こないだの日曜に開催された安蔵寺山ヒルクライム。
DNSでした。
だって、起床時刻の午前4時に目を覚ましてスマホの雨雲レーダーを見ると…

九州地方より真っ赤な雨雲が大接近中。
yoshiさんの住む吉賀町は山の中。
こりゃ雨だな…
ってことでDNS決め込んで二度寝して、
その後のFBの情報によると、雨は止んで開催されたとのことorz…
やっぱり行っとけば良かった…
う~ん…後悔先に立たず。
yoshiさん、ごめんねー(ToT)/~~~
こないだの日曜に開催された安蔵寺山ヒルクライム。
DNSでした。
だって、起床時刻の午前4時に目を覚ましてスマホの雨雲レーダーを見ると…
九州地方より真っ赤な雨雲が大接近中。
yoshiさんの住む吉賀町は山の中。
こりゃ雨だな…
ってことでDNS決め込んで二度寝して、
その後のFBの情報によると、雨は止んで開催されたとのことorz…
やっぱり行っとけば良かった…
う~ん…後悔先に立たず。
yoshiさん、ごめんねー(ToT)/~~~
呉市内のお住まいの方のお宅には、毎月中旬に広報誌が届いていることと思います。
『市政だより くれ』と言う広報誌。以前は2色刷りでしたが、最近は全面カラーページになりましたね。
で、現時点での最新号が7月号なのですが、そろそろ各ご家庭に届き始めてる頃と思います。
ちなみに、表紙はこんな感じのヤツです。
セーラー服JKが派手に飛んでるヤツです。ハイ。
この誌面のほぼ終盤のページにある連載コラム「家族っていいな。」のコーナーに、こなき親子登場させて頂きました(><)/!!
とか
と、言われる方を想定して(←そうじゃないだろ)
Webページで誌面が公開されてます。
ここをクリックすると、7月号の紹介サイトが開きます。
上のリンクでウマく見れない場合は、ここをクリックしてみて。PDFでいきなりページが開くから。
やぁ~、行政の誌面とは思えないページ構成。
取材して頂いた呉市担当者さん、お世話になりました。こんな大胆な構成で、良く稟議が通ったものだと感心します。
こなきが写ってる角度がちょうど良くて、デブが分かりにくいアングルなのがサイコーですわ(笑)
先般の1000キロの影響で腕もいい具合に日焼けてるのも走り屋っぽくてイイし、バイクのセッティングも申し分ない。
強いて云うなら、息子のメットが明後日の方向を向いてるのがイマイチ。
テメー、後頭部のダイヤル回すの忘れてただろ(-_-メ)
文章的には当日インタビュー受けた際にあれこれ沢山話した内容を上手くかいつまんでまとめられてて、担当者さんの文才が発揮されてると感じましたね。
息子の感想は…
『職場の人にバレなきゃいいが…』
って、そりゃ無理だろうよw
※
文面にもありますが、呉は自転車乗りにはサイコーの土地です。
瀬戸内の温暖な気候で冬でも乗れるし、とびしま・かきしま・さざなみの三海道は日常的に走れるし、聖地しまなみ海道も相当に近場だし、三次方面にも行けるし。走る場所を選ばない。
広島市内の人が言ってましたが、広島市内って市街地を抜けるまでのあの交通量の中を抜けるまでが最大のヤマ場だと。呉(特に広地区)は、いきなりに快適な自転車コースが始まるもの。
で、趣味界における運動ってジャンルにおいても、例えば、多くの球技種目のように場所を予約して一緒にプレイしてくれるメンバーとスケジュールを合わせて…みたいなのが無くても始められるのがいいよね。ひとりでも、1日のうちの何時からでも走り始めることができるし、もちろん仲間とのライドは格段に愉しいし。自転車って自由度の高いスポーツだと思うのよね。
更に言うと自転車って、ホラ、基本的には座ってする運動だから。脚に全体重が掛かってる訳じゃないので、負担が軽い。そりゃ意図的に野呂山登るとか、そんなルートを敢えて選択すれば格段に負荷は上がるけれど、海沿いの道を走るとかだとカラダへの負荷はそんなに掛かるもんじゃないよ。
それと、よく言われる「足が太くなる」論だけど、自分が自転車を始めたン十年前頃は、重いギアを踏み倒しながら乗るのがカッコイイって定義だった(と思ってた)んだけど、そんな乗り方してたら確かに足は太くなるけれど、最近のトレンドはギアを適切に軽めにして速く一定ペースでまわしながら乗るのが効率が良いと言う風潮なので、それだと脚が太くなることは無い。フルマラソンを走る選手の脚が太くないのと同じことだよね。
ついでに言っちゃうと、オバチャンがスポーツタイプの自転車に初めて乗った時に言うセリフ、
って言い訳。
あれも間違ってる。ちゃんとした乗り方が出来てないだけ。ちゃんとした乗り方を教えてくれる人がいないのが残念なだけ。決して自転車が膝に悪い訳ではなくて自分が悪いのにモノのせいにしてるだけ。
多くの球技種目だって、最初はちゃんとタマを打ち返す基本的な動作ができて、初めてたのしい要素が見えてくると思うんだ。
で、そのたのしい要素の中に含まれる「上位者がスゴイ理由」を見つけた時、それに憧れて上位者を目指そうとするのか、あぁ自分にはできないと諦めてしまうのかは、あくまでも自分の問題(向き不向き)であって、運動種目の良し悪しじゃあないよね。
それと同じことだと思うのよ。
趣味としての自転車を始めるに際しての具体的な考えは7年前に書いてるので、そちら参照ください。
このようなウンチク話を語り始めたら何時間でも与太話できますぜゼ(笑)。
そんな話を聞きたい方、もっと多くの自転車の愉しみ方を見つけたい方…
広町.com自転車部。
随時入部可能ですし、部に入らなくても「ちょっと一緒に走ってみたいんだけど」的なご要望や、新車購入前の相談に応じたり、パンク修理のレクチャーもできます。
初心者に優しい広町.com自転車部。
入るのも出るのも敷居は低いです。クドくてゴメンナサイ(笑)
備忘用につきスルーよろしく
フロント Shimano Dura-ace HB-9000 28Hole
PCD(Pitch circle diameter) = 37mm (左右とも)
Flange distance = 35mm (左右とも)
Ø-Spoke hole diameter = 2.5mm
Weight = 120g
リア Shimano Dura-ace FH-9000 32Hole
PCD(Pitch circle diameter) left = 44mm
PCD(Pitch circle diameter) right = 45mm
Flange distance left = 36mm
Flange distance right = 16mm
Ø-Spoke hole diameter = 2.5mm
Weight = 247g
ども。
いつまでも疲れが抜けない状況が続いてます。
1,000kmの疲れが抜けきらないうちに石見GFに出て、仕事も継続的に多忙。
シッコは真っ赤ですよ。
でね、左手の指のシビレ具合もなかなかに継続中で、かなり動くようにはなったものの、指のシビレは中指、薬指を筆頭にシビレたままです。
さて、そんな日常だから今週末は走りに行かず、家でいい子しときましょうかね。
でも、ゴロゴロしてても仕方ないので台所の換気扇の掃除したりして…あ、こんなだからいつまで経っても治癒しないのか(テヘ
で、換気扇掃除終わったら、もうひとつ気になってた部分の掃除を。
そう、ペダル。シマノのPD-6700-Cって言うアルテグラグレードのペダル。
この回転軸の根元から、黒いグリスがこんにちわ~ぁしてるのが、前から気になってたのよね。
気が付いた都度に拭き取ってんだが、気が付くとまた、こんにちわ~ぁしてるので、中がどんな具合なのか気になってたんよ。
使用開始から約2年半。
ブルベも沢山経験させちゃったからな。たまには優しくしてやんなきゃ♪
でね、ペダルを御開帳するとなると以下のようなツールが必要で、実際コレも持ってるんですが、今回は出番なし。
フツーの6角だ。径は17mmだったかな。
手持ちのアストロプロダクツのハブコーンレンチが丁度具合いいので、コレを使って軸を取り出した訳。だが…
6角ナットの部分はアルミ製で、長いネジが切ってある。そこに止水用と思われるロックタイト的な赤いのが溝を埋めている。
で、先っちょの玉押しを見てみると…
この部分のグリスの状態はとても良く、きれいなんだ。
この時点で、
メンテするほど汚れた状態では無いと言うことだ。
元々、バラす前からペダルにゴリ感があった訳でもなく、むしろ快適であり、時折流れ出てくる黒いグリスがちょっとだけ気になってただけだから…
見なかったことにして元に戻そうか…とも思ったが、開けてしまったからには最後までやらなきゃ。
まだキレイなグリスを拭き取る。
ロックナットが先端に見えている。かなり小さいサイズだ。
モンキーで緩めようとしたが、かなり固く締まっている。無理するとナメてしまうの必至。
タイムリーにホームセンターに言ってる奥さんと息子に連絡し、7mmのレンチを買ってきてもらう。
玉押しは10mmのレンチでとれる。
この時点でベアリングが見えた。
タマ小さい。
直径2mmほどか。片側で12個入っている。無くさないように、気を付けながらタマ除去。
タマが収まってた円筒形状のパーツを抜くと、反対側のベアリングのタマも転がり落ちてくる。
この時点で、流れ出てた黒いグリスの正体判明。
そうね。やはり止水用だね。なので、流れ出るのはある程度仕方なく、また、気にすることも無いんだ。
黒くはなっているが状態は良く、やはり いらんことした感 溢れる。
今回、自分は全部やってしまったが、普通の方はこんなことはやらない方がいいと思う。
もしペダルにゴリ感出たら、新しいのに買い替えるのが最善だよ。やっぱ。
さて、止水はキチンと効いているようだな。
もう仕方ないので、最後までバラそうw
最初に緩めたナットの部分。小さいパッキンが埋まってたが、とても軽い。
アルミ製のようで、この部分には大きなトルクは掛からないと言うことが分かる。
で、全てのパーツをキレイにしまして組戻し。
グリスはいつものデュラグリスのように硬いものではなく、シマノ・ハブグリスのようなトロトロのヤツだったので、ハブグリスを使って組み上げる。
組戻す工程はなかなか大変だったので撮影は忘れてた…
ベアリングのタマがとても小さいので、視野にフィルタリングが掛かってる年頃としてはなかなかに拷問である。
また、お約束の玉あたりの具合の調整は比較的に簡単だった。
これはいいね。
で、玉あたりの調整に役立ったのが、アストロのハブコーンレンチに10mmのレンチ穴が開いてるのでこの部分と、7mmのコンビネーションレンチで締めると、とても楽だったよ。
最後にペダルに収める時は、ロックタイト222を付けて組んでみた。
で、この工程をもう一方のペダルにも行い…
いい子して1日家で大人しく過ごすことができました。
さぁ、テストライドに行きたいが、来週かな。
連休中のできごと、りめんばー。
もちろん、BRM430須波1000kに出てて走ってた訳だが、走ってる最中、TwitterのTLやLINEで、何か反応が届いてるのに気がついた。
あれ、そう?
おかしいなぁ、何か新聞沙汰になるようなワルサしてないんだけど…
で、BRMをDNFブッこいて帰宅してから新聞を見た。
いつもお世話になってるウチの地域を配達してくれてる配達店から、また沢山の同日の新聞も届いている。
毎度スミマセン、お手数をお掛けしてます。
その記事を見て思い出した(笑)
あぁ~、この取材の件か。
実はすっかりBRMに没頭してて忘れてました(汗;
連載の第1回がタイロンさんである辺り、ちゃーんと優先順が理解されているな(笑)
今回の記事、ひょんなことから取材の依頼が来まして、オカムラさんとこで記者さんと待ち合わせて取材を受けたの。
で、とびしま海道における自転車乗りの思考と今後の考察について…的な内容であれこれ話しまして、まぁ写真も撮られなかったし、「連載になりますから」みたいな雰囲気だったので、まぁ当分先で記事になるんかな?
って思ってたら、GWに当ててきたのね。
で、その記者さんも聞けば自転車乗りとのこと。
こなきが「ブログやってんですよ。」みたいに言いつつ、オカムラさんとこのノートPCをいじりながら、ドンマイブログを開くと
みたいに驚かれて、
なんでこちらの素性を知ってんだ? 何か、編集長(的なポジションの人)が、ブルベに出てるとは聞いているが…ソコからのリークか!?
みたいに勘ぐってたら、県内の某サイクルショップのチームに所属してて…ゲフフン…w
え、なんだ、直接はお会いしたことはないけれど、めちゃ近い関係じゃないっすか!!!
なんだよぉ~、最初から分かってたらまた違う感じでお話できたのに。
で、先日の石見GFでお会いしたMCRの方も、この記者さんの一味だと言ってたしw
ってか、ここら界隈の自転車乗りの総人口がまだまだ少ないことの証左なんだろうけれどね。
いやぁ~、K記者さん。
その節にはお世話になりました。また何か仕事にかこつけて自転車記事をUPしてくださいw
なーんて言いながら先日もまた別の取材を受けまして、また近日中に記事になる予定です。
そのことはまたの機会に…
できました出来ました。
あぁ、こんなだったよなぁ~と、思い出に見てみてください。
フルスクリーンのHD画質で見て戴ければ幸いです。
平日はどうしてもブログ書く時間と気力が無いので、遅くなっちゃいました。石見れぽ。遅まきながらどぞ。
2年ぶりの参加となる石見グランフォンド、行ってきました。今年は例年より1週間遅い5月15日の開催だったね。
翌日の16日が仕事のヤマ場で、前の日に走れる余裕があるかどうか不確実だったので、宿泊はとらず車中泊と決めていた。
Googleセンセによると2時間半ほどで現地到着するとのことなので、ちょっと早めに出てコースの下見でもしておこうか…。何かルートが変わってるとか言ってたしな。
あ、先日の1000キロブルベでコースアウトしたから、今回は入念に下見しとこう。って気じゃないよ。ホントだよ。
浜田道を大朝ICで降りてちょっと行くと、見慣れた道の駅・瑞穂前を通過した。
確か、この先で曲がると明日のオンルートになるんじゃなかったっけ…?
あ、ありました。
もうすっかり見慣れた道案内の矢印ハッケン。
しばらくオンルートで走ってみる。粕淵まで行ったんだが、途中、江の川沿いの道は橋を渡ってR.375を行かなきゃなのに、そのまま川の左側をずーっと走ってたら、道が凄く荒れてきて
なんて最初は言ってたのに、道の荒れ具合が本当に半端なくなってきて、こりゃ流石にコースアウトしてるな…
って思ったんだけど、まぁどっかで粕淵のCPに着くでしょみたいに呑気に走ってたら、走ってるのは自分だけじゃなく、タヌキやイノシシの集団も走ってたり、薄気味悪いトンネルも通って、グランフォンドの神髄の一端を垣間見たような気がした ←違うだろ!!
三瓶に登るところは下見しなかった。
コレは明日のお・た・の・し・み♪
粕淵まで走ったらスタート地点のある太田に向かう。
途中コンビニに寄って明日の朝食をGetしてスタート地点着。
真夜中。恐らく11時前かな。スタート地点である久手の海水浴場到着。駐車スペースには既に多くの車両がブッ込まれている。
明日のスタートとなるエアアーチに最も近いスペースにこなき車両をブッ込んだが、軽自動車用っぽく奥行が短かったので、流石にケツだ出てると明朝のスタートする人たちに迷惑だろうと、奥行きの深いエリアに移動させた。
(が、翌朝に見るとそのアーチに最も近いスペースには大きなRV車がブッ込まれてた。ツワモノだ…)
さて、寝るよ寝るよ。
以前はクルマの中で寝るのは苦手だったが、ブルベ始めて以降、クルマの中でも十分に睡眠できるようになった。
これは進化なのか退化なのか劣化なのか、どんな適応能力なんだろうか。
まぁ、そんなクダラナイこと考えながら毛布に包まって就寝。
やけに車外が騒々しいなぁ~、何時だと思ってんだ!!
と、思って目を開けると、窓の外は既に明るかった(笑)
まだ5時にもなってない。もうしばらく毛布の中でウトウト過ごす。
さて、そろそろ活動開始しますか。朝飯食べて車外へ。
既に多くの参加者集結中。
しかも知った顔多し。各方面に挨拶しつつ、エントリー受付しとこう。
今年のゼッケン番号は 104。
誓約書にサインし、ゼッケンを受け取る。
コレはヘルメットの右側に貼るらしい。
以前は車体のどっかに貼ってたような気もするが…。
で、エアアーチ界隈を見ますと、既に多くの車両が転がされてますので、こなきの車両もすき間に入れさせて頂いた。最前列から5列目あたり。
過去の石見でこんなにも前方スタートしたことは無い。だいたい中盤以降。
今年はちょっとガッツ出して前に出てみよう。
一列毎のスタートなので、後方になるとやっぱり時間ロスが気になるもんね。
さて、そんな今年の石見ですが、私らには特別な想いが詰まっている石見GFとなっている。
左肩に黒いリボン。喪章。
奥さんが e と刺繍してくれた。
昨年の大晦日にこの世を去った「えこにん」を想ってのことだ。
彼の石見GFへの想いの入れようは半端なかった。代表的なのはやっぱりYoutubeにUPされているコースガイド。
あの音楽すら彼の作品。
コースルートの発案や、路面清掃など、本当にこの大会に尽くした彼の功績はいつまで経っても色あせることは無いだろう。
ロラさんはボードを用意してくれてた。
あぁ…
ダメだ、こんなの見せられたら平常心で居られないじゃない(泣;
ロラさんは黒いリボンをたくさん作ってくれてた。彼を想う人たちの手に渡り左肩に…
さて、らとちゃんは軽快に手を振ってくれてますが、何かひとり寂しそうだった。
顔で笑って、心で泣いて…ってヤツですか?
6時45分
ブリーフィングが始まる。
皆さん真剣に本日のコースの補足説明などを聞く。
工事中箇所か多いみたいね。気を付けよ♪
まぁ、レースじゃないんだからブッ飛ばさなきゃいいだけの話よね。
7時15分
いよいよスタートだ。
最前列にがっきーⅡさんの姿あり。なんだ。やる気むき出しじゃないか。
その後、3分ほどでこなき出走の番がきた。
近くにはyoshiさんやタムチョンさんなど、いつも顔がある。
ブルベ常連さんも多数来られている。知った顔多いってやっぱ嬉しい。
さぁ、今日1日えこにんを想いつつ石見を走り尽そう。
毎年恒例のバイクサポーター、今年もお世話になります。
後ろに乗ってる女性がやたらカワイイのは、やはり野郎共に「いいとこ見せてる」パフォーマンスを期待してのことと思っていいですかね(笑)
そんな想いを胸に秘めてるかどうかは定かではありませんが、皆さんスタート直後のイキオイで最初のチェックポイント目指して快走してます。
こなきも集団形成に加わり、ハイペースなまま最初のポイント、いつもの高山そば道場に到着。
まだ人が少ない。
早めに着いた証拠か?
あ、まーちゃんいつの間に後ろに付いてたん。付いたなら声掛けてよ。
我が広町.com自転車部からは今年は2名の出走。若きエースのまーちゃんともうすぐ五十路のこなき。
親子ほどトシが離れているが、こうやって同じ土俵で愉しめるのが自転車よね。
ここのエイドで、こなきさんですか?と声をかけて頂いたお二人。
この特徴的なジャージが良く目立つMCRの方々。共に頑張りましょう!!
スタート地点や、あちこちのCPで「ブログ読んでます」と声を掛けて頂いた方多数。
ブルベ繋がりの方々にも多く声を掛けて頂いて、ここのブログであることないこと変なこと書けないじゃないですか。
見ないでください。お願いだから。
さて、蕎麦食ったら早々に再スタートだ。
これ以降、まーちゃんと二人で行く湯けむりの旅が始まった(笑)
うさぎちゃんはどっかにいませんかね???
で、これまた毎年のことだが、この時期この地域は田植えのシーズンなんだ。
田植え機と華麗にスライドする光景も、また石見GFの風物詩。
ちょっと山の中を走りまして…
って気がつけば前に誰もいなくなってる。
あれ、みんなどこに行っちゃったの?
まーちゃんは後ろにぴったりべっとり張り付いてますが(笑)
ちょっと細い山道を下り、あっと言う間に次のCP、桜江に到着です。
かつて学校であったことが分かる校舎と校庭。
バナナや梅干しなどの補給が得られる。HPが1つUPした。つぎ行こう。
特徴的な桜江大橋を渡る。
あ、目の前を行くのはyoshiさんだ。
踏切を渡ると、ロングコース(200k)とミドルコース(140k)の分岐ポイントに来る。
ロングの人は左折。ミドルの人は直進。
広町.com従業員は迷わず左折ね。
まっすぐな道の向こうに見えている峠をこの後間もなく攻略する訳で…
比較的に新しいこの道。まぁ過去にも通ったことある訳ですが、もうすぐ峠と見せかけて、実はまだ先だあるというフェイントをかましてくれる有難さ。
毎日のトレーニングには欠かせないルートですね。
ようやくてっぺんまで来まして、シゴンさんの住む邑南町へ侵略開始。
邑南に入りますと、新しい学校が出来てた。
邑南町立 食の学校とな!!
走ってるときは、子どもに地元の食文化を伝える学校とか、そーゆのかと思ったが、Webを見ると大人向けの調理学校なんだな。
町を抜け、ちょっとした峠を抜ける頃
後方から、ナイン ワン ポイント セブン … みたいな機械の音声が聞こえる。
なに!?
って驚いて振り向く瞬間に抜いてったユニオンジャックのこの方は外国人さんだった。
石見で外国人さんのエントリー見たの初めてのような気がする。
なーんてことを思いながら走ってると見慣れたルートに出まして、程なくCP4の断魚渓に到着。
(CP3はミドルコース用なので通らないのよ)
毎年、昼食ポイントとなるココ断魚渓CP。
時刻はまだ10時40分。お昼ご飯にはちょっと早いが喰えるモンは喰える時に喰っとこう。
食事を受け取って木陰に入り、芝生に腰を下ろす。
今年のメニュー、オロチ丼って言うらしい。肉、ゴボウを甘辛く煮たヤツに、とろろわさび、刻みキャベツ。
特大サイズでお願いしたい美味しさですわ。トン汁(?)も味が濃い目で美味でした。
喰って、ちょっと休んで…まーちゃん、すぐに行こうや!!
次々に到着する人、続々と次のポイントに向け出発する人。
通過チェック受ける人の列ができていた。
スタート後、例年だと右折して川本の方に行くが、今年は来た道を引き返す方向らしい。
断魚渓に向かう人たちと笑顔でスライドしながら、こちらも先を急ごう。
正午に近づき、気温はますます上昇。暑い!!
上の画像は平地を行くように見えるけれど、実際は…
アップダウン多し。流石だグランフォンド。
いやね、ブルベでも散々登ってますがね、ココのキツイところは兎に角ペースが速いんだわ。
三瓶に登るには、手前の粕淵のポイントを規定時間までに通過しなきゃならん訳で、まぁそれは今に始まった話じゃないんですがね、その時間を気にするためにどーしてもハイペースになる訳なんですね。はぃ…
で、今年は強力な助っ人、まーちゃんが前を牽いてくれる。
こなきが前を牽く頻度より、彼が牽いてくれてる割合の方が明らかに多い。(感謝!!
12時10分
CP5 はすみ文化プラザってとこに到着。さっきの断魚渓から約30キロ。
まーちゃん列車のお蔭であっと言う間に到着。
まーちゃんを前にハイペースで走ってて、気がつけば後ろに車列が伸びてんのよ(笑)
でね、ここのCPに着いた時に「さっきは牽いてもらって、ありがとう」って数人に声を掛けられたの。
嬉しいね。やっぱり、ちゃーんと知ってる人は礼儀をわきまえている。
普段のライドの時なんかに走ってて、気がつけばま後ろに知らない誰かが黙ってくっついて来てて、「付きまーす」や「こんにちわ~」のひと言も無いままに、ずーっと連結されて、ブチ頭に来たからこちらも黙ってコンビニにチェックイン!!
なーんてことも珍しくないが、やはり石見レベルのイベントに出る人は皆さんとっても礼儀のある方たちばかりだ。
さて、はすみで提供されてた補給がこちら。
エナジーロール。って書いてあった。
タコスっぽいヤツで、ジャムとかナッツとかバナナとかハイカロリーなものが巻かれてた。これはいい。こーゆーの好きよ。普段から食べてるとデブになるヤツだわ。
さて、ボトルのドリンクが底をつきそうなので近くの自販機で補充して次へ行こうか。
大庭って地域かな?
快走道をまーっすぐ行きたいところだが、コース立哨さんが、どうしても右の峠に登れと言うので、泣く泣く右折して峠へと。
大きなノボリが立ってました。お祭りなんでしょうかね。
まぁ、そこそこ登りましたかね。今となっては全てがいい思い出です(笑)
峠を越えまして以降は下り基調で快適快適。
古い町並みを抜けます。
この画像から見て分かるように、相変わらずのまーちゃん牽きは継続中であります。
江の川沿いに出まして。
えぇ、昨夜疾走しすぎて失踪しそうになった辺りです。
イノシシ3頭はもう姿は無かったですね。流石に。
途中通過した駅…
有名な宇津井の駅。天空の何某ってヤツです。
クリスマスシーズンにはライトアップされてるらしいので、その時期に訪れてみたいもんだ。
やぁ~、景色もいいし、道も平坦だし、まーちゃんに牽いて貰ってるし、とっても気持ち良い。
さて、見覚えのある景色が続きまして、そろそろ粕淵のCPに到着する頃でしょうか。
はるか前方に三瓶の山々が見えてきました。
13時50分
粕淵のCPに到着。15時35分がココの通過リミットなので、貯金は沢山ある。サンクス若き翼。
竹製のバイクハンガーのしなり具合がなかなかにスリリングで、疲れたカラダにビシッと激を入れてくれてるようで良かったです。
だからでしょうか。
ここでの補給食は…
竹が良く採れる地域なんでしょうかね。
たけのこご飯。
乾いた喉の水分を更に奪う作戦か!?(笑)食べてる人、少ないように感じました。
でも、もちろん当然に美味しかったですよ。食べなかった人、勿体ないことしてるよ、ホント。
こっそりちゃっかりメイタンCCゴールド注入したのはナイショです。
さて、足切りポイントは定刻までに通過したので、ここから先は急ぐ必要は無いが、ここからが試練。
いよいよ三瓶アタックだ。
江の川を渡り、三差路にあった看板。
200キロ制覇する者は右へ。それ以外のコースは左へと進む分岐点。
大事なポイントなのに立哨なし。広町.com正社員は漏れなく右折。
ちょっとした町並みを抜ける途中、駅があった。浜原駅。
ここの前がCPだった頃もあったよね。
さて、そんなこんなでいよいよ三瓶アタックの季節がまいりました。
折角登ってきたのに、意地悪なコース立哨さんが左へ下れと言っておられます(笑)
ちょっとだけ下って、そこからは激しく登坂が続くエリア突入です。
途中、立哨もコース案内矢印もない分岐点がありまして、右に行くと温泉、左は激しく登ってましたので、うさぎちゃん探しの旅にも出たかったのですが、そこは大人なので後ろ髪引かれつつ左に行き、登坂路へと…
序盤、サポートバイクが抜いて行きました。
後ろに乗ってるオネエサンが差し出す小さな黒板には
水分補給をこまめに
って書いてあった。
ドライバーさんが「水ある?」って聞いてきたので、あるよ。と答える。
こなきが「この坂ってながい?」って聞き返すと「かなり長いよ」ってマジ返してきたので、
って返すと、オネエサン爆笑してた。
ってね、ここの登坂マジキツ。
ホンマにユイの坂。知らん人はググってみて。
何% ?
13とか14とか?
そりゃ、登れるか登れんか言うたら登れるよ。
39×25で足を着くことも無いよ。
だがキツいね。
分岐路のとこでまーちゃんが待ってて「どっちに行くんですかね?」って聞いてきたので、まぁ大人は左でしょ。って答えた後に、ここから先は待たなくていいから、それぞれ自分のペースで登ろうや。
って言ったら、ホンマに自分のペースでガシガシ登ってって、あっと言う間に見えなくなった。
今まで手加減(いや、足加減か…)してくれてたのか、キミ…
それからどのくらいの時間が経ったのだろう。
途中のコース立哨のおばちゃんが、信号待ちのポイントで私設エイドステーションをやってくれてて
って言ってくれてるので、コーラを頂いた。
これは有難かったね。
その後、三瓶の温泉地を抜け、やっとこさいつもの西の原に到着。
もちろん、まーちゃんの姿ここにあらず。
やぁ~、西の原から見る三瓶。
何度来てもきれいだが、やっぱり自分の脚で登って来てから見る三瓶が一番キレイだ。
定めの松を過ぎて右折。サイコンの値を見ると180キロを過ぎる頃だった。
何だか急に悲しくなってきた。
あぁ、もう三瓶も登っちゃったし、あと残すは20キロほどかぁ~…
もう終盤よね。
この先、えこにんが「Z坂」と名付けたつづら折れを登るとバーガーよね。
もう終わっちゃうのか。…えこにん…。
自転車イベントでこんなにも悲しい想いが込み上げたのは初めてだよ。
彼への感謝の想いが溢れる。ありがとう、えこにん。
ゴールした後で、yoshiさんも全く同じポイントで全く同じことを想ったと言っておられた。
やはりそうですよね。ぅん…
そんなことを感じながらZ坂を登りましてよやくCP7の三瓶バーガーに到着したのは15時55分。
最後の補給はヨーグルト。
もちろん、これだけでは済まないので三瓶バーガー喰うぞ!!
って思って店内に入ると、まーちゃんがバーガー喰ってた。
テーブルに置かれたアイスコーヒーは既に半分以上飲み干されてた。
どんだけ早かったんだと。どんだけ余裕カマしてたんだと。問い詰めたい所存です。
こちらも負けじと三瓶わさびバーガー注文しまして、飲み物はやはりここでもオレンジジュース。
やっぱウマいやね、三瓶バーガー。肉の肉々しい感じが肉好きにはタマンナイ。
で、車で来て喰うよりも100倍はウマい。これは間違いない。
まーちゃんとやっと合流させて頂けましたので、この先の下山はまた二人で。
もう下る一方。下って下って下って。地球の引力で、出したくもないのに無茶なスピードが出てしまいます。
クレームは地球に言ってください。
脳内BGMに月のしずくが鳴り響く頃、気がつけば久手の海岸が目の前に広がっていた。
青いエアアーチをくぐったのは何時間前だっただろう。17時ちょうど、ふたたびアーチをくぐりゴール。
会場では神楽が舞われてた。音量はもうちょっと何とかならないものか…
完走チェック欄に記名。
そして完走証としてのステッカー。2016年Ver.
最後の補給はそうめん。
お立ち台でまーちゃんと記念撮影。
まーちゃん、ありがと。いっぱい牽いてくれて感謝だよ。
あぁ~終わったなぁ~…
毎年ここでしか会えない顔ぶれ多数といつまでも尽きることのない会話を惜しみつつ会場を離れる。
えこにん、終わっちゃったよぉ~…また来るからね。
石見GF 2016。
今年は特別な石見でした。
スタッフ関係者、参加者各位。お世話になりました。お疲れさまでした。
まーちゃんもホントに沢山牽いてくれてありがとね。
今年も素晴らしい石見GFでした。
これだけの規模の自転車イベント、瀬戸内側ではなかな出来ないです。
やっぱ島根は自転車乗りにとって、とてもいいとこです。
また来ます。
P.S. GoProで動画も撮りましたので、後日UPしました。
Part2よりつづき。
道の駅 内子フレッシュパーク からりで遅い昼食をとって、再度走りだす。
15時41分
国道56号に出で右折。キューシートで言えば106番のコマのところ、ここまで737キロの地点である。
次のPCまで約50キロ。クローズ時刻は18時17分。
さっき、Brother-Kが「次のPCまであんまり時間無いよ♪」と急かせられたが、まぁ50キロを3時間半ほどで走るなら、まぁ間に合うでしょう。とのヨミ。
国道56号は交通量が多いので、しばし狭い歩道を通ってみたりする。
次のコマまで13.69キロ。
交差点の左手にサークルKがあるのが目印とな。これは分かりやすい。
ほどなく伊予市に入った。
松山方面に近づいてる感ありあり。
で、サイコン値で14キロ付近まで来たものの、十字路もサークルKも見当たらない。
サイコン読み違えたかな?
何でサークルKが無いんだろう…。おっかしぃなぁ~…
ちょっと戻ってみる。
路肩でロープを柱にとめて上下に揺らしている面白い動きをしている男性がいたので、声を掛ける。
こなき:すみませぇ~ん、ここら辺にサークルKってありますか?
男性:え、サークルKですか?この近くにはないけど、もっと先(松山寄り)に行けばあったような気がするけどねぇ…
こ:あ、そうですか。ありがとうございます。
ところでこのロープは、いま何をされてんですか?
男:あ、バトルロープとか言う運動をTVでやってたので、真似てみてるんです。
こ:へぇ~…。ありがとうございました。
みたいな会話して、どうももっと先のようなことを言ってるが、既に10キロは走ってるのでもっと先と言うのは解せない。腑に落ちないながら、来た道を高速で戻ってみる。
さっきハンバーガー食べた道の駅のところまで戻ってきた。10キロ以上は戻った。
ここでサイコンをゼロクリアして、再びR.56を松山方面へと走る。
さっきと同じ光景だ。当たり前。
もうバトルロープのトレーニングは終了していた。
キューシートで指示のある13.69キロ地点。
中山と書かれた地名の看板がある。ちょっとした峠になってる場所だ。
おかしい。
どこにも交差点もサークルKも見当たらない。
おかしい。
迷ったな…
スマホの地図で現在地を確認しようとするも、圏外。
おーまいがー! 困った。自分がどこに居るのかが分からなくなってしまった!!
自分の居場所ロスト。激しく焦る。
まいったなぁ~…
次のPC8 ローソン 西予卯之町店のクローズ時刻、18時17分が刻一刻と迫っている。
ふと見ると、白バイ隊員が軽乗用車の兄ちゃんに対して違反切符を切っている。
二人の会話に割って入る。
こなき:すみません…
隊員:あ、この後(違反切符の人が終る)まで待ってもらえますか?
こ:5秒で終わるのでちょっと道を教えてもらっていいですか?この辺に国道441号ってありますか?
隊:441?う~ん、分からないですねぇ~…
こ:あ、そうですか。お取込み中失礼しました
その場を離れる。
困ったなぁ、白バイ隊員もこの次に曲がる国道441を知らないってよ…
その場を離れ、ちょっと松山方面に走る。ここなら電波入るかな?
スマホをいじってると、さっきの白バイ隊員がやってきてくれた(感謝)。
隊:場所、分かりましたか?
こ:いや、電波圏外なんで分からないんですよ…
隊:あ、僕のも圏外ですわ(笑)どちらに行きたいんです?
こ:国道441号なんですが、目的は西予卯之町ってところなんです。
隊:西卯之町ですかッ!?今来られた道にもっともっと戻る方向ですよ。
こ:え゛ーッ…(絶句
そこまで1時間で行けますかね?
隊:う~ん…40キロ以上はあると思うんですが、もしかしたら運転手さんなら間に合うかも知れません。
こ:…。あ、ありがとうございます。頑張ります。
どうやら、やはりコースアウト確定のようだ。
来た道を再度戻ろうと左右のクルマの往来を確認してると、白バイ隊員の方が交通整理するようにこなきが国道を横断するのを誘導してくれた。あ、ありがとうございます。
とにかく明るい安村をマッチョにした感じの白バイ隊員さん、ありがとうございました。
さて、再び猛ダッシュでハンバーガー食べた道の駅の所まで16キロほどの道を引き返す。
ここで、キューシートを良く良く見てみる。
げ…
道の駅のところからは左折して国道56号に合流と書いてあるじゃないか。何で右折しちゃったんだろう…。
もう終盤と言うことで、ロクにコマ図も確認せず自分の思い込みだけで松山方面に行っちゃったんだろうなぁ~
あぁ…情けない。大幅に時間ロスした。
コマ図に従い、国道56号を松山とは反対方向、大洲方向に走りだす。
もう次のPC8 ローソン 西予卯之町店のクローズ時刻、18時17分までは1時間も無い。
いま探しているサークルKまで13キロほどだが、その先もまだ20キロ以上走らないとPC8にはたどり着けない。
あぁ…PCクローズ間に合わずか…orz
絶望感溢れる
仕方ないなぁ、誰が悪いんでもない自分のミスなんだから…
でもまぁ奇跡を信じて、まだ猛ダッシュしている自分がいた。
とも言う。うん。
急いでる途中だが、こんな紛らわしい看板が気になった。
一瞬、富士山かと思ったが冨士山(とみすやま)だと。確信犯的に読み間違いを狙ってるとしか思えない(笑)
その冨士山、山頂がつつじ公園っぽくなってるようだ。
反対側を見ると、小さいお城がある。
そんなこんなで、サイコン値13.69キロの地点まで来ました。
あぁ~…あった。
サークルKだ。ここを左折ね。
この時点で時刻は既に18時20分。PC8のクローズ時間を過ぎてしまった。
あぁ..DNF確定。
もうDNFなんだから、ショートカットで松山方面(さっきの、とにかく明るい安村似の白バイ隊員と会話した場所)経由で最短で帰路に向かうことも当然に可能だし、ソレで誰に文句を言われる筋合いもない。
だが、それでは自分が納得できない。
認定を受けるための制限時間を越えただけで、それ以外は何の問題点もない。
だったら、このままオンルートで帰ることを選択することも十分に可能だ。
ってことで、迷わずオンルートでの帰路を選択。
ブリーフィングで説明のあった工事中の迂回路の部分は、この時間はもう迂回しなくて良くなってた。
その後、夕闇迫る中、山の中を独り走る。
キューシート111番のところまで来て19時。DNFの電話連絡をしておこう。
先ずは奥さん。次にAJ広島代表氏。代表氏は既に来島海峡大橋のたもとまで来ているとのこと。流石だ、早い。
さぁて、焦ることはもう何もない。
ここまで770キロ近く走ってきたのと同じペースで、この先も走ればいいだけの話だ。
PC8 ローソン 西予卯之町店(786キロ地点)に到着したのはクローズ時刻18時17分を2時間以上過ぎた21時04分。
やぁ~、すっかり遅くなっちゃったなぁ~…。
もうすっかり夜なので画像も無いが、帰る気力はまだ十分にある。
眠気も深刻では無い。
この日の夜だったか前の日の夜だったか、もはや覚えてないんだが…
今回の1000kはパンクすら無いノートラブルだったんだが、一つだけ気になることがあった。
真っ暗な夜、まっすぐな坂道を勢いよく下ってて、後方確認のため一瞬後ろを見たのよ。
で、前を向いた瞬間に路上にタヌキが轢かれてたのを、自分が加えて轢いてしまったのよね…
ゴンッ!!
って軽く乗り上げる感じが、何ともイヤだった。
今回のルート上、タヌキが轢かれてんのを何度も見たんだが、四国はタヌキ多いんかな???
さて、真っ暗な夕やけこやけラインを松山方面に向けて独り走ってる。
海沿いの道のはるか向こうに沢山の赤色灯が点滅しているのが見え、次第にその地点に近づいて行く。
23時半
その地点に到着した。
何か大型トレーラーが横転してて、積み荷が路上に散乱してた。
恐らくは、古紙回収で集めた古新聞のように見えたんだが。
その後、僅かな休憩をはさみつつ松山市街地入りしたのは午前3時頃。
夜が明け掛かる頃、松山と今治の間にある道の駅 風和里に立ち寄り、しばし休憩。
ちょっとウトウトしかけたところに人の声で目が覚めた。女性1名を含む4人の若いサイクリストが集まってた。
今からしまなみ方面に行くようだが、午前5時集合って尾道往復を目論んでんのかな?
5時17分
薄っすらと明け行く朝焼けの瀬戸内海。
相変わらず調子はいい。ただ左手のシビレ感はいよいよ半端なくなってきている。
5時43分
PC9ローソン菊間町店到着。ここまで893キロ。
ここのクローズ時刻は3時38分だったので、やはり2時間以上遅れている。
まぁ、今さらどう言うことも無いんだけれどね。
6時
太陽石油の製油所前を通過。
タンクローリーが多数出発していた。
6時50分
そしてようやくしまなみ海道のたもとまで来た。遂に四国に別れを告げる時がきた
しまなみ全線は70キロちょっとよね。
もはやDNFの身としては、めんどくさ感あふれるが、まぁココ通らないと帰れないから仕方ないよね。
途中、どっかの草地で横になって寝てた瞬間があったような記憶がある。
時間も計ってないので、何分寝たのかすら分からない。
その後、しまなみ海道を渡りきり、尾道から三原方面に向けてラストの走り。
三原市街地ではオンルートから逸れて、ブルーラインで走っちゃったりしてたな。
そーゆー終盤の気の抜き方がダメなんじゃないか!!>自分
12時38分
ゴール地点、三原須波のローソン到着。長かったぁ~…
ここのクローズ時刻が13時なので、クローズ時刻には間に合ったね(笑)
まぁ、何ともならん訳ですが。
DNFなんで、ブルベカードの投函もなく、今でも手元にカードありますが、何か。
今回の総走行距離は
1071.7km。
やぁ~、何かひとりだけみんなより沢山走っちゃって申し訳ないなぁ~(笑)
DNFになったけど、悔いは無いよ。
誰よりも沢山走ったので、逆に満足感すらある
え?
負け惜しみに聞こえる?
あははは…
まぁ、認定逃したけど悔いは無いね。
9月に全く同じルートで1000kが開催されるけど、リベンジする気は全く無いね。
来年以降、違うルートでの1000kがあるならリベンジしてみたいとは思うよ。
自分の目指すものは、
これは昔から言ってることだから。
1000キロ75時間の自転車遊び。これにて終了~。
呉のもう一人の参加者さんと一緒にクルマで帰ってきました。
やぁ~1070キロ。
直線距離だと、自宅から本州最北端・下北半島あたりまで行く距離だ。
走った走った。
しかしそう思うと、ひらまつさん達BAJ2400のメンバーは、この倍以上もの距離を走った訳か…信じられん。
何て気持ちのいい奴らなんだ…
さて、次は5月15日、石見グランフォンド200k。
えこにん追悼の走りをしてくるよ。
Part1よりつづき。
足摺岬を離れ、宿毛(すくも)を経て宇和島の方へ向かいます。
四国の左下から左上の方向に向かう感じですかね。
途中、こんな郵便局がありました。
ちょっとピンぼけってますが…
ここの局名が…
嵐 郵便局(笑)
5月7日、8日と広島グリーンアリーナでツアーやるらしいですね。嵐。
嵐が多い地域なのでしょうか…ね。
キューシート85番の交差点。”変則╋字路”と書かれている。
右折困難につき、路面標示の指示に従い横断陸橋を渡る。
さて、この辺りで18時だ。電話せねば。
2日目の夜となる今夜は宿に泊まる手はずをとってある。
泊まるのは愛媛県北宇和郡鬼北町 ON&OFFさん。
何て言うのだろ。オートバイ乗りのための宿? ライダーハウス??
今回の1,000kにエントリーするに際し、どこかで宿泊を考えた場合、600キロ界隈=宇和島界隈での宿が妥当かと思い探してたら、ON&OFFさんを発見。FBにアカウントあるので、連絡とりまして『何時に到着できるか分かりませんが、素泊まり、風呂、布団だけ貸してください』とお願いしておいた。
で、到着が何時になるか、18時の時点で電話するとの約束だったのよね。
18時の時点での現在地は宇和島の10キロ手前、津島と言うところにいた。
9時か10時には到着すると思います。
さて、10キロほど走って宇和島到着。PC6だ。
ここでの通過チェックは『ジョイフル宇和島並松店(又は約130m先のローソン宇和島中沢店いずれでもよい。)』となっている。コンビニ食ばかりなので、少しはちゃんとしたもの食べたいのでジョイフルに入ろう。
ここのジョイフル、以前のブルベでもお世話になったな。
ハンバーグ定食っぽいヤツそそくさ食べて、レシート時刻19時11分。さて行こうか。
次のPC7 道の駅 日吉夢産地 が37キロ先で、リミットが日が変わった2時47分。微妙な時間制限だな…
PC7の通過証明はポイントとなる時計台を写真撮影し、掲示板に画像UPするのが証明とのこと。
宿泊予定のON&OFFさんは、そのPC7の9キロ手前なのよね…。
う~ん…
ならば先にPC7に行き、掲示板にUPしてから宿に入る方がゆっくりできる。
ってことで、ON&OFFさんの前を通り過ぎ、先にPC7 道の駅 日吉夢産地に向かう。
撮影ポイントの時計台の前にMadoneを置き、写真撮る。
撮影時刻19時13分。
これを連絡用掲示板にUPする訳だが、上手く出来ない。う~ん、もどかしい…
とりあえず、書き込みだけしてゴール後対処とさせて頂くか。
さて猛ダッシュで9キロ戻り、今夜の宿ON&OFFさん到着。
今夜はオートバイのお客さん13人宿泊とのこと、無理言って泊めて頂き申し訳ない。
シャワーを浴び、洗濯機をお借りしジャージを洗い、寝る。
明日の起床は5時にアラームセット。23時前には寝たと思う。
あっと言う間にアラームが鳴って起床!!
あぁ~、良く寝た。やっぱり布団で寝るのはサイコーだ。
長距離ブルベやると、いつも布団の有難さと、自動車の素晴らしさを再認識するよね(笑)
そそくさと準備し、外へ出る。夜は既にあけている。
管理人さんに「朝は早い時間なので黙って出ます」と告げておいた。
オートバイの人がおられたのでしばし談笑。
そして、管理人さんの有難い心遣いがハンドルの上に置いてあった。
バナナ1本。この後、有難い朝食となる。
お世話になりました。大変助かりました。ありがとうございました。
さて、3日目スタートしますか。
川沿いの緩やかな道を登って行く。ここは昨晩も通ったハズの道だ。
今日の最大のヤマ場は四国カルスト 天狗高原への登坂。標高1,500メートルほどの場所への登坂だ。これは過去ブルベでも最高の標高である。どんな坂道なんだろうか、楽しみだ。
9キロ走って、PC7の道の駅 日吉夢産地を再訪。
ここで、2人の参加者さんに遭遇。
お二方ともあまり寝れてないとのこと…お疲れ様です。
あ、
反射ベストの忘れ物が…(汗;
さて…
怖い顔のケイカンさんに朝のご挨拶。
順次坂道を登って行きまして…。梼原、津野へと至る。
まぁ寝たんで楽なモンです。
ここら界隈、雲の上の○○ってキャッチで売っているようですな。
で、愛媛、高知の山沿いの道で見かけて気になってるものが、ここにもあります。
小さな木箱が道路脇のちょっと高い位置に置かれています。上にトタンが置かれ、重しのように石が載せられてます。お地蔵さん的な雰囲気ですが、何かちょっと違う。
結構あちこちに沢山あるんだが、これはいったい…
さて、いよいよ天狗高原に向けて最も過酷な坂道の始まりです。
ここから天狗高原に向けて約10キロが最も斜度があるエリア。斜度は8%ほどってとこかな?
こんな細い道をゆっくりと登って行く。
途中にあった案内看板が人を馬鹿にしてる(笑)
天狗荘 まだ先
まだ先って…w
そりゃまだ先だろうよ。
この後、天狗荘まであと3キロって看板が出現。
そして2km…長いな。
まぁ、39×25で足を着くこともないので、登れるっちゃ登れるんだがね。
過去最もキツかった登坂は、羅漢の山頂にしんちさんと登った時の、あのラストの登りかな。アレはキツかった。16-18%くらいじゃなかろうか。
天狗荘まであと少しと言うラストの急こう配で、背後にぴったりと無言で付いてきてた日本一周系の若者達がブチ抜いてった。
そんなこんなでの10時ちょうど。天狗荘到着。
よく登りきりました。ハイ。655キロ地点。
上の画像で、アスファルトに白線が引いてあるのが見えるだろうか?
県境ですな。天狗荘の住所はどちらの県だろか、
あ、入口のある高知県のようですな。
県境と言えばお約束のこちら…
オートバイで登ってきた人たちがやってたのを真似てみた次第です。
さて、天狗荘の裏手にあるこの案内看板に到着クイズの答えが隠されているのでメモメモ。
さぁ~、到着確定したのでちょっと休憩しましょうぞ。
振り向けば四国の山々が遙か遠くまで見渡せてとてもいい景色だ。
晴れてて良かったぁ~。
ボトルの水も売り切れてたので、水分入れとこ。
ここの自販機がサイコーでファンタ・オレンジがあった。これ好きなんだ。
ソフトクリームなんかもあったんだが、この先のことを考えるとオナカが冷えそうなので自主規制しとこ。
さて、長居は禁物。急ぐ旅なので先に行きましょう。
登って来た道とは違うルートで天狗高原を縦走する感じです。
広島人にすれば、この光景は秋吉台を一番に連想するとこですが、あちらは広い高原のイメージですが、こちらは切り立った山の嶺づたいと言ったところでしょうか。平野部があんまりありません。
牛がいました。
最初の頃は珍しくて撮影してましたが、行っても行っても牛がいました。
レア感が無かったです。ハイ。
素敵な時間と言うものは、いつもあっと言う間に過ぎ行くものです。
天狗高原には、急激な下り坂で下って分かれます。
距離3キロの長い長い地芳トンネル(愛媛と高知の県境)の入口にあった表示が
エンカルw
塩化カルシウム=融雪剤よね。ストレートな表現がなかなか乙。
トンネルを抜けると、そこは愛媛県。
松山の文字が見えはじめると、心理的には終盤に入ったイメージが湧いてくる。
しかしまだ300キロ以上あるんだが…。
この付近で見かけたバス停…
お守りは売って無かったです。
そして、こんなのがあったので立ち寄る。
湧き水汲み放題。
急ぐ旅だがちょっと立ち寄り、タイムリーに空になったボトルを満たす。
この水、とてもまろやかな味。軟水でいいわ。いくらでも飲めそうだ。
下って下って、半ループの橋を渡り、ここまでで688キロ。
時刻はちょうどお昼だ。
松山52kmの表示がある。
この「帰った感」に陥る自分が、このあと大変になる自分の引き金になってようとは…
そんなことはつゆ知らず、ひとときの観光気分に浸る。この界隈の景色がとてもキレイだったから。
切り立った岩肌に蛇行する川。久万高原町の仕出と言う場所だ。とっても景色の良いところでつかの間癒される。
しかし、天狗高原を下って以降、問題が起きていた。
左手の指にシビレ感がある。フロントのシフターをインナーからアウターに上げることすらままならない状況だ。
チカラが入らない。仕方ないので、シフターの前に手を回して指4本でよいしょと動かす。
12時50分
通過チェックポイントである”道の駅みかわ”到着。ここまで696キロ。ようやく7割方か…
実は、ここまで食事らしい食事は摂ってない。
ON&OFFさんで頂いたバナナ1本と、持参してるようかん1つのみ。
ここの道の駅まで来れば、何か食べることができるだろうとの期待で空腹を抱えてやって来たが、まさかの
おい。
道の駅が連休中に休みって何だよ!! あり得んし。
そうそう、クイズの答えも忘れずに探しとこう。
あぁ…
缶コーヒーでも飲んで気を紛らわすか…
で、ココでゆっくりくつろいでるランドヌーズがおられる。
話を聞くと、DNFだと言われている。
落車してメカトラに遭ったとのこと。
お怪我は無いとのことで何よりなんだけど…
リアディレーラのワイヤーが切れてて、チェーンもひとコマ分の内側のプレートが外れている。
あ、ソレ持ってます。
チェーン切りもありますが…。
リンクはプレゼントしますし、もし良ければ修理のお手伝いもやぶさかでないですが…。
また丁度いいタイミングで、撮影隊のBrothers-Kがやって来ましてワイガヤ言いながら修理です。
左手が麻痺してんので、Brothers-Kにも沢山手伝ってもらいました。
あ、撮影隊と言えば、スタート時点で海上でドローンが飛んでたんだけど、あれを飛ばしてたのがBrothers-Kだったんだと後で聞いた。
そしてスタート地点の様子や、ここの地点での修理の様子などをまとめた動画がYouTubeにUPされている。
す、素晴らしい…
ブルベ走行の様子をドローンで撮影してるのは、恐らくは日本初!?
海や、橋の景色がとってもきれいだし。ラストのランドヌーズの様子が何ともいい。
さて、話が逸れましたが、リンク修理した女性と一緒におられた男性は旦那さん。ご夫婦だったんだ。
リアがTOPで固定されてるのもツライので”H側”のネジ回して、TOP側から3枚目に固定。
フロントは壊れてないので、インナーとアウターに変速は可能。
これで行けるとこまで行くしかないっしょ。
ってことで、撮影隊に見送られて3人で再スタート。
しかし…
TOP側3枚目に固定されたギアでの登坂が、自分より早いのは…つらい(笑)
しかし、食事にありつけない状況は変わってない。
737キロ。キューシート106番のコマのところに道の駅があった。
ここなら何かまともな食事にありつけそうだ。
15時20分
道の駅 内子フレッシュパーク からり。
食べ物屋さんは幾つかあるが、早そうなハンバーガーにしとこ。内子豚もろみ焼バーガー。
このハンバーガーがめちゃくちゃ美味しいんだ。
ソースが味噌ベースで、柔らかいお肉や野菜がたっぷり。パンも柔らかくて美味しい。
が、味噌ベースのソースがサラサラでこぼれるんだ。
レーパンに付いて、まるで オナカの調子が悪い時にう○こ漏らしたみたいに…(汗;
さて、ようやくオナカも満たされたので、終盤行きますか。
そしてこの直後、DNFの原因となる大きなミスをやらかしてしまうのだった。
つづく。
行ってきました、参加してきました、DNFブッこいてきましたBRM430須波1000k。
いつも通りの詳細れぽ、何回かに分けてお送りしましょう。
スタートは2016年4月30日(土) am10:00
場所は三原須波海浜公園。呉からはちょっと遠くて1時間では行けない場所。
同じく呉から参加する方をピックアップして現地に向かう。
集合時間の9時をちょっと過ぎてしまいつつ到着すると、既に多くの参加者がスタート今遅しと待ち構えていた。
その集団の中に、どこか見慣れた風貌のオトコが…
何と!!
部のかつお氏じゃんか!!
え、エントリーリストに名前無かったけど、偽名でエントリーしてた?
ってか、反射ベスト着ないと車検通んないよ??
何だよぉ~水くさいなぁ~、中学時代からの付き合いじゃないか。言ってくれればなんだって手伝うのにぃ~w
え?
お見送り??
出走しないの?
何だぁ~、わざわざ来てくれたん♪
え、オマエを見送りにじゃなくて、もう一人の方の激励??
あ、あぁぁぁ…そうね。
この後の須波港発のフェリーでしまなみに先回りするとのこと、この後どっかで逢えるかな?
行ってらっしゃい。再見!!
彼のは前二輪のトライク型リカンベントだが、二輪のリカンベントで参加される方もいた。
おぉ~。このサドルバッグ(って言っていいのか)が巨大で便利そうだ。
立ち漕ぎできないので登坂はキツイが、平地と下りは恐ろしく速いと聞いたことがある。
共に頑張りましょうぞ!!
皆さん受付手続き~車検を順次済ませる。すっかり出遅れた自分も受付させて頂く。
いつものAJ広島スタッフの○西さん、今回もありがとうございます。
車検の後、
今回初となるモノの装着が義務付けられた。
車体の見えやすいところに取り付ける緊急連絡先カードだ。
裏面に自分以外の身内の人への連絡先電話番号を書いて、結束バンドで固定する。
万一。本当に万一、どこかで行き倒れになった際のための対応だね。
そうあってはならないことだが、主宰の心遣いがありがたい。
そんなこんなの盛り上がりの中、テンション上がった参加者の中には、こんな暴走が…
股間に当てがわれているのは天狗のお面(汗;
リキさん隣で苦笑い…的な。
さて、9時半になったのでAJ広島代表氏によるブリーフィングが始まる。
参加の皆さん、それぞれに真剣です。
さて10時。
順次スタートしましょうか。こちら段取りに手間取り、ほぼ最後尾スタート。
まぁ、いいんです5分や10分。この先は75時間もあるんだから。
しまなみの島々橋々は、今日もいつも通りの素敵な景色を愉しましてくれる。
ゴールデンウィークと言うこともありレンタサイクルの人出が膨大で、まるで出雲路センチュリーライド的な雰囲気だ。
で、今回私らの1000kと同時開催されている他のロングライドイベントが四国で2つあり、オダックス近畿主催の600キロと、埼玉主催のBAJ2400。BAJ2400は九州から北海道までの2400キロを走破する、1000k参加者ですら信じられない距離だ。これらの参加者に遭遇する可能性があると予告されてたが、BAJ2400参加者にしまなみ海道のあちこちで離合することが何度もあった。
互いにブルベの人は、見て分かるじゃない。分かった瞬間に、互いに「オーッ!」とか「頑張りましょう!!」とか離合する瞬間に声を掛け合い、相互に元気をもらうんだ。
そんな中、神戸のタンデム夫妻のお顔も拝見しましたし、ひらまつさんご一行とは橋の上でハイタッチで互いの検討を誓い合いました。
やはり、PBPに出るような人たちばかりだわ…ホント、お気をつけて日本縦断愉しんでください。
さてこちらは、
しまなみはもう何度となく通っているので、これと言って目新しいものもなく淡々と走っておりますと、前方に…
おった!
かつお氏発見!!
なかなか出逢わないので、どこまで行ってンのかと思ってたが、かなり愛媛寄りの島で遭遇。
後方から声を掛ける
まぁ、あれこれ話しまして互いのこれから先の愉しいライドを誓いつつそれぞれの道を行く。
その後も道なりにに走りまして四国到着。
2年前の1000kの時と似たようなルートを走る。
そうそう。特徴的な名前の交差点、ドンドビ交差点は今回も右折でヨロシク。
そして四国のどこまでもまっすぐな道と、遠くに見える四国連山と青い空は出走45名のランドヌール・ランドヌーズをにこやかに迎えてくれているような気がした。
そうそう。2年前はココのコンビニの交差点を右折して、山を登ってたよね。
あの時は比較的に「わかりやすいルート」だったが、今回のルートはちょっと分かりづらいルートだ。
17時16分
最初のPC、ミニストップ新居浜市北内町店到着。ここまで144キロ。
既に多くの参加者さん到着済み。
ここでの参加者同士の会話で多いのが、意外と疲れるってこと。かな。
暑いんだ。
まだ4月。カラダが暑さ慣れしてないせいだろうと思う。
自分も、なんだかしんどい。熱があるのか?と一瞬思った時すらあった。ピッチが乗ってこない。
ここのPCクローズ時刻は19時36分。自分の中での到着予測時刻が17時。なかなかいい時間に到着できている。
このコンビニの後からは、いよいよ山岳ルートに入る訳で、途中の補給ポイントが無いとの事前アナウンスあったので、皆さんそれぞれに補給を食べたり収納してたりする。
さて、行きますか。
18時
鹿森ダムと言うダムへと至る道はループ橋になっていた。
夕闇迫りつつある森の中、ゆっくり大きく弧を描きつつ登って行く。クルマの通行量は少ない。聞こえるのは川の水の音ばかり。
こんな景色のところだから、道の斜度もそれなりにあるよね。
でもまぁまだ序盤と言うこともあり、そんなに苦も無く登ってく。
ダムを過ぎたとこにある霞トンネル。
自転車用のブルーライン引かれてるし、横には地元ゆるキャラ・みきゃんが自転車に乗ってる。
地元のサイクリストも良く通るルートなんかな?
ここから先のルート上で幾つものトンネルを通過した訳だが、車道を走行すべきか、歩道を通るべきか悩むシーンが多かった。上の画像のようなトンネルだと、自転車が通れる歩道は反対側車線にある訳でいちいち渡らなければならない。トンネルの中が登坂なのかどうか、トンネルの長さ(距離)はどの程度なのか、クルマの交通量は多いかどうか、自分の疲れ具合と車速etc…それらTPOを勘案し、車道を行くか歩道に上るかはその時々で選んでトンネルは抜けた。
ってか、四国のドライバーは申し訳ない程に自転車に対して距離をあけて追い抜いてくれるよね。
対向車線にクルマがある時は追い抜くタイミングを後方で待っててくれて、追い抜く段になると思いっきり右側にはみ出て抜いてくれる。
有難いんだが、逆に申し訳ない気すらしてくる。広島のドライバーに見せてやりたい程だよ。
18時半
山に登ってる途中だが、気温が低下してきつつあるのでウェアを着替えようか。下の画像は着替える前の夏ウェア状態のもの。
冬用ウェアは本当の真冬用でパールイズミの5度対応のモノ。厚手でかさ張るんだ。小袋に入れてんだが、まるで「まくら」のようになっている。重くはないんだが、かさ張るんで出来れば持って来たく無いんだが、夜間の気温低下を考えた場合、どうしても持って行かないと言う判断が出来なかった。
だが、やはり持って来て良かった。この先、厳しい寒さを迎えることになったから。
遠くに見えている頂は夕やけで赤く染まっている。
前を行くランドヌールと少し距離を開けつつ、淡々と山を登って行く。
19時半
いよいよ「夜」になった。
街灯は少なく、真っ暗な中をひとり走っている。
追い抜いて行くクルマも少ない。
さっきの鹿森ダム辺りの標高は200mほどだが、この先目指す頂の標高は1,000m程の大永山と言う山を目指している。こちらとか見ると、ヒルクライムのルートにも設定されているようですな。平均斜度はさほどでもないが標高差は凄い。そこをこの時期の夜に登る訳で、そりゃ冷えるわな。
20時半
峠は大永山トンネルの入口で、峠をあっという間に通り過ぎ、標高400mほどのところまで下山したところが最初のクイズポイント。富郷ダムの管理事務所のところにある、税金の無駄遣い系モニュメント。
昼間見るとこんなんだね。
ここのクイズを記して先を目指す。
22時半
徳島県の三好市に入る。
ここまでの走行距離は200kmほど。
ダムのクイズポイントを過ぎて以降、闇の中の単独走はずっと続いている。
雨は降ってない。これはかなり幸せなことだ。だが、気温の低下が激しい。
持っているウェアを全て着込む。先ほど着替えた真冬用ウェアの上に更にモンベルのゴアテックスレインも重ね着。
グローブも夏用の指切りのものから、冬用の防風タイプのものを装着済みだし、シューズにはつま先の冷えを防ぐトゥカバーも装着済みだ。完全に真冬の装備。
これでもし雨だったら大変なことになってた。
PC2のセブンイレブン三好大歩危店を目指して一行は寒空の下走っている。
PC2の場所は238キロ地点。さっきのクイズポイントが184キロ。
この50キロほどの区間が実は今回のルート上で最も過酷だった。
ルートラボで見ても特段に厳しい標高差でも何でもない。
こなきの場合、PC2到着時刻は23時27分。ダムのクイズポイントから3時間ほどにしか過ぎないんだが、ここまでの道のりは果てしなく長く感じられた。
このことは多くの参加者も感じられたであろう。この地点でのDNF宣言者が多いように聞いている。
しかし、この地点でDNFってのもなかなか難しいんじゃなかったかな?どうやって、その後を帰るかだ。
運良く近くの宿が飛び込みで取れればいいけれど、電車の始発まで極寒の中一晩明かすにはどうするか。
先に進むのも来た道を戻るのもまた寒さがツラい。この辺りは、この地点でのDNF経験者の話を聞いてみたいところだ。
こなきの場合は最悪の寒さを想定した装備を持ってきてたから良かった。
過去のブログで「寒さには強い」みたいに書いていた時期もあったかとは思うが、もう何度も厳しい寒さを経験してきて以降、寒さに対しては「怖さ」を抱くようになってて、どうにも楽観的には考えられなくなってしまっている。
PC2のセブンイレブン三好大歩危店の店先でカップ麺を食べ、僅かでも暖まる。
ここで滞在しても冷えるばかりなので、先を急ごう。
夜が明けつつあるのは午前4時半ほどだったかな?
5時03分
PC3であるローソン 仁淀川町大崎店に到着。ここまで330キロ。
PC2からは91キロほどだ。
PC2~PC3の区間がどうだったか、今となっては記憶にない。
渇水の時期によくニュースで聞いていた高知の早明浦ダム近くを通ったような記憶はある。その後で標高500mほどの峠も通っているようだが、現時点で既に覚えてない。
おなかは特段に空いてないので、サンドイッチ食べてドリンク買って次へ行こう。
スタート後の界隈、山の急な斜面に家がへばりつくように立っている。
6時すぎ
畜産試験場(?)っぽい施設の脇を通る。牧場の香りが少しした後、山手の斜面に何かがいる。
よく見ると牛だ。
地面には白い岩が幾つかあり、カルストっぽい。
放牧されてる牛はジャージー種っぽい。気持ちよさそうに草を食んでいる。
7時すぎ
不思議なお店の前通過。
その直後、左手に海が見えてきた。太平洋だ。
いま自分たちは、四国の左下、足摺岬方面を目指して走っている。
あ、そうそう。四国と言えばお遍路さん。
連休中と云うこともありだろうが、お遍路さん沢山いました。
歩いてる人は中年以降のイメージあるけれど、若い人も意外と多くいましたね。
あと、多いのは大型バイク。後ろに沢山の荷物を縛り付けて豪快に走り去ってました。
次に多いのが、他府県ナンバーの車。関東圏、関西圏ナンバーの高級系外車の運転は…。
土佐久礼と言う地を過ぎますと急な登坂が待ってました。
ここの坂の名前が…
いや、特に意味はないです。
その後、四万十の方を通ります。
暑くなってきたので冬用ウェアを脱ぎ、夏用ジャージに着替えて再スタート。
ここら界隈、カワウソが有名なん?
10時58分
PC4のローソン四万十竹島店到着。ここまで438キロ。
調子はいい。が、画像を撮ってない辺りやはり眠気にヤラレてんだろう。
実際、ほぼ寝てない。
夜間走行中のどっかの地点で、バス停でちょっと休憩はした。
田舎のバス停って、ちょっとした小屋っぽくなっててベンチが壁に囲われてるバス停があるじゃない。
ああゆうの、ランドヌールには人気なのよね。実際、真夜中のそのテのバス停には、休憩してるのを良く見る。
この夜、こなきもどこかのバス停でちょっと休憩したが、寒さで20分も居ることができなかった。
エマージェンシーシートも持って来てはいるが、あんまり使いたくない。アレは一度広げると、収納することが不可能だからね。
ここのローソンで弁当食べたんだが、店先で20分ほど意識を失ってた。
よって、最初の夜の睡眠時間は合わせて40分ほど。
眠くないか?大丈夫か?
って良く聞かれますが、初夜だと大概は平気なモンです。
僅かな仮眠明けで、PC4のローソン四万十竹島店を出発。
その横を流れる川が、あの四万十川です。
清流四万十川って良く言われますが、それは上流の方の話でしょう。
ここ河口付近は普通の川でした。
12時半ころ
足摺岬が近づいてきたようだ。
岩がゴツゴツしてる海岸線。
海の水の色は透き通ってとてもキレイだ。
岬の先っちょに灯台があるのが見える。
ここまで約450キロ。
全工程のまだ半分も走ってない。先は長いな…