…
風が全くの無風。
鳥の声も止む夜。無音。全くの無音。シーンっと静まり返る森の中。
そしてもちろん漆黒の闇。

静まり返る森の中をハァハァ(*´Д`)言いながら登って行く。
夜ブルベは怖くて出れないと言う声も良く聞く。
そんな方は、この雰囲気がいたたまれないんだろうな。
確かに快適ではないが、何かの雰囲気を感じるとかそんなのは無い。淡々と通り行くのみ。

登坂が終わり、下った先が何か賑やかだ。

フェスティバル!?
フェスティバル!?

時刻は20時半。
何かのイベントのようだ。多くの人々。そして聞こえてくるバンド演奏。
曲はベンチャーズのダイヤモンド・ヘッド。
こんなシーンでベンチャーズの生演奏が聴けるとは思ってなかった。

近隣の自販機で水を補充し先を急ごう。
20時40分。第2チェックポイント。モンベル大山に到着。

モンベル大山
モンベル大山

ここも通過証明は写真撮影。
撮っている最中、親子連れが前を歩いてた。近くに宿泊施設があるんだろうな。

さて、モンベルを終えるとここからは激下りだ。ウィンドブレーカーを羽織り、下ハンでブレーキをしっかりと握りる。かなり斜度のある下り坂はひたすら真っ直ぐに米子に向かってくだっていた。

9時頃だろうか賑やかな街中を通り行く。山陰のメイン道路、国道9号へ出た。

米子界隈?
米子界隈?

米子を離れ、弓ヶ浜半島を境港方面へと向かう。まだ雨には遭遇してない。
米子から先、米子鬼太郎空港を左手に北上するんだがペースが上がらない。速度20キロ前後だったかと記憶してる
若干ハンガーノック気味のようだ。

いま向かっているPC2のコンビニ以外にも幾つもコンビニはある。そこに立ち寄ればいいだけの話なんだが、意固地なオッサンは「あとちょっとだから」みたいな気で目の前のコンビニをスルーしてしまっている。
サッと寄って何か食べれば元気回復するのは分かっているんだが、それが出来ないんだよね。

22時38分のレシート打刻でPC2ローソン到着。ここでも画像撮ってない(後悔)。
本日のディナーはカップ麺とおにぎり。店の裏手で隠れるように食べる。
ローソンに居た間に他のランドヌールには遭わなかった。

食べたら元気も復活(当たり前)、次へ向かおう。
次は近い。本日のメインイベント、水木しげるロードだ。
通過証明はここの妖怪とのツーショット写真。いや、ルート設計に感謝だわ♪♪♪

もう勝手知ったる、こなき爺の像へと一目散。
あれ?
水木しげるロードを行き過ぎてしまった。戻る。
こなき爺、見落としたな。俺としたことが…疲れてんだろうか(半笑)

もう一度ロードを通るが、やはりこなき爺像が無い。
おや???
そう言えばブリーフィングん時に歩道の改修工事で像が幾つか無くなってる…みたいなこと言ってたな。
もしや…

戻りつつ、記憶にあるこなき爺像の場所へ着いた瞬間に見つけた悲劇がこちら。

オーマイガー!
オーマイガー!

なんってこった!!
こなき爺像、足元から撤去されてんじゃないか!!!!
あった場所はアスファルトで簡易舗装されている。

マジかよー。なんでだよー(激凹む)。
くそー、工事終わったら戻しとけよ、絶対!!!

仕方ない。おざなりな像とでも撮っておこう。

鬼太郎
鬼太郎

主人公なんだが、自分としてはどっちでもえぇキャラにて撮影。時刻は11時18分。
さて、次行こう次。次は美保関灯台だ。

美保関灯台。若い頃、奥さんと良く訪れた思い出の地だ。
だが、流石に真夜中に訪れたことは無い。

境水道大橋を渡り美保関方面へ。
灯台から折り返して来ているランドヌールとスライド。早いなおい。
灯台は岬の先っちょで、かなり坂道を登ったような記憶だったが、意外と短い坂だった。
恐らくは大山で感覚がどうにかなっちゃってんだろう。

魚港を過ぎ、美保関灯台の駐車場到着。232キロ。
まっくら。
灯台の灯火はサーチライトのようにぐるぐるしているが、それ以外の明かりは無く、歩道は真っ暗だ。
ここで灯台と共に通過証明の写真撮影って言ってもねぇ…

灯台の灯りのところまで行く。ここで撮るしかないな。

美保関灯台(夜)
美保関灯台(夜)

上の方でぐるぐる回ってる本来の灯台の灯火はタイミング合わず撮れない。
岬の先っちょにある岩礁定点で照らし出している灯りのみの撮影だ。仕方ない。
撮影時刻0時4分。

沖の方を見ると水平線に近い辺りに幾つもの灯りが見える。
山陰名物、イカ釣り漁船の灯りだろう。

イカ釣り船の灯

イカ釣り船の灯

灯台を出発すると向かうは松江。来た道を戻る。
しかしどっかで短時間でも仮眠しとかなきゃだな…。
水道大橋から灯台に至る道の途中で、先ほど目を付けていたバス停がある。
三方をトタン板で囲まれベンチのあるバス停。ブルベ走るヤツらの人気スポットだ。

ここでちょっと横にならせてもらったが、残念ながら眠いタイミングではないらしく寝れない。
これが夜ブルベの難しいところよね。
眠いタイミングは波状攻撃のようにやってくる。仮眠をとるのに適した場所もどこにでもある訳ではない。
かなりイッちゃってる人は『道端でもどこでも寝りゃぁえぇじゃんか!』って猛者もいるが、自分はまだそこまで幸か不幸か達観してない。
道端でま横に寝てて通報されちゃった(テヘ って話も聞く。

なので、仮眠場所はある程度選びたい。選ばせてください(懇願)。

で、ここのバス停で寝れずにちょっと休憩しているとT田代表ともうお一方のランドヌールが通過して行った。
代表とちょっと会話して再スタート。もちろん寝てない。私だって寝てないんだ!!

松江を過ぎ、出雲路地センチュリーライドのお約束、広域農道のノコギリ峠を幾つも通り行く。
この辺りも前回の600と同じルートをトレースしている。
前回失敗したコインランドリー作戦は今回は適用見送りしている。

PC3ファミリーマートJAいずも平田店到着。
288キロ。レシート打刻3時09分。
特段にお腹は空いてない。菓子パンと水だけを購入。
ブルベ中盤以降、食欲がなくなるのは自分としては珍しいことではない。
まぁ、それでも走れるんだから問題なし。

しかし、睡魔だけは何とかせねば。
PC3を出て間もなく。睡魔がいよいよ本格的に襲ってきた。急激なるペースダウン。
小雨も降り始めている。やヴぁいどっか屋根のあるとことでちょっと仮眠したい。

ふと、倉庫のような建物が左手に存在していた。
庇(ひさし)が大きく張り出た倉庫だ。あの庇の下なら雨はしのげる。
風は無いので壁がないところで十分だ。

画像は撮る余裕ないので、Googleのストリートビューでその場所を探してみた。
これだ…

お世話になりました
お世話になりました

この倉庫の庇の右端のコンクリート面。
お世話になりました。

どれくらいの間、寝てたんかは分からない。
だが、横になれたことが十分に有難い。

当面の睡魔は去った。再スタート。出雲よさらば。
出雲を出てからは国道9号線と交わる辺りで「どうしてここを通す?」的なえらく細い山道を登らされる。
最短距離でゴール地点を目指すためのルートとは思うが、ちょっと荒れてる。まぁ、距離も短かったんで全然OKなんですがね。

この時期の山陰地方。空が明るくなってくるのは4時半とかだ。

夜が明ける
夜が明ける

雨は小雨状態が降ったり止んだりを繰り返している。

小雨
小雨

その都度レインを着たり脱いだり。時間の無駄だ。

国道54号に乗り、キューシートの区間距離44キロと言う、まぁ何とも退屈な道をとぼとぼ登る。
昔の54号だと大型車両が昼夜たがわず爆走しててとても危険だったが、今はすっかり静かになったものだ。クルマは皆無。

まぁ環境変化がないので眠くなるわな。
レイン脱ぐタイミングで停まって、うずくまって目をつぶる程度。
寝たような気分にはなるが実際のところ寝てない。
そんなのを2、3回繰り返したかな54号線。

そうそう、ここらのトンネルで不思議なものを見つけたんよ。
確か、2か所のトンネルで同じものがあったと記憶してんだが、ここらのトンネルって歩道が無い。
クルマ専用って感じ。

何某トンネル
何某トンネル

まぁ、近くに民家も無いので歩く人や自転車で通ろうって人も無かったんでしょう。長らくの間。
しかし、この閑散とした54号線も活性化のアレでお約束のサイクリングロード色が強まり、もはや自転車のために道を作るんじゃないかと言うような雰囲気すら…無い。

で、この画のようなクルマ主体のトンネルをサイクリストに安全に通って頂くための施策が施されていた。

ボタンが
ボタンが

ボタンを押せと書いてある。
ボタンの下には自転車のアイコンも付いている。

ポチっとな
ポチっとな

押せと言うので押してみた。PushMe.
すると…
何が起きたかと言うと…

警告灯点灯
警告灯点灯

警告灯に文字点灯。
上の画は歩行者に注意とあるが、自転車に注意との表示にも随時切り替わっていた。
で、この警告灯はトンネルの入口もだが、トンネル内の天井にも2箇所あった。

まぁ有難いと言えば有難いが、トンネル内を走行する自転車がどれだけドライバーに「発見」されやすいかはサイクリスト自身の意識によるところが大きいので、テールライトや反射板、反射ベストを常用するのが最善であり、やはりブルベの装備ってのは幾ら自己責任とは言え、安全への配慮がなされている訳でGood.

普通のサイクリストでも、トンネル内走行の時は夜間同様にテールライトは点灯させるのが良いんじゃなかなろうか。

この先はいよいよ県境の赤名峠越え。その前に…

54号線沿い 蕎麦一福・本店
54号線沿い 蕎麦一福・本店

(こなき宅では)有名な蕎麦屋。一福。前を通過。
当然、朝の7時半では開店してない。惜しい…

キューシートの区間距離44キロの先にあるのはPC4。ローソン ローソン・ポプラ飯南赤名店。
レシート打刻は7時59分。ここでも画像なし。
買ったのはサンドイッチと水のみ。

赤名峠を越え、広島県に戻ってからは淡々と走りゴールを目指す。
あと50キロも無い。大きな峠越えももう無い(ハズ)。

眠気の再来なく走っていると、道路左手の上の方の草むらでガサガサッと何かが猛烈な速度で走ってる音がする。
そして、その音はこちらに向かっている!近付いてきた!!

なに!?

そいつは草陰から飛び出してきた!!

ワッ!!!

落石
落石

いわゆるベビーヘッド。
赤ちゃんの頭ほどの岩が落ちてきて、バイクの左脇すれすれをかすめてアスファルトへ落下。
ゴトッと言う鈍い音と共に3つに割れた。
とっさに右に逸れたから直撃は免れたものの、あとちょっと反応が遅れてたらトップチューブが割れてたかも(滝汗;

あぶねー!!!

長年自転車乗ってきたが、落石の直撃を受けたのは初めてだった。
やー、危なかったぁ~…

その後、林道のようなところを通ってると、妙なヤツを発見。
一度はスルーしたものの、戻って撮影したのがこちら…

お前…
お前…

お前、ハト。白いハト!
青い服。

テメー、あれだろ。
20年ほど前に県内では一世を風靡したキャラだろ。

ツレのピンクの女の子はとは、その後仲違いしたのか!?
えー、なに大会じゃったかいね。
あ、そうそうアジア大会!!

何故か遠くを見つめてウェイターのように上げた左手に悲哀を感じるのでした。
ぽっぽととっとと先に行きましょう。

で、最後の最後にまで激坂が仕込まれてるあたり、コース設計者の悪意愛を感じたですね。
ゴール地点は高田インター前のポプラ。10時半到着。

レシートたち
レシートたち

到着した際におられたランドヌールは2名。
お疲れ様でしたの挨拶を交わし、今回の反省点などを述べる。いやはやお疲れでした。

ここのポプラのレジ打ってるおばちゃんが、こなきの着てた鬼太郎ジャージにエラく喰い付いてきて、そんなデザインの服があるんだね。で、今日は何処まで行ってきたの、え、400って…馬鹿じゃない。それでそんなに沢山自転車にライト付けてんだ…みたいに多大な会話をしたのでした(笑)

ブルベカード記入
ブルベカード記入

お約束のブルベカード記入事務手続きを行いまして、終了。

ブルベカード記入
ブルベカード記入

スタート地点まで戻り、たかみや温泉に浸る。
あぁ~…癒えるぅ~…

湯につかりながら窓の外を見ると、猛烈に雨が降ってるじゃないか。
げ、まだ走ってる人もいるんだが、彼らびしょ濡れなっちゃったんだろうな…
って、湯の中から健闘を祈ってました。

で、祈ってるとお腹もすいてきたので、隣接の飲食店で食事。

昼食
昼食

無難なとんかつ定食。
窓の外は相変わらず良く降ってます。

お風呂でサッパリし、お腹が満たされ、外に出ると大先生がびしょ濡れで帰ってきた。
あー、やっぱりあの雨に遭遇しちゃったんですね。お疲れでした。
終わってみればDNF者は無く皆さんそれぞれの400kのロングライドでしたね。

400k完走。
これで今年SRを獲るためには、残すところ300を走るのみ。
その前に、悪魔の左手があるですな。

大山を登ってたり降りたりを5回繰り返す、悪魔の左手。
完走できるかどうかは100%自分次第。
装備は軽めで行きましょう。

旅行に行ってました – その5(最終話)

いつまで引っ張るんだ!!
との声が聞こえそうな今回の旅行ネタ。いよいよ最終話です(笑)

さて、旅行も最後の日となりました。

東京に来てからの行く先は、科学館と青山の本田に行くのがメインで、それ以外は行き当たりばったり。
ガイド本も買ってたけれど、食べ物屋さんの記事ばかりだし。

さて、今日はどこに行こうか。
折角なので帰りの新幹線の切符を遅い時間に取りなおし、今日も時間いっぱい遊ぶことに。

で、向かった先がこちら。

日本科学未来館ふたたび
日本科学未来館ふたたび

日本科学未来館。
えーっと、一昨日も来ましたよね…ワタシらw

奥さんが「ユニカブ面白かった。ユニカブもう1回乗りたい」と懇願するものですので、懲りずにまた来ましたww

ユニカブふたたび
ユニカブふたたび

今回は私ら2人で貸し切りのガイドツアー。
説明員さんの「初めてですか?」の問いに、

迷いもなく 初めてです!! って答える。
一昨日と係員さんが違う人だったもので…

あたしゃ嘘つきは嫌いだよ。前から言ってるけど。うん。
なのに、いきなり乗りこなす二人。

奥さんなんで、最初のレクチャー段階で前進せずその場で右ターンと言う高等な技を繰り出す。ちょ、ちょっとやり過ぎ(;´Д`)

だが、あくまでも初めてを突き通す二人。

おっさん、乗るのウマいw
おっさん、乗るのウマいw

おっさんの方も慣れたモンで。

おっさん、快走!!w
おっさん、快走!!w

今回は二人だけと言うことで、7階辺りの誰も居ない廊下に連れて行かれて、ここでめいっぱいスピード出しちゃってていいです。的なルートも組み込まれてたり、屋外に出るコースもあったりして、流石相手はプロ。こちらが初めてと言ってても、テメーら最近来ただろう。と、すっかり読まれてる感アリアリでした。

最後のアンケート用紙にまで「初めて」欄にマルを付けてる二人。
だから嘘つきは嫌いだy(ry

さて、ユニカブを堪能したので、次のポイントに移動です。

上野駅
上野駅

上野駅に降り立つ。
上野と言えば…

上野動物園なう
上野動物園なう

上野動物園。こなきは初訪だったりします。

サルも体重気になる?
サルも体重気になる?

サル山ではサルが体重計に乗って自分の体重を計測してました。
そのハカリがタニタ製だったかどうかは確認できませんでしたが。

シロクマ
シロクマ

シロクマもいましたよ。北海道で見たのと同じですが距離感は北海道で見た方が近くて、よりクマ感が感じられて良かったですね。

クマ感と言えばこちら…

パンダ
パンダ

モノトーン二色のクマですね。竹喰ってましたよ。

上野動物園も沢山歩いて疲れたので、西園と東園の行き来はモノレールを使う始末。
奥さんの脚はすっかり売り切れちゃってます。

さぁ、5日間たっぷりどっぷり遊び倒しましたな。
東京駅のラーメン店街で塩ラーメンを食したのが最後の晩餐。

塩ラーメン
塩ラーメン

新幹線乗ってからも「明日は土曜だから京都で途中下車するってのもアリ」なんだが。

西へ向かう
西へ向かう

と言ってみたり。
まぁ、途中下車せんかったですがね。

今回の旅行、北海道で3泊、東京で2泊をたんまりと遊び倒してきました。
今まで夫婦で旅行なんてほとんで行ってなかったんだけど、旅行って楽しいな。
子育てが一段落して二人だけの自由時間再びってのもある。
子どもがいるとどうしても子ども優先になっちゃって、自分たちの楽しみは二の次になるからね。

近場での旅行もちょこちょこ行ってみたいと思うようになったですよ。

何はともあれ5日間、たっぷりとリフレッシュさせて頂きました。
さ、定年まで馬車馬のように働かせて頂きますゼ。

次走ブルベは真夜中スタート(> <)//

こなきです。

呉ブルベが終わって以降走れてないですが、次のブルベにエントリーしてます。

あ、今週末に開催されたBRM620阿知須400kmはエントリーしてませんでした。
皆さんのTwitterから察するに、雨で寒かったようですね。
ここ瀬戸内側では降らなかったものの、県北や日本海側は降ったようで、大変でしたね。

「アンタ、出なくて良かったじゃない」…と、どっかで囁いてる夢乃がいたりしますw

さて、そんなヘタレなランドヌールですが、次のブルベにはエントリーしております。

次はBRM725広島300km

BRM725広島300km
BRM725広島300km

いつもの道の駅・福富をスタートして日御碕まで行って帰ってくる、比較的にアップダウンの少ないルート。

ただ、今回は

スタートが午前2時

ってのがいつもと違うだけw
草木も眠る丑三つ時にランドヌール/ランドヌーズは行動を開始する訳ですなwww

エントリーは今月末まで。まだ受付中です。

娘、引越し完了

かねてより進めてた娘の引越しが完了した。

クレアライン経由の広島高速を使えば1時間ほどで行ける場所。近いっちゃ近い。
何度往復したことか…

戸坂界隈も、いいままで通ったこともなかったのに、もうすっかり抜け道まで覚えちゃったし。

口田の片側二車線のところでは、初めのころはバス専用レーンで交番前で危なく御用になるところだったり。
アブナイアブナイ…

で、先日は開通したばかりの東広島呉道路経由で帰ってみた。

祝 開通
祝 開通

広島ICから高屋JCT経由の東広島呉道路で帰ってみた。
遠回りで時間も10分ちょっとは多めみたいだが、non-stopだし、有料道路の料金もこちらの方が安いのでイイかも。

で、最後の荷物と、娘本人を乗せて行き、引越しは完了。
やぁ~、長かった引越しもようやく終わり。

さて、ご無沙汰してた自転車生活に戻りますかな♪♪♪

オカムラサイクルイベント – ビギナーさん応援キャンペーン!!

前々からオカムラさんと話してたんだけれど、

ここ最近ロードバイクやクロスバイクを買った人で、乗り方に悩んでる人や、ちょっとした悩みを相談する場を設けたいよね。

って。

そう。 広町.com自転車部はオカムラサイクルさんを母体とする自転車部。

オカムラさん自身はお店が忙しいので、実際に乗ってる私らがビギナーさんのお役に立てれば…
って思いは、私も常々持ってましたし。

ってことで、こちらの記事にあるようなイベントを開催の予定です。

何せ初めてなのでどんな形式がいいのか私も今の時点で分かりませんし、何より、そんなニーズがあるのかどうかも分かりません。

「実際に乗ってる人にあれこれ聞いてみたい」って方は、オカムラさんに連絡してみてください。

また、私個人で良ければ予め連絡頂ければ、どっかの土日のタイミングでオカムラさんとこで落ち合いまして色々とアドバイスさせて頂くことも可能です。
買った後は勿論、今から買おうと思ってる人の事前相談なんかも可能な限り対応させて頂きたいと思ってます。

私個人への連絡は、 konaki@hiromachi.com宛てにメールください。

300キロブルベ – その1

では早速、BRM420広島300K吉備のれぽを何度かに分けてお伝えします。

前日は10時半就寝…したものの、当日午前2時には目が覚めてしまった。
もう寝付けないのでPCを立ち上げ、今日のコースの最終確認や天気予報をチェックしとく。

ん?
予想最低気温が5度と出ている。

5度…5度…5度…冬ぢゃん!
かの有名な石見GF08の極寒の三瓶が4度だったぞ。

ってことは、あの寒さ体験再び!?
あの時の寒さは思い出しても人生経験上最も寒い体験だった。

それとほぼ同じ気温だ。しかも、午後からは雨模様。
コレは完璧なまでに冬装備だ。
厚手の冬ジャージ、厚手の手袋、ホッカイロも持って行っとこう。
モンベルのゴアテックスレインウェアもいよいよその本領発揮の時が来るのか…
レーパンの冬&雨装備は持ってないが、今まで真冬でもレッグウォーマで走ってきたからいいか。

4時半に自宅を出発。東広島呉道路を経て福富ダム近くまで来ると、道路脇の気温計は…

零度
零度

マイナス零度表示。ぅひゃ~、こりゃ本格的な冬気温ですな。4月下旬でこの気温ってどーよ。
ダム湖を見ると、冬に良くある水面から霧が立ちのぼってますがな。

6時前、道の駅 福富の第2駐車場到着。
既に10台ほどのクルマが来ており、いそいそと準備を始めておられる。

おはようございまーす。

準備中
準備中

さて、こなきも準備始めますかな。
冬ジャージにウィンドブレーカ着て、厚手のグローブ。いつもの冬装備を着込む。

受付が設置されてる第1駐車場に行き、いつものエントリーと車検を受ける。
お、今回はブルベカードに住所・氏名が既に印刷されてますね。楽ちんでいいわ。感謝感謝。

なんて思ってると、背後から

ぅをおおおぉぉぉぉーーーー!!!!

って叫び声が聞こえる。ナニッ!?
驚いて振り返ると、あがもんさんが走って来る。奥さんも!

福富サプライズ
福富サプライズ

可愛いミニプラカードもわざわざ作って頂いて…ありがとぉ~。
あ、自転車部の「えっさん」も来てくれた。え、ココまで自走で来たん!?
マヂすか。この寒い中ありがとねー。

あがもん夫妻、えっさんと談笑してる間にも参加者集結中。

集結中
集結中

ざっくり数えてみたところ、50名ほどの出走者のようだ。

6時半よりブリーフィングが始まる。いつものように、本日の注意点などの説明を受ける。
その後に、ある方の挨拶があった。

達人
達人

日本ブルベの代表の方らしい。
本日、ご自身も走られるけれどSR600の宣伝も。
本当に自分ひとりで走るパーマネントコースでの600km、獲得標高10,000m!!ブルベの中のブルベって感じだね。

さぁ、7時になりました。
3人に見送られつつ、300kmの道のりの最初のひと漕ぎを踏み出します。

スタート直後
スタート直後

スタート直後なので、多くの参加者は何となく連なって東へと走る。
こんな状態がしばらく続くから、この段階でのコースアウト者は無いだろう。

8時25分
三原のどっか山奥あたりで、面白いモノ発見!

24H営業中
24H営業中

こなき的には、このネタはスルーできないので、わざわざUターンしてまで撮影。
何が気になるって「ちくわ祭」。どんな祭りなんだろうか(笑

程なく、尾道-松江道の下を通る。

松江自動車道
松江自動車道

すごく高い位置を渡してますが、その更に上の空には雲が厚く連なりつつありました。
昼過ぎまでもつかなぁ~…って感じですわ。

9時半
府中を過ぎて福山の市街地を抜けて行く。

福山市内
福山市内

どこまても真っ直ぐな道が続く。福山平成大学か。娘の友達が進学したと言ってたな…なんて思いつつ走るが、ずーっと直進だ。広い平野がある地域ってこんなにもゆとりがあるんだな。

10時
県境を越え岡山入り。

初!岡山!!
初!岡山!!

初めて知りました。「いはら市」ではなく、「いら市」なんですね。
さすが岡山です。県境を越えた途端にどこからともなく、きび団子のキビの香りが漂ってきます。

まぁ軽くウソな訳ですが…w
でも、初めての自走での岡山入り。ちょっと舞い上がりつつある気分なのは間違いない訳で。

10時すぎ
もうちょっとでCP1と言うところで、こんなお店を発見。

鯛焼き屋
鯛焼き屋

天然たいやき 鳴門鯛焼本舗
これは寄らねば。

10時開店で、まだ焼き始めてないとのことで、たった1つで申し訳ないが焼いて頂くことに。
「7、8分待ってください」…気は急くが待ちますよ。

天然もの
天然もの

焼いてる方とあれこれ話す。今日は何が開催されてるのか、どこから来たのか、何人出てるのか、自転車乗ると痩せるか…などなど。

お店の外で食していると、誘われたFISHERの方が。鯛だけに釣られた訳ですな!ww

誘われる同胞
誘われる同胞

「隣のコンビニがCP1ですか?」って尋ねられたが
いえ。違うんですけれど、どーしても鯛焼きが食べたくて…
「…」
お店に入って行かれた。
こちらは1匹食べたのでお先に行きます。

10時28分
CP1セブンイレブン「井原西江原店」到着。ここまで80km弱。
店内でパンと飲み物などを買ってレシートGET。

PC1-セブンイレブン井原西江原店
PC1-セブンイレブン井原西江原店

先回りしてたAJ広島の人や、参加者としばし談笑。
雨は昼まで持つかなぁ~って。

11時半
正直者が多いことで有名な総社市に入る。そうじゃそうじゃ…

総社市
総社市

ここでもまた平野の広さを痛感し…

まっすぐ
まっすぐ

町中に入ると、これまたスルー出来ないモノに遭遇。

ミニ!!
ミニ!!

ミニです。
どこをどう見ても、ミニです。ミニカーが沢山へばりついてます。ナンバーまでもがミニです。
恐るべし岡山。

正午過ぎには、岡山空港近くを走ってたみたい。

岡山空港近く
岡山空港近く

空はいよいよ怪しげな雲が立ち込めてきました。

午後の部へとつづく