弁天橋公園、工事始まる

以前に書いてました古新開の区画整理、最終局面にいよいよなってきました。弁天橋公園の工事が遂に始まったようです。 掲示板のやりとりを拝見してましたので、2011年10月2日に撮影してきました。

三角地
三角地

元々、緑地と言うか空き地っぽかった三角地。昭和40年代以前、三坂地川がまだ広東大川だった頃はここも川だった場所です。すっかりと更地に。

もちょっと左(東)側に目をやると、ヤマザキショップがありますが、ここも間もなく立ち退きとなることでしょう。

ヤマザキ
ヤマザキ

広中央中学校から国道375に登ってくる細い坂道も広くなる計画だし。ここの景色も激変すんだろーな。

この日、弁天橋公園は既に封鎖されていました。

公園封鎖
公園封鎖

この画像では分かりにくいですが、樹木の伐採が始まっています。

そして、弁天橋。

弁天橋
弁天橋

「昔は、もっと大きな橋だったのに随分と可愛くなっちゃったわねぇ~」と、地図子さんが懐かしんでおられた弁天橋。右手に歩行者用のちっちゃいのがあり、左手の車道用の橋があり、その間に鉄管が2本通ってます。

カーブミラーの奥には、王子製紙さんの社宅(10階建くらい?)がありましたが、それも取り壊されて更地へと。

あー、早いもんだなぁ…昔から遊んでた公園だけに感慨深いねぇ~。

今年の祭りは、まだココの公園は使えるみたいだけれど、来年にはココの景色が大きく変わってんだろうな。
あ、Google-mapに最後の景色が残ってたので、ここに切り取らせてもらいます。

Google-弁天橋
Google-弁天橋

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この辺り、変化あったらまたUPしますわ。

はぁ~…

ぶんさん遭遇&石段の家

日曜の今日は朝から用事あって、オカムラさんに行った。
その用事のことはまた後日書くとして、行くとどっかで見た顔のローディが店の奥の方に居る。

ん?

近付いてみると、島根(出雲)の自転車乗り「ぶんさん」だ。
ワシもボケなんで、最初、何も考えず「こんにちは」とかフツーの挨拶してたんだが、色々話していると昨日からすげー道のりで走っていると。

ぶんさんFELT号
ぶんさんFELT号

出雲→尾道→しまなみ渡る→今治で一泊。今日は船て御手洗(豊島)に渡り、とびしまを経て、いまオカムラさんに来ていると。

ハァ?まぢですか??
ちと転倒してしまいグローブが破れたので、買いに来たと。しかも、着てるジャージは鬼太郎のOYAJIDOT.

そんなアタックしてるとは知らず、たまたまオカムラさんに行って遭遇した訳ですごい偶然で会えました。
この後、375号を北上して出雲まで帰ると。うへぇ…2日間の総距離は550kmほどになるんじゃないかな?

いやー、すごいなー。ホントに感心しますよ。
どうぞお気をつけて帰られて下さい。

驚愕のあまり、ぶんさんの姿を撮影すんの忘れる始末。あちゃー。
最近の自転車乗り、距離感覚が麻痺してます。絶対に!先日のm@sさんと言い。

*

さて、夕方からは別のイベントに向かいます。
両城の石段の家で行われている、納涼会に向かいます。

両上、石段の家からの眺め
両上、石段の家からの眺め

ビール飲むのでくるぱんと2人、バスで呉駅まで行きまして歩いて激坂(激階段!?)を登る。
地元の陶芸家さんたちが作ったビアグラスで、呉の地ビール飲みながら夕涼みして、皆さんでちゃぶちゃぶお喋り。

盛り上がってます
盛り上がってます

どっかで見たことある人もいたり、いつもお世話になっている方々が居たり。
陶芸ビアグラスは お土産で頂いて。

石段の家、1周年記念のイベントだそうで。利用はどんなんでしょうね。
あそこまで歩いて登るのはとってもしんどいけれど、その眺めは最高です。

陶芸家さんともちゃぶちゃぶ話もしまして、いいイベントでした。主催の皆さんお疲れさまでした&お世話になりました。

さぁ、明日からはまた忙しい1週間です。

 

 

ギャラリー写真展

今年もこの季節が来ました。広商店街の土曜夜市です。

土曜夜市
土曜夜市

毎回不思議なんですが、これだけの人が繰り出すって凄いイベントです。
しかし、まちづくりに携わるようになり、裏の苦労話なんかもほんの少しですが聞いたりして…。ご苦労ですが、続けて頂きたいイベントです。

そして今回は、商店街ギャラリーでの写真展が開催されています。

パネル写真展
パネル写真展

広の昔の写真を集めてのパネル展。

超満員です!!
超満員です!!

狭いギャラリーですが、中に入れないほどの大盛況!!
今回は、このイベントの開催にこなきは携わっていないのですが、いやはや、これだけ入って頂けると嬉しい限りです。

人が多いので、あんまりゆっくりと見てないのですけれど、こなきが一番懐かしかったのがこちら…

懐かしい広公園のすべり台
懐かしい広公園のすべり台

そう、広公園の昔のすべり台です。

リアルに遊んでいた世代なので、チョー懐かしい!!
ぐるぐる回って山に登り、すーっと長いすべり台だったよね。後に移設されてましたけれど、今はもう無い。

この「オールドデイズ 広町・広商店街のあの頃、あの時」写真展は7月30日(土)までの開催。時間は12時~17時。土曜夜市の日は21時30分まで開催。

是非行ってみて、懐かしいし新しい発見があるから。

白石線の説明会に行ってきたお

広小学校の前の道が広くなる計画があることは、以前に書いたけれど、今日は説明会があるってんで行ってきた。

19時からオークアリーナであった説明会。
『都市計画道路横路4丁目白石線の測量立ち入りに関する説明会』

都市計画道路横路4丁目白石線の測量立ち入りに関する説明会
都市計画道路横路4丁目白石線の測量立ち入りに関する説明会

長いよ!

ウチの家には案内通知は来てなかったんだが、実家に呉市からの封書が来てるのをたまたま発見して、本来は圏外なワシだが、有無を言わさず押しかけたと…。

へぇ~。道路建設課なんて部署があることすら知らんかった。

参加されてる住民の方々は50名ほどか。ウチのご近所と言うことで、いつも見てる顔ばかり。こんばんは、の挨拶があちこちで聞かれる。

上手とは言い難いパワポさばきで、説明会進行ちう

都市計画、色々頓挫orz
都市計画、色々頓挫orz

今日のこの席は、

現状、日々の光景
現状、日々の光景

道路拡幅に先立って、測量を行いますよ。

って説明会。まだ、立ち退きどーこーとか、用地買収どーこーとかのかなり前の段階だ。
ココの道が拡幅される計画は昭和21年10月には、もう決まってたんだと。すげー!終戦の翌年には、計画が固まってたんじゃね。

で、その当時からの計画で道幅は18m!南側に広がるってところも当時の計画ままらしい。ふーん…

しかし…

断面図
断面図

昭和21年の計画で18メートルの内訳は、(自転車/歩行者道が4.5m、停車帯1.5m、車道3.0m)×2とのこと。
歩道が広いところは評価できるけれど、今の時代は自転車は車道ってのが一般常識だと思ってんですが…どなんでしょ。

ひと通りの説明を終えての質疑応答では…
まぁ、ココでは書くまい。あんまり詳しく書くと、ワシもこの地に住めんようになっちまうかも…(汗;
でも、色んな話を聞けて良かった。行った甲斐あり。

しかしまあ、皆さんそれぞれの立場でご苦労様。

ただ、余程言いたくて我慢してたんだが、朝陽館のヨコの樹齢300年のクスノキは間違いなく道路に掛かるでしょ。クスノキは何とかして残して欲しいのよねー。今は測量だから言わなかったし、あの木も個人の土地に在る訳だから、地主さんが伐採にOK出しちゃえば、こっちらは何も言う筋合い無い訳だし。地主さんは実のところ、あの巨木を迷惑に感じてるかも知れない訳だし。

非常に個人的に思えば、広小学校の校庭に移植して頂ければサイコーなんだけれど、そりゃあ難易度高めだと言うことも、この歳だから想像付くし…あー、惜しいなぁ~、樹齢300年のクスノキ。

大林源蔵翁が、遠浅の広湾を埋め立てて間も無い頃に植えられたであろうクスノキ。
東大川沿いの一本松と、このクスノキは広の財産やと、個人的には思っちょるんよね。この2本だけは、未来永劫残して欲しい!

無理なんかなぁ~…

広子ども祭り写真展、1日目

今日から始まった、広子ども祭り写真展。

久々ギャラリー
久々ギャラリー

しかし、雨。
木曜から梅雨入りしたので仕方ないちゃ仕方ないのだが、来客数は少なめとのこと。
あ、今回はこなきは実行に携わってないです。スミマセン呉市担当K氏。何もかもお任せモードで。

午後から行ったのですが、くるぱんのお目当ては…

「上手な子どもの撮り方講座」個別指導
「上手な子どもの撮り方講座」個別指導

広島国際大学呉写真部による、カメラ講座の開講です。

絞りとかシャッタースピードとか、モードダイヤルのそれぞれの意味とか、基本的なことをQ&Aで答えて貰ってる。
ワシも少しは知ってるんだけれど、自信持って教えれるほどじゃないので、詳しい人に教えて頂けるのはありがたい。

その後は、ほとひろの打ち合わせ。

ほとひろ
ほとひろ

ほとひろ01 長浜は売り上げ好評。
扱って頂いた各店舗さんでの販売は終了し、広支所でのこり僅かをぼちぼち販売しているのみとなりました。

今日は、ほとひろ02の打ち合わせ。本年度も引き続き「ほとひろ 02」を出版致します。

さて、今回はどこを何をテーマに1冊の写真集に仕上げるか…
あの地区もいーね、このテーマもいーね、と喧々諤々。

でも、最終的にテーマはひとつに絞られました。

ほとひろ02 は ○○。
漢字で2文字の地域です。

さぁ、どこだか考えてみてー。
こなきはネタ探しに奔走する日々の始まりです。今年も頑張ろう!!

久々のホームページ更新

今の「こなき」があるのは、ほどよく田舎 ほどよく街場 広町のホームページを立ち上げたから。

なのに…

最近はブログにばかり注力してて、本家ホームページの更新はすっかり氷河期になってしまいました。
本家の更新を期待されている方も少なくないのは知っていますが、ブログの簡単さに慣れるとホームページの更新が面倒で面倒で…

ぃや、本当に申し訳ないと思ってます。

で、今日は久々に更新しました。
っていってもリンクを入れただけなんですけれど。

今回リンクさせて頂いたのは、横路PTAソフトボール 同好会 のホームページさん。

先日の呉みなと祭の際に声を掛けて頂いて、相互リンク入れましょう♪って言ってたのに、よーやく今日になって…更新遅ッ.
自堕落になるのはいけんです。坂道を転げ落ちるようにとは良く言ったもので。

山歩きも随分してないなー。
行ってみたい山は幾つもあるのにぃ

追伸:ここのデザインも変えてみた。びっくりした!?

「ファミリーくれ」5月号に紹介頂きました

いつもお世話になっている、中国新聞さん。
やはり地元密着度では他紙には絶対に追い抜けない。

そんな中国新聞の折り込みに、月に一度入っている「ファミリーくれ」と言う紙面。

ファミリーくれ 5月号
ファミリーくれ 5月号

本日、お手元に届いている5月号にこなきが紹介されました。

ほとひろの紹介
ほとひろの紹介

内容は、「ほとひろ 長浜」の紹介。
記者さんに取材を受けて、いー感じに誌面に仕上げて頂きました。

ケータイの番号が掲載されているので、今日はじゃんじゃん鳴って注文来まくりかッ!

と、思ったけれど全く鳴らず。
ほとひろ、まだ残っていますので、ご希望の方は 090-3749-1600  までお電話ください。

また、ほとひろ次号の話もぼちぼち出始めております。本年度も頑張りまっせー!!

追伸:呉シネマは本日閉館しました。最後の上映は「男たちの大和」だったと。

阿賀マリノ大橋を走ってみた

先日(2011/3/26)開通した、阿賀マリノ大橋
3月21日に開通記念ウォーキングイベントがあって、こなきも行きたかったんだが、ほとひろ写真展があったのでそちらを優先したので行けず。

で、本日はじめて通ってみた(クルマで)。
早速、YoutubeにUPしてみた。

地元民に説明するなら…

先小倉交差点からJRのガード下くぐって、高専のカドを曲がらずそのまままーっすぐ行くと橋が出来ちょる

って言えば理解が早いかw。片側だけだが、ちゃんと歩道もある。

イメージ的には、山口の角島に掛かる角島大橋に近いが、あそこまで長くはない。
建設中の東広島呉道路から接続して阿賀マリノの埋立地まで直行できるようになる訳で、どっかの企業さんには是非来て欲しいよね。

ところで、「マリノ」ってなに?って意味を見てみると…

マリノ【(スペイン)marino】
   船乗り。また、水兵。       出典:goo辞書

とある。
何となく海をイメージする言葉だとは思っていたが、水兵さんか。直訳すると阿賀水兵。何やそれ。

県民にて連想される言葉で、マリーナHOPってのが広島市内にあるが、あちらの意味は

マリーナ【marina】
   ヨットやモーターボートの停泊所。クラブハウス・宿泊所・テニスコート・プールなどの施設も作られる。
                       出典:goo辞書

とあり、HOPはHiroshima Omoshiro Placeの略だそうで(滝汗モン;;;

まぁ、どちらも活性化してくれるとえぇですのぉ….

ギャラリー写真展終了ぉ~

本日まで開催してました、ほとひろ発売記念写真展
ほとひろSideStory写真展
無事に3日間の日程を終了しました。

最終日の今日は生憎の天気で、午前中の来客数は少なめ。
でも午後より天気回復しましてトータル27名さま。

ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。

ほとひろの売り上げも、まずまずの滑り出しのようです。
1,000部全てを売り上げることが出来るか!?

来週末は、長浜の老人集会所での写真展開催です。

ほとひろ 発売

2011年3月18日(金)  –  あの震災から1週間が経ちました、頑張れ東北 –

今日は記念すべき日です。
広町フォトブック「ほとひろ – 長浜」の発売日です。

このフォトブック製作の当初より携わってきましたので感慨無量です。

ほとひろ - 表紙
ほとひろ - 表紙

写真ページ、40ページ。
手書きイラストページ、8ページ。

昨年秋から撮影を開始し、つい先日まで長浜を何度も訪れた。
撮影は、広島国際大学呉写真部のエースたち。
後方支援と言うか、根幹の部分を沢山担ってくれた、呉市担当K氏。
手書きのイラストと、素敵な文章を書いてくれた、マツボックリ姉妹社さん。
マーブルクラブの方々には、沢山アドバイスを頂きました。
奥さん・くるぱんは、夜遅くなったときにおむすびを作ってくれたね。
こなきは主に、地域の方々との顔つなぎ役を…。

皆さんのお陰で、いいものが出来ました。本当にありがとうございます。

地域の方で一番沢山お世話になったのは、大野理容院の大野さん。
桂川商店の妹さんにも、沢山支援頂きました。
MAN3のお母さん、朝日釣具さん、池庄司酒店さん、トコ美容室さん、高島本店さん、胡子湯さん、宇都宮さん…他にも沢山の皆さま。
お祭りの時に、私らに(無理やり!?)太鼓を担がせてくれた東地区の皆さん、専徳寺さんも訪れたっけ。小学校に中学校…。
「あたしゃあ撮らんでえぇけぇ」と逃げ惑うおばちゃんが可愛かった。細い迷路のような坂道の路地をくねくねと歩いて、シャッターを切ってたのがつい昨日のようです。

中学生さんお2人が写ったポスターを見た地元の人が「こりゃあどこで撮ったんなぁ」と言ったのが嬉しかった。

6,000枚近い写真の数々の中から40枚に絞り込むのは、心苦しい作業でした。
私ら世代が選ぶのと、写真部の若い発想が違い困ったものでした。Photoshopと格闘の日々、ありがとうございました。

印刷会社ユニックスさんも無理を沢山聞いて貰いました。あんまり儲かってないでしたね。
いい紙を使って頂き、思ってたよりも厚く、持った感じがとてもいいです。印刷も、思ってたよりコントラストがくっきりしてます。

儲けも出ないのに快く販売の手間を受けて頂いた、長浜のセブンイレブン店長さん、くつろぎカレーのイーズイートさんは長浜のご出身と言うことでメールでOK頂きましたね。広商店街のシルバーカメラさん、写真ネタの時はいつもお世話になってます、今回までも。

本当に多くの方々のお陰でこれだけのものが完成しました。感謝以外の何ものもありません。

既に、ほとひろを手にされた方々も居られると思います。
どうですか、広町初のフォトブック「ほとひろ」は、どんな風に感じましたか?
いい感じですか?つまんないですか?

「なんで写真集なん?」「なんで長浜なん?」って良く聞かれます。
呉市で推進している「まちづくり事業」。私こなきが携わっているのは広地区のまちづくりですが、他にも「阿賀まちづくり推進協議会」とか「仁方まちづくり推進協議会」…のように、沢山の地区のまちづくり推進協議会があります。

呉市の沢山ある地区の中で、広地区独特の特徴があります。
広は呉市の中で最も平均年齢が若く、また、唯一人口が増えている地区です。
そんな広で、他の地区とは違うまちづくり事業をしたいと思ったときに、イベント類ではない何かユニークなものをしたいとの発想から写真集に至りました。

テーマとして長浜を選んだのは、平均年齢が若く、人口が増えている広地区の中で、中心部からちょっと離れているだけ、ちいさな峠を越えなきゃいけないだけで過疎化が進みつつある長浜を元気にしたい。そんな想いからでした。
長浜は古くからの漁師まち。かつての繁栄の面影を残す、いい町並みが今でも沢山残ってます。

「年寄りばかりの町」って地元の人が言うけれど、町の佇まいも、そこに暮らす人も素敵じゃないですか。お節介なまでに、人と人とのつながりが濃い。都市部ではとっくに失われたモノがここには残っている。
そんな地元の良さを、誰より、そこに暮らしている人に気付いて欲しい。

そしてもしかしたら、長浜が元気になるきっかけになれるかも…そんな淡い期待もあります。
僕は広のほぼ真ん中で生まれて育ち、この歳でも暮らしてますが、長浜は子どもの頃から大好きです。
長浜峠を自転車で越えて行き三角浜でいつも泳いでた。いつかあの貸しボートに乗ってみたいとの夢は夢のまま終わってしまったけれど、あの頃の長浜のイメージそのまんまをこの本に託せたと思ってます。

ほとひろ創刊号、長浜。
来年度以降も、ほとひろ発刊して行きますが、テーマはまだ決まってません。

ほとひろを手にされた方、感想なり、罵倒なり、何でも構いませんので、ご自身の声をお聞かせ下さい。
また、次号からのテーマ・題材で「これを取り上げて欲しい」ってものがありましたら、教えて下さい。

さぁ、明日からの3日間は、商店街ギャラリーでの写真展です。
ほとひろに惜しくも掲載できなかった写真の数々をパネルにして展示するとともに、ほとひろの販売も行います。
19日、21日は私も店番で居ます。是非お立ち寄りください。